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スーパーロボット大戦30 / 攻略

更新日:2022.4.23(DLC3リリース後)

基本(特に留意しておきたい事項&過去作との違い)

攻略のコツ

着艦戦法について

着艦戦法は開始早々に殆どのユニットを着艦させて進軍し、ボス前で一斉発艦して攻める戦法。本作は各作品の主人公の撃墜数が隠し要素解放に関わる為、実際には戦艦+2機くらいで進行する事を推奨。
★着艦戦法のメリット
★着艦戦法のデメリット
★着艦戦法運用にあたってのコツ

本作の戦艦は前作に比べて以下の面で弱体化している為、これを理解して改善する事で有利に進める事が出来る。
★戦艦が弱体化した面

全機体使用感

概ね加入順(開始視点が地上or宇宙によって大きく異なります)。着艦戦法前提で評価しています。特に以下の特長を持つユニットを高評価としています。 但し本作は強化パーツが強力なのでどんなユニットであっても活躍は可能。要は自分が好きなユニットが最強

キャラと機体の固有スキルによる与ダメ倍率、最大火力も記載(20段階改造、Lv99、エースボーナス、カスタムボーナス込み)
ヒュッケバイン30(主人公) 評価B
リープスラツシャーが移動後に撃てて使い勝手が良いがやや火力不足。序盤からダブルグラビトンライフルが追加されるが移動後に撃てない為、梅雨払いが良い所。冬の時代が続くが後継機からは化ける。
ドライストレーガー(ミツバ) 評価S+ 与ダメ倍率無し 最終火力9900
戦艦その1。過去作に引き続き着艦戦法が便利だが、運用するにあたって新たな注意点とコツがある。詳しくは上述の「着艦戦法について」を参照。
AOSアップデートが進むにつれ、多くの恩恵を得て万能戦艦と化す。終始移動後に攻撃は出来ないが火力は申し分無い。開始当初は底力Lv9とヒット&アウェイを習得するだけでも無双可能。Lv11程で「加速」を習得するので前線にも出易い。MAPWでザコをまとめて削り、主砲でボスを削る等、戦況をコントロールしやすいのもウリ。更にエースボーナスで「指揮官範囲の味方は与ダメ1.1倍、被ダメ0.9倍」が強い。ゆくゆくはサブパイロットが「補給、応援、祝福、先見、感応」等の支援精神コマンドを習得し、ミツバは「決意」を活用してExオーダーを連発するアクションが強力。
イチナナ式(甲児) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力8400
修理装置が付いている事以外はシロー機と大差ない。撃墜数30以上で可能になるサイドミッションでマジンガーZに乗り換える為、5段階フル改造してでも迅速に頑張ろう。(本作の改造度は後継機に引き継がれる為ムダにはならない)
コン・バトラーV(豹馬) 評価S 与ダメ倍率1.1倍(反骨心) 最終火力10200 合体攻撃11200
例によって精神コマンド5人分で決め技も強く、着艦戦法とは相性バツグンの終始使える便利ユニット。一方で与ダメ倍率スキルは「反骨心」のみの為、技量はあえて上げない事を推奨。艦内ミッションでやや低燃費で移動後に撃てるグランダッシャーが追加され梅雨払いも可能に。この場合はENセーブが必須。DLCでボルテスが加入すると合体技も追加され、最大火力が増す。
ジェイデッカー 評価C
主武装の殆どが移動後に撃てないので使い勝手は悪い。中盤で「マックスキャノン」が追加されると火力だけは良くなるがコレも移動後に撃てない。後継機に変わってからは多少使い勝手が良くなるので、それまではベンチウォーマーになりがち。低難易度で遊んでいるなら梅雨払い役としては活躍出来る。エースボーナスが「ブレイブポリスの与ダメ1.1倍、被ダメ0.9倍」という内容で、自身も強化される。
グリッドマン 評価S 与ダメ倍率1.2 最終火力9200
進行に合わせて多くの武装が追加される。カスタムボーナスで一気に運用しやすくなり、終盤で専用強化パーツ「戦闘コード:SSSS」入手によって全体的に強化可能という優遇っぷり。更に「覚醒」連打戦法まで出来てしまうぶっ壊れ枠の一角。与ダメ1.2倍の固有スキル「ハイパーエージェント」は発動条件が「戦術MAP中で5機以上撃墜」となっている為、着艦戦法の場合はある程度意識して梅雨払いさせる必要がある。
ガオガイゴー(戒道&護) 評価B+ 与ダメ倍率1.2 最終火力10050(火乃紀搭乗時)
ミッション中にパイロットを変更して戦える。とはいえ能力に大きな違いは無いのでお好みで。特機系としては並といった所だが序盤は頼れる。終盤でパイロットは戒道か火乃紀になり、戒道は勇者9で機体性能が向上する。火乃紀はデュアルカインド8持ちで武装威力が戒道に比べて+150となる(但しパイロット能力が全体的に低い)。お好みで。
マジンガーZ(甲児) 評価S 与ダメ倍率1.2 最終火力10900 合体攻撃10200
