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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ / 攻略のコツ

基本(特に留意しておきたい事項)

攻略のコツ

第26話
南のフューリー勢の資金が美味しい。北側のラマリスは弱いので弱キャラ育成も同時可能。ちょうどボスがタフくなってくる時期でもある為、ココで一気に強くなっておくと楽になる。
第38話
前話で加入したグランゾンでMAP兵器無双するだけで効率良く稼げるMAP。覚醒持ちと組ませ、他の味方は「再動、祝福、激励」を使えば1ターンで殆ど全滅させる事が可能。約60万クレジット入る。敗北条件は「ソウルセイバーの撃墜」の為、同機へ強いMAP兵器をブチ込めば即全滅が可能。

全機体評価・運用法

概ね登場順。全ルートを攻略した上で、全機体の使用感を独断評価しています。一部隠し機体は除外。
ソウルセイバーFF(アキミ&アケミ) 評価C
飛行不可、P武装最大射程3、ALL攻撃無し、中火力と中途半端な感がある。とはいえテコ入れすれば十分前線は張れる。強制出撃のシーンも多い為、改造しておいて損は無い。尚、GG(砲撃タイプ)への変形は第6話からで、インターミッションでしか行えないので注意。
Gコンパチブルカイザー(コウタ&ショウコ) 評価A
高火力、長射程ALL攻撃持ち、P射程5のカイザーブーメラン持ちと使い勝手の良さが光る。飛行も可能だが空Bな所に注意。
サーベラス・イグナイト(ヒューゴ&アクア) 評価C
近接/遠距離タイプに変形が可能。前者はALL攻撃が無く、火力にも乏しい。後者は最強武装が長射程ALL攻撃だがEN消費が厳しい。後に乗り換えが可能になるガルムレイドの方が良い。
ビルトビルガー(アラド) 評価C
低火力、空B、ALL攻撃無しと良い所が全く無い。強いてメリットを言うなら合体攻撃だがコレも低火力。どうしても使いたい場合は換装武器次第。
ビルトファルケン(ゼオラ) 評価S
空Aで高運動性を持ち、オクスタンライフルEモードがALL攻撃な上にEN消費10と異常に低燃費、その上B・Wモードがそれぞれ弾数制の為、継戦能力も高く露払いにはもってこいな機体。P武装が貧弱な為、換装武器で補おう。
ビルトラプター・シュナーベル(ラトゥーニ) 評価B
低火力、空B、P武装が乏しい。ただ長射程ALL攻撃(弾数制)を2種持つ為、継戦能力は高め。劣化ファルケンといった使い勝手。但しフル改造ボーナスが「全ての武器が移動後使用可能になる」なので、それ以降は非常に使いやすい。
量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(カイ) 評価B
飛行可(空B)、長射程ALL武器と使い勝手の良いジェットマグナムを持つ為、露払い役向き。但し全体的に火力に乏しい。タイプGになると決め技にジェットファントムが使える様になる。火力は微妙だがバリア貫通付きの為、ボスキラー役もやれない事はない。
アンジュルグ(ラミア) 評価C
P射程2-4のALL攻撃が特長だが範囲が微妙。使いたい武装は気力が必要で火力も特機としては微妙。ラミアに「ヒット&アウェイ」が無い事もあり、運用は難しい。尚、↓のヴァイサーガも含め海A武装が多いのが魅力。
ヴァイサーガ 評価B
アンジュルグに比べ、飛べない、ALL攻撃弱いといった弱点があるが「ヒット&アウェイ」を持たないラミアにはコチラの方が相性が良い。最大火力が高く、近接タイプな分、アンジュルグと違いボスキラーを張れる。但し決め技の要気力が130の為、序盤の運用はやや難しい。
