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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ / 紹介

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作品情報

スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
機種:PS3/PS4
ジャンル:戦略シミュレーション
発売日:2016/6/30
開発元:B.B.スタジオ、トーセ
販売元:バンダイナムコエンターテインメント
価格
PS3/PS4通常版:8200円(+税)
PS4限定版:11800円(+税)
レーティング:CERO:B(12歳以上対象)
特徴
  • これまでのスパロボに比べ、色々な意味で高難易度
  • 敵がタフすぎる
  • 主にスパロボJ、スパロボGC勢が新規参戦
●あらすじ(公式ページより)
新西暦と呼ばれる時代。
人類が宇宙へ本格的に進出してから2世紀近くが過ぎていたが、人々の生活そのものは21世紀初頭とさほど変わらない時代。その理由は、落下した2つの隕石による被害と混乱のため、人類の進歩が一時的に停止したからであった。
その後、数々の大戦を経て、南極氷下の遺跡より出現した敵性体集団や異星人 達との戦い「封印戦争」が勃発。地球連邦軍第1独立特殊戦隊、通称「鋼龍戦隊」を始めとする各戦力の活躍により事態は収拾したものの、「クロスゲート」と 呼ばれる謎の巨大輪状構造物が地球上空に残ることとなった……。


●ゲーム内容
スパロボオリジナル勢のみで構成されたOGシリーズのエピソード4。第二次スパロボOGの続編にあたる。基本的なシステムは前作と同様で、2機を1小隊として運用する「ツインユニットシステム」を引き続き採用している。システム面では良くも悪くも大きな変更点が無いので、前作を遊んだ人にとっては遊び易い。
今作ではGBAで発売された「スパロボJ」と、ゲームキューブで発売された「スパロボGC」のストーリーが軸となっている。



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