特機らしい性能だが加入当初は大人しめ。「鉄壁」があるので梅雨払いも出来そうだが短射程で悪燃費なのが辛い。無双したいならテコ入れが必要。後に「マジンパワー(与ダメ1.2倍)」が追加されてからは強者枠に入り、終盤で追加される「光子力ロケットパンチ」は本作最強武装威力。
Vダッシュガンダム(ウッソ) 評価B+ 与ダメ倍率無し 最終火力7500
最初から「集中」を使えるのが頼れる。但し火力が全体的に乏しいので梅雨払いが良い所。後継機が登場すると改造度がコピーされつつ本機が残るので過剰に改造するのもアリ。サイドミッション発生に必要なウッソの最終要求撃破数が100と多い為、積極的に戦わせよう。
Vダッシュガンダムヘキサ(マーベット) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力7500
機体はウッソ機と全く同じだがパイロット能力に差がありすぎる。Lv5で「必中、閃き」を覚える為、最低限ハイエナは可能。
ガンブラスター(ジュンコ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7500
気力を110まで上げる必要はあるが移動後に撃てる「シュラク隊一斉攻撃」が便利でオーバーハングキャノンより火力は上。MSパイロットなら誰でも搭乗出来る為、序盤の育成機として使うのも悪くない。ジュンコ自身は「鉄壁」がSP20で使える為、回避がほぼ不可能なエキスパートモードでは光る事も。
ガンブラスター(コニー) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力7500
ジュンコ機と同じ。パイロット能力も大差ないがコチラは「鉄壁」がなく回避重視型。
レッドファイブ(イズル) 評価A 与ダメ倍率1.2 最終火力9700 合体攻撃10200
「加速、不屈」を持ち併せたリアル系。固有能力「ハーモニック・レベル」によって戦闘を繰り返す毎に命中回避が上昇していく為、梅雨払い役としては良好だが長期間に渡って火力に乏しい。積極的に運用したいのであればサイズ差補正は必須。最終的には高威力な技を習得していく為、ボスキラーとしても運用可能になる。
ブルーワン(アサギ) 評価B 与ダメ倍率1.1? 最終火力8100 合体攻撃10900(合体攻撃)
レッドファイブ同様パンチに欠ける上に将来性も薄め。ジュリアシステムで与ダメ上昇効果が掛かっているが具体的な値は説明文からは不明。中盤で合体攻撃を習得して以降は最低限運用出来る(これはマジェプリユニット全員に言える)。
追記:DLC3にてフルバーストモード(9100)が追加。更に合体攻撃も追加され、最大威力が+500される。このタイミングでフル改造ボーナスがリセットされるので再設定する事。
パープルツー(ケイ) 評価A+ 与ダメ倍率1.1? 最終火力6400 合体攻撃10700(両方移動後不可)
「広域戦術警戒」コマンドで敵全体に「分析」をかける事が出来る。多くの敵と接敵するであろう1ターン目から使う事で有利になる。更にレスキュー技能を付ける事で着艦戦法に不可欠な存在になる。「分析、先見、補給」と支援精神コマンドが使える所もウリ。但し終盤になるとコンバトラー等のメイン戦力が支援精神を使える様になる為、補給専門役は必要なくなる。ちなみにエースボーナスで強化パーツ「ケイのケーキ」をミッションクリア毎(出撃の必要無し)に取得可能になり、5000クレジットで売却可能。
追記:DLC3にて全員フルバースト可能になった的な会話がされるが、実際は個人の攻撃としては追加されていない。これは以下の3人も同様。
ローズスリー(タマキ) 評価C 与ダメ倍率1.1? 最終火力7100 合体攻撃10700
移動後に撃てる突撃戦法の使い勝手が良好。更に「脱力」も使える。しかし最終メンバーとして戦うには圧倒的に火力不足。
ゴールドフォー(スルガ) 評価D 与ダメ倍率1.1?+1.2(8マス以上離れた敵) 最終火力8200 合体攻撃10700(両方移動後不可)
移動後に可能な武装が無い時点で着艦戦法的には絶望的。ヒット&アウェイを持つ為、梅雨払い役として最低限の運用は可能。エースボーナス「8マス以上離れた敵に1.2倍ダメージ」を活かした合体技でマジェプリ最強クラスのダメージを出す事は可能。
サイバスター(マサキ) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力10000
初回生産特典orDL版予約特典でのみ加入。梅雨払いに向いた機体。カスタムボーナス「アカシックバスターの攻撃力+300、消費EN-20」で更に無双できるようになる。Bセーブ2をつける事でコスモノヴァが2発撃てるようになるが「突撃」が無い為に着艦戦法との相性は悪い。サイフラッシュは設定上の都合で範囲が狭く低威力だが遺跡ミッション等で頼れるシーンは多い。
追記:DLC3にてプラーナコンバータ不調からの復活イベ発生。運動性+10・照準+5・サイフラッシュ以外の射程+1、各武器威力向上(サイフラッシュ+1500、アカシックバスター+900、ディスカッター・ハイファミリア・コスモノヴァ+700)