ガルムレイド・ブレイズ 評価B
空Aで決め技の威力が高火力な為ボスキラーに向いている。射程4のALL攻撃もある為、露払いもやれなくはない。どんなボスキラーとも組める優等生。全体的に中射程の為「射程+」等でテコ入れをすると良い。
F-32Vシュヴェールト改 評価D
悲しいが論外。武装の貧弱さが目立ち、移動後の最大射程が1というのも辛い。運動性も何故か特機なみに遅い。
ソウルセイバーGG 評価B
中射程P武装があり、長射程ALL攻撃と決め技を持つ為、FFよりは使いやすい(着艦戦法を取るならFFの方が良い)。さらにアケミは「ヒット&アウェイ」を最初から習得しており、「鉄壁」を習得すればある程度前線を張れる。
ハガネ(ギント&テツヤ&エイタ) 評価A
テツヤが中盤で「加速」を習得し、フル改造で着艦による気力減少がなくなる為、着艦戦法には一番向いている。但しヒリュウ改と違い、移動後に攻撃が出来ない為、ハイエナが難しい。
フリッケライ・ガイスト(アリエイル) 評価B
火力面に乏しい。前作の様な火力イメージで行くと裏切られる(アルトも同様)。合体攻撃を駆使すればなんとか戦力にはなるが、アリエイルは「加速」を持つ為、どちらかというとサブ向き。
量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ 評価D
固定武装はバルカンのみ。飛行は可能だが空Bで運動性も低い。量産型といえどヒュッケバインとは思えない貧弱さ。活かすも殺すも換装武器次第という事になるが、Wゲージも一般的な値の為、あえて使う価値は皆無。
アルブレード・カスタム 評価C
飛行可能だが空B。長射程ALL攻撃(弾数10)とバリア貫通のブレードトンファーが便利そうではあるが、全体的に低火力。
アーマリオン 評価B+
空A、長射程ALL攻撃(弾数15)とそこそこの威力のP武装を持ち、強化パーツは4個付けられてWゲージは最強の170とメリットは多いのだが、全体的に低火力。
ベルゼルート(カルヴィナ&3人娘の誰か) 評価B
典型的なロングレンジPT。空Aである事がウリ。ただALL攻撃が要気力110の為、序盤は初手から暴れる事が難しい。第9話(地上)で決め技が追加されるが、それを込みにしてもパンチ力に欠ける。出撃機会は多いので改造する事を推奨。
ゲシュペンスト・タイプRV(ギリアム) 評価S
空A、長射程ALL攻撃を持ち、決め技も高威力と言う事無し。ギリアムが「集中、加速」を持っている事も素晴らしい。ただALL攻撃の弾数が4と少ないのが難点。フル改造ボーナス「弾数2倍」を得るか、武器換装でテコ入れする必要がある。
グランティード(トーヤ&3人娘の誰か) 評価B
飛行不可、P武装最大射程3、決め技の射程は1、各武装の必要気力も高めと他特機に比べて使いづらさが目立つ。ベルゼルート同様、微妙だが使わざるを得ない。
ジェアン・シュヴァリアー(ジョッシュ) 評価B
アーマーブレイカー(装甲ダウンLv3)と、強力なクローアンカーバースト、異常に高いHPがウリ。ただアーマーブレイカーは換装武器にもあるし、火力を求めるならフォルテギガスで良いのでは?となってしまう。
グルンガスト改(イルム) 評価B
長射程ALL攻撃と高威力の決め技を持つ。イルムも「MB発動、必中、ひらめき」を持つ為、特に序盤はボスキラーの要となる。泣き所は空Bである事と、EN切れを起こし易い事。着艦戦法が使えないシナリオでは前衛に追いつけないという難点もある。
エクスバインボクサー(リョウト) 評価D
飛行不可で火力と射程に乏しく、ALL攻撃を持たない、武器換装は出来ないと、良い所は全く無い。ボスキラーだけやらせても良いが、それならグルンガスト等の特機に乗った方が…となってしまう。
