ファイアーエムブレム 封印の剣 / 紹介
コンテンツ
作品情報
ジャンル:戦略シミュレーション |
発売日:2002/3/29 |
開発元:インテリジェントシステムズ |
販売元:任天堂 |
価格:4800円(+税) |
容量:64Mb(8MB) |
再開方式:セーブデータ×3(+中断データ) |
レーティング:CERO:A(全年齢対象) |
特徴
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かつて、エレブ大陸を二分した「人」と「竜」が覇権をかけ争った「人竜戦役」。それに勝利した「人」は、姿を消した「竜」に代わって、大陸全土へと広がっていった。それから千年近い時が流れ…大陸は、華やかで高度な文化を誇る西の「エトルリア王国」、派手さはないが堅実な文化と、質実剛健な気風をよしとする東の「ベルン王国」。この二大王国と、それに挟まれる小勢力達、これらのバランスによって全体としては安定を保ってきた。ところが、その安定が突然崩れた。東の大国「ベルン王国」が、国王「ゼフィール」の命の元、各地へと侵略を開始したのである。大陸南方の小勢力「フェレ家」の嫡男「ロイ」は、病気の父に代わりフェレの軍を率いて敢然とその侵略に立ち向かっていく…。
●ゲーム内容
戦略シミュレーションの代名詞、ファイアーエムブレムシリーズのGBA版第1弾。キャッチコピーは「蘇る炎の紋章」。
これまでのFEシリーズ同様、簡単すぎず難しすぎずの絶妙な難易度がウリで、味方は死んだら二度と会う事は無い(復活不可)という緊張感も継続している。新たな要素として、ストーリー分岐要素、支援会話システム、救出コマンドによる味方を抱えての移動等が可能になり、戦略性も増している。
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