光武弐式 大神機(大神) 評価A+ 与ダメ倍率無し 最終火力9200 合体攻撃10500(さくら選択時)
典型的なリアル系だが決め技が消費EN30と低燃費なので使いやすい。更にカスタムボーナスと固有スキル「霊力」によって武器攻撃力が加算し、リアル系とは思えない程の火力を叩き出せる。地形適応がボロボロな為、強化パーツでテコ入れしよう。固有スキルである「隊長コマンド」は発動すると行動済になってしまう為、あまり使い勝手はよくない。
ボルテスⅤ(健一) 評価S 与ダメ倍率無し 最終火力10200 合体攻撃11200
決め技に装甲デバフがあるので一番槍として有能。但し終盤ボスともなるとオールキャンセラー持ちが多くなる為、デバフ役としては微妙になる。それでもコンバトラー同様に5人分の精神コマンドがあり、トップクラスの火力を持つ時点で強い。
龍虎王(クスハ) 評価B+ 与ダメ倍率無し 最終火力10000
加入当初は使い勝手が悪いが「鉄壁」があるので梅雨払いに貢献も可能。後半で「龍王破山剣・逆鱗断」が解禁されて以降は使いやすくなる。変形すると虎龍王になり、こちらは近接向け。逆鱗断習得まではこちらの方が使いやすい。
シャドウ丸 評価C 与ダメ倍率1.1(ジェイデッカーAB) 最終火力7500 合体攻撃8100
リアル系の様に回避に優れており、隣接したユニットの回避命中を+10%し、分身能力があるのがウリ。ジェイデッカーのエースボーナスで与ダメ1.1倍になり、移動後に決め技が撃てるのは良いが全体的に低火力気味で利用価値は低め。梅雨払い役としては有能。
ビルドタイガー 評価C
3体合体したという設定だが精神コマンドは1人分で低火力。あえて使う価値はない。
スーパービルドタイガー 評価C 与ダメ倍率1.1(ジェイデッカーAB) 最終火力8400 合体攻撃9600
ビルドタイガーが追加合体した姿。しかし精神コマンドは相変わらず1人分で終盤まで使える火力ではない。ジェイデッカーのエースボーナスで与ダメ1.1倍になる為、ファンなら合体攻撃も込みで運用しても良い。
グレートマジンガー(鉄也) 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力10100 合体攻撃10200
移動後使用可の中距離武装サンダーブレークが極めて使いやすく、着艦戦法とは良相性。中盤から長期にわたって戦線離脱するが、後半復帰と同時に「マジンパワー(与ダメ1.2倍)」が追加される為、終始使えるユニットといえる。
イチナナ式(シロー) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力8500
グレートに比べて単純に低火力で利用価値は薄い。一応強化イベントはあるものの、大きな強化はされない。シロー自体は後に存在意義が生まれるが、育成はそれからでも良い。
真ゲッタードラゴン(竜馬) 評価S+ 与ダメ倍率1.3 最終火力10300
最強クラスの特機が序盤から参入という事でビックリさせられるが、単独パイロットで武装はゲッタービーム止まり。後半までこの状況は変わらないがエースボーナスの与ダメ1.3倍が強いので終始活躍してくれる。最終的には「覚醒、熱血」連発による超火力連打で、もうボスキラーは彼だけで良いんじゃないなという状況を作り出してくれる。
イカルガ(エル) 評価S 与ダメ倍率1.2+1.15 最終火力9500
最強クラスのリアル系。一見低火力だが与ダメ倍率上昇スキルを2つ持つ為、数値以上のダメージを叩き出す(但し技量が敵以上である事が条件な為、技量アップ推奨)。何をするにもENが必要だが固有スキルのおかげで継戦能力は高く、強化パーツ次第で半永久的に戦える。艦内ミッションを経て序盤から決め技が追加され、ボスキラーも担えるようになる。終始活躍出来るので「ENセーブ、サイズ差補正無視、見切り、アタッカー」辺りを率先してつけよう。
ツェンドルグ(キッド&アディ) 評価C+ 与ダメ倍率1.1 最終火力8300
ガオガイゴー同様、機体はそのままにパイロット変更して戦えるが、能力は大きく違わないのであまりメリットは無い。戦力としても並でLv99にしても騎操士Lv8止まりの為、与ダメ倍率が1.1に留まる所が痛い。しかも支援精神コマンドを持たないので利用価値は薄い。運用するならフライトユニットを付けて空での戦闘もこなせるようにしたい。
炎神レイアース(光) 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力9300 合体攻撃10900
本作は冒頭から決め技「炎の剣」があり、利便性や威力等は申し分ないが、何をするにも気力を必要とするので「闘争心」を習得させる等のテコ入れが不可欠。
海神セレス(海) 評価B+ 与ダメ倍率1.15+1.1(EP時) 最終火力9100 合体攻撃10500(移動後不可)