エクスバインガンナー(リオ) 評価B+
空A、長射程ALL攻撃2種を持つ(総弾数22)。移動後に使える武装が貧弱すぎる為、「ヒット&アウェイ」は欲しい。武器換装は出来ないが、同じ機体が2機ある事と乗れるパイロットが多いのが強み。
エグゼクスバイン(イング) 評価S
空AでALL攻撃を2種持ち、P武装も強力。イング自身も強く、ボスキラーとしても機能してくれる。穴は「加速」が無いくらい。ちなみににイング以外のPTパイロットでも搭乗可能。
SRX(リュウセイ) 評価A
相変わらず戦闘ステージでしか合体出来ない為、出撃数3を食う。ただ今作は出撃数自体が多めの為ネックにはならない。改造度はSRXで専用となっている為、運用するならSRXの為だけに金を費やさなければならない。火力は特機としては意外と普通だが、爆砕剣は装甲ダウンLv2の効果がある。
R-1(リュウセイ) 評価B
飛行不可、中くらいの火力、とPTの代表的なスペック。破砕剣はP射程2-4で消費EN20と使い勝手がかなり良い。
R-2パワード(ライ) 評価C
ビームチャクラムは相変わらず便利なのだが、今作は威力が低すぎる事もあってあまり役に立たない。他も軒並み低火力。ライはパイロット能力が高く「加速」も持っている為、SRXを運用しないのであれば他のPTに乗り換えて積極的に運用する手もある。
R-3パワード(アヤ) 評価C
今作底辺レベルの火力の為、機体単独運用はオススメ出来ない。アヤも強くは無いが、いずれは「補給」も含めた支援精神コマンドが使える様になる為、育成する価値はある。
R-GUNパワード(ヴィレッタ) 評価C
意外にもハイツインランチャーがALL攻撃では無く、火力にも乏しい。飛べないのも微妙さに拍車をかけている。ヴィレッタ自身は「集中力、集中、加速」を持った強力なパイロットな為、ビルトファルケン等に乗せると大活躍出来る。
ART-1(マイ) 評価B
R-1の上位互換的な能力だが、ALL攻撃無し、低火力といった面はそのままな為、あまりオススメは出来ない。マイは「SP回復」を持ち「激励」も使える様になる為、補助役として便利な存在になる。
ヒリュウ改(レフィーナ&ショーン&ユン) 評価B
ハガネと違い「加速」は習得しない。ホーミングミサイルがP武装の為、ハイエナは比較的容易。
プファイル(ヨン) 評価C
飛行可(空B)。長射程ALL攻撃を持つが必要気力110が地味に辛い。「ヒット&アウェイ」必須の機体と言える。(ヨンは初めから習得している)
量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(カチーナ) 評価B
飛行可(空B)、長射程ALL武器を持ち、使い勝手の良いジェットマグナムを持つ為、露払い役向き。但し全体的に火力に乏しい。タイプGになると決め技にジェットファントムが使える様になる。火力は微妙だがバリア貫通付きの為、ボスキラー役もやってやれない事はない。
量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(ラッセル) 評価B
同上。
アルトアイゼン・リーゼ(キョウスケ) 評価B
OGシリーズ最弱のアルトと言っても過言では無い程に弱体化している。いつもの感覚で運用すると辛い(今作はPTそのものが低火力)。バンカーの威力が最大改造でも5800と低く、対ラフトクランズではオルゴンクラウドでノーダメージになってしまう程。合体攻撃を駆使する事が活躍の糸口となる。
ライン・ヴァイスリッター(エクセレン) 評価S