前作よりはマシなものの相変わらずパンチが足りず利用価値は薄い。ただ中盤で移動後に撃てる決め技と合体攻撃が追加される為、愛着があれば活躍させる事も可能。エースボーナスで敵ターンに限り与ダメ1.1倍になる。
空神ウィンダム(風) 評価B+ 与ダメ倍率1.15 最終火力8900 合体攻撃10500(移動後不可)
セレスと似た特徴。固有コマンド「魔法」で支援が可能だが効果が乏しい上に1MAP1回きりなので微妙。合体攻撃ありきなら終盤まで使えなくもない。
ダン・オブ・サーズディ(ヴァン) 評価S 与ダメ倍率1.1+1.1+1.4(EP時のみ) 最終火力9700
加入当初は低火力で冬の時代が続く。中盤で移動後に撃てる中距離武装「突撃」が追加された辺りからが本番。最終的には最強クラスの火力を得て「覚醒」連打戦法も可能になりボスキラー向きな存在となる。サイズ差補正無視武装が少ない為、スキルでカバーしよう。エースボーナスは「反撃時に与ダメ1.4倍」という破格の効果を持つ為、3回行動ボスに単独で放り込むと超ド級の反撃3連打をかます事が可能。
紅蓮特式(カレン) 評価B 与ダメ倍率無し 最終火力8600
一見梅雨払い向きなリアル系だが「集中」が無く、意外と避けない当てられない。「必中、鉄壁」はあるが継戦能力は低い。決め技とMAPWが移動後に撃てるので着艦戦法なら運用する価値はある。
ランスロット・アルビオンゼロ(スザク) 評価B+ 与ダメ倍率1.1 最終火力8200
上記のカレン機初登場時に、カレンでシャリオを撃破すると、該当MAPクリア後に登場する隠し機体(他機による援護攻撃で撃破はNG)。固有スキル効果が「底力9+与ダメ1.1倍」と強く「極」も持つカレンのほぼ上位互換。更に後継機が待っており、改造度は引き継ぐ。尚、ギアスと底力は重複可能な為、HP10%以下になると命中回避爆増+被ダメ99%カット可能という防御面では無敵の存在となる。
SRX(リュウセイ) 評価S+ 与ダメ倍率1.1 最終火力10100
初回生産特典orDL版予約特典でのみ加入。精神コマンドが3人分あり、リュウセイは「覚醒」、アヤは支援精神コマンド各種も習得して全員「熱血」も使えるという稀有な存在。移動後に撃てる強力な決め技がある事から着艦戦法に最適。「念動フィールド」は全ダメージを念動力Lv×200軽減と強力で梅雨払いも安心。終盤はゲッター以上に覚醒戦法しやすいのが最大のウリ。
追記:DLC3でSRXフルバーストが追加され、威力は念動爆砕剣の+300。ちょうど一撃必殺砲的な使い勝手で弾数制と使いやすい。
ゲシュペンスト(ギリアム) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力8000
固有スキル「予知」でEP中は回避率+30%され、継戦能力の高い武装を持つ事から梅雨払い向き。但し「集中」はなく、低火力すぎて最終メンバーとしては辛い。低燃費で「先見、感応」が使えるのがウリ。
光武弐式 さくら機(さくら) 評価A+ 与ダメ倍率無し 最終火力9000 合体攻撃10500(さくら選択時)
使い勝手はほぼ大神機と同様で合体技も含めればボスキラーもやれるが単独でも強い。カスタムボーナス込みでMAPWが使用可能になる。初登場時に「さくらくん大丈夫か!」を選択する事で合体攻撃の威力が+500される(第三の選択肢ではエリカ共々+200)
光武F2(エリカ) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力8400 合体攻撃10500(移動後不可、エリカ選択時)
他の光武に比べて火力面で劣るが、固有スキル「グラース・オ・スィエル」により味方全体のHP3000、SP20、EN30回復可能。便利だがこのコマンドを行うと行動終了となるので注意。ちなみに初登場時の「エリカくん大丈夫か!」を選択で合体攻撃の威力が+500される。
ナラティブガンダム(ヨナ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7100(A装備、移動後不可)
パイロットはパッとせず、機体火力が乏しいのも辛い。基本はB型に換装してのインコムが便利だが、強制出撃機会が多い上に勝手にA型にされる時が多い。ある程度の改造を推奨。
ラー・カイラム(ブライト) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力7600
戦艦その2だがAOSアップデート効果は当然適用されず、ドライストレーガーの下位互換の為、利用価値は薄い。「激励」がSP40で使えるので気力上げ役として使うのもアリ。
フルアーマー百式改(クワトロ) 評価B 与ダメ倍率1.1 最終火力8700
唯一移動後に撃てる炸裂ボルトの威力が低く、ロングメガバスターもそこまで威力が高くないので利用価値は薄い。クワトロは「加速、突撃」があるのは良いものの「集中」が無いので前線に出しにくい。加えてNT-Lvは8止まりでエースボーナスも地味と結構不遇。但し固有スキルとして「プレッシャー2」があり、技量で勝る4マス以内の相手には与ダメ1.1倍になる。強制出撃の機会がそこそこ多い為、ある程度の改造を推奨。
ガンダム(アムロ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7500
機体は火力的に底辺レベル。アムロ自身は強いのでナラティブやVガンに乗せて活躍させよう。
ガンダムmk-Ⅱ(カミーユ) 評価C 与ダメ倍率1.2(EP時) 最終火力8100(フルアーマー時)
ファーストガンダム同様火力的に使い勝手は悪い。カミーユ自身は強いので、後に適した機体を入手してから活躍させても良い。隠し要素でフルアーマーに換装出来るようになる。移動後に撃てる2連装ビームガンが地味に強力で便利。後のZガンダムに改造度を引き継ぐのでお金を注ぎ込んでも良い。エースボーナスでEP(敵ターン)時のみ与ダメ1.2倍になる。
メタス(ファ) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力5700
カスタムボーナスで補給が可能になるが補給役はパープルツーだけで十分な上、本作は出撃数少な目なので運用する価値は薄い。「期待」がたったのSP40で使える為、SPタンクとして使うのもアリ。
量産型νガンタム 評価C+ 最終火力7700(ファンネル時)
フィンファンネルは移動後に撃てない為、着艦戦法運用ならインコムユニットへの換装推奨。いずれにせよ火力的には厳しく、愛機加入まで待った方が無難。
ライノス(ランディ) 評価A+ 与ダメ倍率無し 最終火力8100
加入当初から「激励」がSP30で使える。ミッション開幕早々ダイヤモンド状に配置される味方4ユニットの真ん中に移動しての激励連発が強力で利用価値は高い。SP回復系の強化パーツを活用して「激励」の使用回数を増やし、レスキュー技能を習得させて外付け補給装置を付ける事で支援役として最大限利用できる。但し終盤になると各員が「気迫」等で自己解決出来たりと激励までしなくても…という状況になりやすい。
エルガイム(ダバ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7800
ガンダム系と似た使い勝手で、全てがビーム系で低火力。先の後継機に改造度がコピーされる為、頑張る価値はあるかもしれない。後継機出現後はアムが搭乗する様になるが、特別強くもなく支援精神の持ち主でもない為、利用価値は薄い。
ゴディニオン(スズカゼ) 評価B 与ダメ倍率無し 最終火力8000(移動後不可)
戦艦その3。ラー・カイラムと同様の理由で戦力的には微妙だが、サブパイロットを含めて支援精神コマンドが使える。戦艦はドライストレーガー以外に1,2機出すのが常になる為、育成しておいて損はない。
STAR V フジヤマスター(大河) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力9000 合体攻撃10400
固有スキルも含めて大神機に近いが決め技の射程が短くやや低威力。代わりに長射程武装を持つ。
STAR V ロデオスター(ジェミニ) 評価B+ 与ダメ倍率無し 最終火力8900 合体攻撃10400
武装の使い勝手は申し分ないが「集中」も「不屈」も無い為、梅雨払い役としてはやや不安がある。初登場MAPのクリア後に「ジェミニは大事な人」を選択すると合体攻撃の威力が+200される。(他選択肢はメリット無し)
カゲロウ 評価C 与ダメ倍率1.1(ジェイデッカーAB) 最終火力6500 合体攻撃8100
隠し機体。決め技の無いシャドウ丸といった性能で運用は辛い。合体攻撃もあるが残念ながら最後まで活躍出来る程の火力は無い。
ブラックシックス(アンジュ) 評価B 与ダメ倍率1.1? 最終火力8100 合体攻撃10700(移動後不可)
「集中」持ちで気力上昇系のスキルが多く無双系ではあるが、やや短射程気味で登場が中盤の為、あえて使う程の価値があるかは微妙。
ヌーベル・ディザード 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7800
戦力としてはエルガイムとほぼイコール。パイロットも特段強いワケでも無い。
エルガイムmk-Ⅱ 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力9900(移動後不可)
改造度はエルガイムのモノがコピーされた上で登場。エルガイムは別途残ってアムが搭乗する。バスターランチャーとMAP兵器の威力が高く、持前の「ヒット&アウェイ」を活かして戦い易い。但しいずれも移動後に撃てず「突撃」も終始習得しない為、着艦戦法との相性は良くない。サポーター「勇太」で「勇気(突撃含)」を付与するのも手。
V2ガンダム 評価S 与ダメ倍率無し 最終火力9100
光の翼が移動後に撃てて長射程で高威力というリアル系最強格。但し悪燃費な為、梅雨払いさせるならENのテコ入れは必須。