空A、良燃費ALL武器、決め技も有り、エクセレンは「ヒット&アウェイ」を持つという露払いとしては最高のユニット。「加速」が無い為、同タイプのビルトファルケンにヴィレッタを乗せて組むと素晴らしい働きをしてくれる。
ジガンスクード・ドゥロ(タスク) 評価B
高いHP、飛行可(空B)、移動後に使えるMAP兵器と中射程武器が特長。決め技はやや微妙な威力だがバリア貫通付きの為、使えない事は無い。ネックは「Gテリトリー」のせいでENがゴリゴリ減る事と、移動力の低さ。着艦戦法でチャンスを見てMAP兵器か決め技を撃つと良い。
ズィーガーリオン(レオナ) 評価S
空Aで、決め技がP射程2-6と使い易い。似た使用感のブレードレールガン(弾数12)もある為、継戦能力は高い。ALL武装を換装さえすれば超万能機と化す。パイロットであるレオナも「加速、集中」持ちと有能。
ハイペリオン(アイビス&ツグミ&スレイ) 評価S
↑のズィーガーリオンに似た使用感で、パイロットは3人でMAP兵器まで所持している万能機。泣き所はALL武器の弾数が3しか無い上に武器換装が不可な事。ヴァイスリッターの様な露払い役は難しい。代わりに【分離⇒ベガリオンでMAP兵器発射⇒アルテリオンで合体】とすればターンを食わずにMAP兵器が撃てる独自のメリットがある。
グルンガスト参式(ブリット&クスハ) 評価A+
飛行可(空B)、使い勝手の良いALL攻撃を2種持ち、高威力の決め技を持つ。非常に使い勝手の良い特機。何より良いのは複座である事で、メインパイロットをGラプターに、サブをGバイソンに乗せる事でPTパイロットを自由に2人組ませる事が出来る。
エクサランス・レスキュー(ラウル&フィオナ&デスピニス) 評価C
飛行可(空B)、射程3の修理装置、射程2の補給装置を持つ。攻撃も出来るが正直微妙。修理・補給による経験値はサブ機には入らないので注意。第29話からはパイロットが「デスピニス&ラージ&ミズホ」に変更になる。
ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ) 評価S
空A、決め技はP射程1-5、長射程ALL攻撃持ち、援護攻撃持ち、HP・EN回復(大)持ちと異常に便利。アタッカーとしての運用はやや難しいが、真価は精神コマンドにあり、「感応、激励、再動」を習得し「SP回復」まで持っている。
アシュセイヴァー 評価C
飛行不可、P武装無し、低火力、と良い所が全く無い。ソードブレイカーが移動後使用不可にされており、冷遇極まる。ただ、換装武器である「ガンレイピア」は非常に便利。もうガンレイピアが本体と割り切り、他のPTで運用するのが良い。
フォルテギガス 評価A+
飛行可(空B)、高いHP、使い勝手の良いP武装、長射程ALL武器、高威力の決め技と高いスペックで纏まっている。パイロットがジョッシュ&リム(orラキ)の2人乗りになるのも大きい。リムをサブにすると「加速」が使える様になる。
量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(ラーダ) 評価B
機体はカチーナ機等と同等。ラーダは相変わらず戦うには向いていないが支援精神コマンド「感応、激励、再動」を習得し、「SP回復」も持っている為、育成する価値は十分ある。
雷鳳(トウマ) 評価A
飛行不可、P射程1-3のALL武装、高威力の決め技を持つ、単純に便利なアタッカー。但しトウマは「必中、ひらめき」が無い為、重い「直感」を使う関係で「熱血」を気軽に使えないネックがあるのが泣き所。
ソウルゲイン(アクセル) 評価S
飛行不可、長射程ALL攻撃、超威力の決め技を持つ。さらにアクセルは「アタッカー」を持つ為、群を抜いたダメージを叩きだす。高いHPを持ち、HP・EN回復能力がある。決め技の消費ENがやや高めの為、EN改造だけは最優先で。