ガンブラスター(オデロ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7500
ガンブラスターは全て「シュラク隊一斉攻撃」が使用可能。ただ機体もパイロットも今更感がある。一応NT-Lvは5まで上がる為、Hi-ν等の運用もギリ可能。
ガンブラスター(トマーシュ) 評価A+ 与ダメ倍率無し 最終火力7500
トマーシュはテキトーなMSに乗せてLv30程まで育成して「激励」を習得し、ホワイトアーク辺りに乗せればランディに次ぐ支援役になれる。SP消費が40とやや高いがそれでも他の激励使いに比べると加入時期も鑑みて適している。後々「補給」も習得する。戦闘能力的にはNT-Lvが5止まり等キツめ。
ホワイトアーク 評価C 最終火力6600(移動後不可)
戦艦ではなく単純に大型機体として扱われる。移動後に撃てる武装はないが補給装置がある為、上述のやり方でトマーシュを乗せる事で真価を発揮する。但し終盤になると精神コマンドやサポーター等、補給手段が潤沢になるので腐りがち。
ランスロットsiN(スザク) 評価A 与ダメ倍率1.1 最終火力8500
基本的な使い勝手はアルビオンゼロと同様でほぼ上位互換。特機の火力に及ばない事を除けば万能に使い易いユニット。
月虹影帥(ルルーシュ) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力8400(移動後不可)
最大の特徴である「戦術指揮」で指定範囲の味方を1ターン強化し、毎ターン使用可能。エースボーナス込みなら対象のExC+1も含まれる為、初手にやると恩恵が大きい。精神コマンドは2人分でC.C.は支援系で埋められているので育成する価値はある。但し武装は移動後に撃てないモノが大半で、戦術指揮は着艦ユニットには掛からない為、着艦戦法では初手しか活かせない(それでも効果はExC的に絶大)。
ガオファイガー(凱) 評価A 与ダメ倍率1.2 最終火力9200
加入時当初はマジンガー等に一歩譲る程度の戦力だが着艦戦法とは良相性。後に最強格になる為、機体改造もスキルプログラムも行う価値はある。
V2ガンダム(オリファー) 評価A+ 与ダメ倍率無し 最終火力8100
条件を満たすと参入する機体。ウッソ機と全く同じ性能でガンダム系パイロットなら誰でも使える為、育成機としても活躍出来る。オリファー自体は利用価値低め。
ガンブラスター(ユカ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7500
またもや今更感のあるガンブラスター5機目。パイロットは「集中、友情、希望」があるとはいえ、ここまで来て活用しようとは思えない程度。
リーンホースJr.(ゴメス) 評価A 与ダメ倍率1.1(反骨心) 最終火力8300
戦艦その4。ビームラムという戦艦唯一の移動後攻撃可能武装を持つ為、比較的ハイエナはしやすい。5人分の精神コマンドが使用可能で特に「脱力」は便利。サブ戦艦として育成推奨。
ゴルドリーオ(エムリス) 評価A 与ダメ倍率1.1+1.1 最終火力8200
ボスキラーは難しいが、MAPWの威力と範囲がズバ抜けて便利。こちらも騎操士Lvは8止まりだがエースボーナスで更に与ダメ1.1倍される。固有スキル「獅子のカリスマ」で周囲3マスの味方がPP開始時に気力+5されるが、ここまで来るとやや地味な効果。
エルドラソウル(ネロ) 評価B 与ダメ倍率無し 最終火力9200
特機として運用しやすいが、やや低火力で短射程なのが泣き所。ただパイロットは4人なので使い勝手は悪くない。終盤はカルロスが覚醒して「先見」がSP10で使えるようになる。
ブラウニー(プリシラ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力8700
回避能力が高く、主な武装にサイズ差補正無視とバリア貫通が付いているが火力自体は低い。
デュークファイヤー 評価C+
ジェイデッカーの改造度を引き継いで入れ替わりに加入。移動後に決め技が撃てるのは良いものの低威力で現段階では使い物にならない。
νガンダム 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力9550(CB含)
気力130以上で発動するサイコフレームによって、移動後に使える決め技が追加されてボスキラーも可能になった(但しニュータイプLv5が必要)。決め技を含めて空適応Bな為、強化パーツによるテコ入れ必須。弾数系武装が殆どの為、Bセーブが欲しい。アムロ自身は「熱血、覚醒」を持つが与ダメ倍率向上スキルが無い為、ボスキラーとしてはやや厳しい。
Zガンダム 評価A 与ダメ倍率1.2(EP時のみ) 最終火力9800
νガンダム同様、気力130からが本番。こちらの決め技はカミーユ専用なので注意。こちらは悪燃費なEN型の為、梅雨払いさせるならEセーブが欲しい。エースボーナスで与ダメ1.2倍だがEP時に限るというヴァンに似た内容でやや心もとない。
V2アサルトバスターガンダム 評価S 与ダメ倍率無し 最終火力9600(CB含)
V2ガンダムの換装パーツとして登場。運動性-10、移動力-1というデメリットはあるものの、射撃武器が2つ追加される。一見ノーマルのままでも良いように思えるが光の翼の威力が+500されている為、基本的にはこの形態が良い。
ヒュッケバイン30th 評価S 与ダメ倍率1.1+1.15 最終火力10400(移動後不可)
主人公の後継機。最強クラス火力の武装と与ダメ1.15倍の固有スキルが追加され、武装威力もトップクラスに高い為、与ダメは最強クラスにまで跳ね上がる。但し決め技は移動後に撃てない為、使い勝手は誕生日次第。デフォルト誕生日の場合は「突撃」があるので最低限運用可能。
追記:DLC3で近距離決め技が追加される。これにより着艦戦法での運用が飛躍的にやりやすくなった。
ファイヤージェイデッカー 評価A+ 与ダメ倍率1.1 最終火力9800 合体攻撃11000(いずれも移動後不可)
待望の移動後攻撃が可能になっている為、ボスキラーもやれる。但し精神コマンドは相変わらず一人分の為、他に比べて強みが薄い。この頃には「突撃」込みの「勇気」も習得しているハズなのでマックスキャノンも活用しやすい。エースボーナスが「ブレイブポリスの与ダメ1.1倍、被ダメ0.9倍」の為、ジェイデッカー勢全員の強化が可能。
フルパワーグリッドマン 評価S 与ダメ倍率1.2 最終火力10900
グリッドマンが気力130以上になると追加される「超合体」コマンドで変身する形態(このコマンドは発艦時不可なので注意)。HP・EN残量は据え置きの為、即合体しても良いが悪燃費の為、梅雨払い中なら弾数系武装を撃ち尽くした後に変身しても良い。特殊能力「グリッドフィクサービーム」で味方単体をSP含めて完全回復可能。
巨大サンユン(アスカ) 評価A 与ダメ倍率1.2 最終火力7500
唯一の武装「怪光線」は移動後に撃てるのは良いものの低威力。但し「鉄壁」持ちで怪光線はEN10で撃つ事が出来、カスタムボーナス込みで気力-15効果がある為、底力を付けて射程も伸ばしてやれば補給無しでお手軽に活躍出来る。Lv55で「脱力、補給」を覚える為、支援にも使える。最強武装の威力を高い値に固定するエクストラアームズ系(強化パーツ)を最も活かせるユニットといえる。
ヴォルケイン改(レイ) 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力8900
移動後の攻撃手段が乏しい為、一見使いにくいが「狙撃、突撃」が低SPで使えてエースボーナスで与ダメ1.2倍も付く為、ボスキラーとしても十分運用可能。
覚醒人V2(火乃紀&戒道) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力8700(火乃紀搭乗時)
本作最弱レベルの機体。パイロット2人が後にファイナルガオガイガーのサブパイロットとして運用可能になる為、この機体への改造はムダになってしまうのでヘタに改造しない事を推奨。Fガオガイガーを使わない場合、メインパイロットはガオガイゴーで運用していない方になる。機体性能重視なら戒道、武器威力重視なら火乃紀が良い。
ガオガイガー 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力10100
ガオファイガーの改造度を引き継いで凱が乗り換える上位互換。ガオファイガーにはルネが搭乗する。
真ドラゴン 進化態(號) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力9900
今作は戦艦ではなく通常ユニット扱い。最大火力的には微妙だがMAPWの範囲が広く、梅雨払いではマルチアクション込みで便利。
マジンカイザー 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力10200
総合力ではマジンガーZ以上だが決め技の威力は劣る。Zの決め技が甲児専用である事から、カイザーはシロー辺りに使わせるのが妥当。「熱血」がSP30で使える為、ボスキラーの一員を担う事が出来る。
FTO(イ-グル) 評価C 与ダメ倍率1.2(分析対象のみ) 最終火力8500
低燃費低火力という梅雨払い向けユニット。エースボーナスで分析対象に1.2倍ダメージとなるのでボスキラーに加われなくもない。
NSX(ジェオ) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力8200(移動後不可)
戦艦その5。FTOが未出撃の場合はイーグルが艦長となる。この場合でも精神コマンドは2人分で戦闘系な為、支援効果は薄い。戦艦としての戦力も高い方ではなく利用価値は薄い。
魔神ランティス(ランティス) 評価B 与ダメ倍率1.2 最終火力8700(移動後不可)
移動後に決め技が撃てないが、エースボーナスで与ダメ1.2倍と「極」を持つ為、梅雨払い向け。
グリッドナイト(アンチ) 評価C 与ダメ倍率1.1+1.1(両方反骨心) 最終火力8900