ラーズアングリフ・レイブン(ユウキ) 評価B
飛行可(空B)、長射程ALL攻撃(弾数4)が特徴だが、決め技の威力が低い。露払い役をさせたい所だが移動力が低めの為やや使いにくい。ユウキ自体は「ヒット&アウェイ、加速、集中」持ちと便利なので、乗り換えをして使うのもアリ。
ラーズグリーズ・レイブン(カーラ) 評価C+
↑の劣化版。もし使うのならばラーズアングリフとセットで。ALL武装を換装して継戦能力を高めた上で運用したい。
デア・ブランシュネージュ(リム) 評価C
空A、高HPと一見便利そうだが、決め技が悪燃費のALL攻撃の為、役割が中途半端になりがちで継戦能力は絶望的。リムを活かす意味でも、フォルテギガスに乗る事をオススメしたい。
ファービュラリス(グラキエース) 評価B
飛行可(空B)、高HP、決め技がALL攻撃…と↑に似た特徴だが、良燃費な分、こちらはまだ使いやすい。ラキのSPがやや高めの為、ツイン精神を視野に入れたSPタンクとしての使い道もアリ。
サイリオン 評価B
隠し機体。空・宇宙A、ALL-P武装(射程1-4、弾数18)とALL武器(射程2-6、弾数10)があり、露払いにかなり適している。決め技の威力はかなり低く、バリア貫通が付いて無いのがネック。フル改造すると武器も含めた地形適応が空・宇宙Sになる為、多少威力が伸びる。
Gバンカラン(ミチル) 評価C
飛行不可、最強クラスに堅い、ALL攻撃無し、全て低火力とあまり良い所は無い。決め技はバリア貫通付きなのでやれなくはない。パイロット能力は低めで精神コマンドも「必中」消費20と使い勝手は悪い。
アウセンザイター(レーツェル) 評価S
飛行不可、射程3-9のALL武器が弾数5、決め技はP武装で射程1-4で高威力、ゼンガーとの合体攻撃が超強力と使い勝手は良い。「天才、加速」を活かして切り込むか、「大激励」を使って冒頭から強力な支援役となるか、有能すぎてどう使うか悩む。
ダイゼンガー(ゼンガー) 評価A+
飛行可(空B)、決め技が最強クラスで、合体攻撃はさらに強力とボスキラーの筆頭。普通に進軍すると置いてかれ気味になるので着艦戦法も込みで。ALL攻撃はP無し長射程タイプの為、役割とややアンマッチの感がある。
ゲシュペンスト・ハーケン(ハーケン) 評価S
飛行可(空B)、P武装が便利。ALL攻撃は無いが武器換装でカバー出来る。数値的には中火力だが、ハーケンが「アタッカー」持ちの為、結果的に十分ボスキラーをやれる。さらにサブパイロットのアシェンが「加速、必中」が使える為、穴が無い。
クロガネ(クルト) 評価C
今作もスポット参戦の為、育成する必要は皆無。
グルンガスト零式(リシュウ) 評価A
飛行不可、P付きALL武装有り、決め技が強力でP射程1-3と使い勝手が良い。リシュウもゼンガー以上の強者で、「必中」の消費SPが10、「不屈」が5と異様に低燃費で、色々な意味でボスキラーとして欠かせない。
フェアリオン・タイプS(ラトゥーニ) 評価C
空A、脆い、トップクラスに低火力なのが特徴。ALL攻撃がEN10で撃てる為、露払い役でも良いが、射程が2-6と死角があるのがネック。ラトゥーニ&シャインによる合体攻撃がウリだが、ラトゥーニを別のPTで運用した方が良い。
フェアリオン・タイプG(シャイン) 評価C
機体は↑と同じだが、シャインの能力は最低クラス。ただ「同調、応援、祝福」が使えるという利用価値は有る。
龍虎王(クスハ) 評価B+
空A、長射程ALL攻撃持ち(要気力115)、P武装が決め技のみと使い勝手は悪い。使うならば気力を高める工夫が必要。着艦戦法なら龍虎王。気力が低い冒頭は武装が便利で移動力も高い虎龍王に変形すると良い。
虎龍王(ブリット) 評価A
↑が変形した姿。飛行不可、高移動力、長射程ALL攻撃持ち、↑と違って気力に関係なく使えるP武装がある。決め技は数字上では龍に負けるが射程があって戦い易い。タイラントオーバーブレイクは空Bなので注意。
グルンガスト弐式 評価B
飛行不可、P無しALL攻撃、威力がやや低めの決め技と、グルンガスト系の中では使いにくい。乗れるキャラは多い為、余ったキャラを乗せて即ボスキラーの一員に出来るという意味では便利な機体。
スーパーソウルセイバーFF 評価A
空A、宇宙Sと地形適応に恵まれている。長射程ALL攻撃が追加され、決め技も火力upし、ボスキラーも十分やれる。バランス的には相変わらずGGが上だが、着艦戦法で行くならこのFFがオススメ。
スーパーソウルセイバーGG 評価A
武装以外はFFと同様。決め技であるアルティメットブラスターは宇宙Sの為、与ダメージ的にはFFを上回る。
ベルゼルート・ブリガンディ(カルヴィナ) 評価A+
空・宇宙Sとなる為、回避率はトップクラス。P射程1-4のALL武装が非常に便利。決め技の威力も高く、ボスキラーとしても十分。決め技の消費ENがかなり高いが、フル改造ボーナスでEN回復(中)を付与可能。
エクサランス・ガンストライカー(ラウル) 評価B+
飛行可(空B)、2種のALL攻撃を持ち、決め技はP射程1-3とかなり使い勝手が良い。但し全体的に中火力でイマイチ感は拭えない。EN回復(大)持ちの為、弾切れはまずない。
エクサランス・ガンストライカー(フィオナ) 評価B+
同上。全く同じ性能でフィオナは「加速」持ちでもあるので姉弟で組むのがセオリー。
レオニシス・ハーガ(ジーク) 評価C
空Aである事以外にメリットが見いだせない。ALL攻撃が無く、決め技は低威力な上にバリア貫通が無い。ジーク自身は「加速」をはじめとした使い勝手の良い精神を持っている為、グルンガスト等に乗り換えるのも手。
レオニシス・ヴァーガ(サリー) 評価A+
空Aで、ALL-P武装を持っている為、非常に便利。決め技は長射程タイプでバリア貫通が無いが、フル改造ボーナスで付与可能。似た射程武装を持つベルゼルート・ブリガンディと組むと良相性。
グランティード・ドラコデウス(トーヤ) 評価S
空A、陸・宇宙Sと地形適応はピカイチ。HPが高く、オルゴンクラウドSはダメージ1600軽減な上にEN消費が無い。全体的に高火力で、サブパイロットは最終的に2人となって精神コマンドも豊富。さらに第45話で本作単独最強火力の武装が追加される。
サイバスター(マサキ) 評価B
本作では動力の設定都合の為か弱体化しており、サイフラッシュの威力もかなり落ちている。ALL攻撃が無い為、これまでの様な露払い役というよりは「乱舞の太刀」等を活用したボスキラーとして運用するのが良い。
ヴァルシオーネR(リューネ) 評価B
サイバスター同様、円月殺法を主体とした運用になる。エースボーナスが「援護攻撃のダメージ+15%」の為、これを活かした戦略もありだが、援護攻撃Lvは1止まりな模様。スキル習得で伸ばす必要がある。
グランゾン(シュウ) 評価S+
OGダークプリズンの時と同様に強力なユニット。MAP兵器はP付き高威力で「熱血」込みならタフなザコを一掃する事も可能。他武装も強力だが、気力130以上で可能になる「マハーカーラ」を行うと更に強力なネオグランゾンへ変身し。SP以外が完全回復する。
ガリルナガン(アーマラ) 評価A+
近距離はP中射程のバスタックス・シーケンス、遠距離はALL武装のアキシオン・アッシャーと穴が無い。アーマラは「加速」を持っている為、シュウと組むには適している。「援護攻撃」も取得している為、ボス戦ではうまく活かせばダメージを伸ばせる。
ラフトクランズ・アウルン(アル=ヴァン) 評価S
地形適応と武装がグランティード・ドラコデウスと似た使い勝手で、決め技の威力もトップクラス。「指揮官、援護攻撃」持ちの為、ボス付近に置くと便利。

お勧めツインユニット

ライン・ヴァイスリッター(エクセレン)+ビルトファルケン(ヴィレッタ) 役割【露払い】
ヴィレッタは「集中力、加速、集中」を活かして、最前線に突っ込み、ALL攻撃をバラ撒いて露払いを行い、最後はエクセレンが合体攻撃を活かしてボスキラーもやれる。継戦能力が高く、30機ものザコに囲まれてもどんどん殲滅してくれる安定さがウリ。
ハイペリオン(アイビス)+ズィーガーリオン(レオナ) 役割【露払い】
どちらも移動後に最強武装が撃てるのがウリ。さらにアイビスはエースボーナスで「加速」の効果+2の為、奥に行き易い。ただ、ハイペリオンがALL攻撃に乏しい為、上述のヴァイスコンビには殲滅力で劣り、討ち漏らす事が多い。ただ、「分離⇒ベガリオンMAP兵器発射⇒アルテリオン合体」でターン消費無くMAP兵器を撃てるウリがある。
エグゼクスバイン(イング)+ゲシュペンスト・タイプRV(ギリアム) 役割【露払い】
エグゼクスバインは長射程ALL攻撃を2種持っており、継戦能力が高い。ゲシュペンストRVはその辺が微妙な為、換装武器を積むかフル改造ボーナス(弾数2倍)を得ると良い。ギリアムが「加速」を持ち、イングは最初から「連続行動」を持つ為、前線に飛び込み易い。
Gコンパチブルカイザー(コウタ)+フォルテギガス(ジョッシュ&リム) 役割【ボスキラー】
武装が似通っており、リムが「加速」持ち。
ソウルゲイン(アクセル)+ゲシュペンスト・ハーケン(ハーケン) 役割【ボスキラー】
アシェンが「加速」を持ち、射程も似通っている。ハーケンがソウルゲインの青龍鱗(ALL攻撃)に合わせられるように、長射程ALL武装を換装すると尚良い。
アウセンザイター(レーツェル)+高SPキャラ 役割【大激励】
レーツェルが開幕から「大激励」を連発する。開幕から気力120以上あれば「連続行動」も活かせる。相方はファービュラリス辺りが武装的にはマッチしており条件を満たしている。ツイン精神に相方の「集中力」は乗らない為、「SPアップ」の取得のみでOK。「トロンベさんを戦力として使わないなんてとんでもない」と思わなくも無いが、本作は出撃メンバーが十分多い為、戦力的には困らない。
雷凰(トウマ)+グルンガスト参式(カチーナ&ラーダ) 役割【ボスキラー】
どちらもP付きALL武装を持っている。参式にカチーナを乗せているのは「加速、必中、不屈」がある為。サブパイロットにラーダ等の補助精神コマンド役を乗せればノーリスクで育成も行える。
ベルゼルート・ブリガンディ(カルヴィナ)+レオニシス・ヴァーガ(サリー) 役割【露払い】
終盤のコンビ。どちらもP付きALL武装を持つ。ただサリーの射程が3の為、反撃時の事を考えると「射程+」アビリティ等でテコ入れしたい。両者共「ヒット&アウェイ」を持ちで、決め技も比較的高威力の為、ボス戦でも役に立てるのが強み。
グランゾン(シュウ)+ガリルナガン(アーマラ) 役割【露払い、ボスキラー】
終盤のコンビ。屈指の使い勝手を誇るMAP兵器「グラビトロンカノン」で一掃して周る。これの弾数は2だが、変身するとHP・EN・弾数が回復する為、テコ入れ無しでも4発撃てる事になる。シュウは「熱血」に、アーマラは「加速、連撃」役として。ボス戦はシングルとして攻めよう。

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