改造度はグリッドマンの内容がコピーされる。「反骨心」とエースボーナスがどちらも「相手の技量が上回っている場合与ダメ1.1倍」効果となっている為、技量アップは厳禁。
Hi-νガンダム 評価A 最終火力9700(移動後不可)
νガンダムの上位というワケではなく、サイコフレームで武装追加という事もない。梅雨払い向けの機体。「突撃」持ちのクワトロ辺りと良相性。
フェネクス 評価A+ 与ダメ倍率無し 最終火力9850(CB含)
乗り換え不可のヨナ専用機。改造度はナラティブの内容がコピーされる。気力130以上で可能なコマンド「NT-D発動」によって真価を発揮する(このコマンドは発艦時不可)。火力はMS最高クラスでボスキラーも十分やれる。カスタムボーナスが「NT-Lv×50分、攻撃力上昇」となっているがヨナはLv99になってもNT-Lvが7止まりで活かしきれてない所が残念。
シルヴァ・バレト・サプレッサー(バナージ) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力8000(移動後不可)
機体は使い物にならない。バナージ自身弱くはないがココまで来ると他NTパイロットに埋もれる感はある。運用するならかつての愛機に似たナラティブC型に乗り換えよう。
ナラティブガンダムC装備 評価B+ 最終火力8900
ナラティブの換装パーツ。性能はフェネクスの下位互換といった内容だがこちらは乗り換え可能。NT-Lv5以上であれば誰でも運用可能で、バナージを乗せるのが定番。
ファイナル・ガオガイガー(凱) 評価S 与ダメ倍率1.2 最終火力11100
凱をメインとして7人分の精神コマンドを持つトンデモ機体。しかも命以外はスキルプログラム可な為、SPアップとSP回復まで積む事が出来、潤沢な支援精神も可能で戦況全体をラクにしてくれる。但し「覚醒」が無い事が致命的なネック。本機を運用するとガオファイガー、ガオガイゴー、覚醒人V2は運用出来ない(運用したい場合は凱がガオガイガーに乗り換えればOK)。しかしパイロット圧縮の意味でもコチラを運用するのがベター。「決意」も駆使してマルチアクション連打でザコを次々に葬りやすい。
ベターマン・カタフラクト(ラミア) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力10200
大勢乗ってそうなイメージだが精神コマンドは1人分。最低限ボスキラー張れる火力はある。エースボーナスの関係で立ってるだけで支援になるが本作は短期決戦が多いので活かせるシーンは少ない。異常に高いHPが特長的。
キングジェイダー(J) 評価C 与ダメ倍率1.2(対空限定) 最終火力9200(移動後不可)
例によって丈夫さに定評はあるが、攻撃面では大分辛い。決め技は移動後に撃てず「突撃」もない。エースボーナスは「空にいる敵に対して与ダメ1.2倍」だが宇宙面だと腐ってしまう。
アシュラテンプル(ギャブレー) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力8500(移動後不可)
機体は低火力気味。ギャブレーはエースボーナスで「EP時に与ダメ1.2倍、被ダメ0.7倍」を持つので一見梅雨払い向きだが「鉄壁」がないので不安がある。「突撃」がある為、ある意味ダバよりもエルガイムmk-Ⅱ向き。
オージェ(ネイ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7900
機体は火力的に使い物にならない。ネイは「鉄壁」を使える為、他ヘビーメタルに乗せて梅雨払いをさせるのもアリだが、エースボーナスが地味なのが辛い。
カルバリーテンプル(オリビー) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力7600
機体は低火力すぎて使い物にならない。オリビーは「激励」がSP35で使える為、トマーシュとチェンジしたり激励要員を増やすのもアリ。
ビクティム 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力8900
終盤にやってくる隠し機体のワリにこれといった特長はなく、短射程&低火力でもある為、利用価値は薄い。
コンティオ(クロノクル) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力8000
終盤に来るにしては弱すぎる機体で、パイロットも完全に戦闘向きの精神コマンド持ちな為、利用価値は薄い。一応「不屈」がSP10で使えるのは特筆モノ。
ゴトラタン(カテジナ) 評価D 与ダメ倍率無し 最終火力8400(移動後不可)
機体も含めてクロノクルよりはマシ程度。「鉄壁」がSP20で使える為、V2に乗せて梅雨払いさせるのもあり。強化人間Lvも5まで上がる。
ダリア・オブ・ウェンズディ(ファサリナ) 評価C 与ダメ倍率1.1(対男限定) 最終火力8800
終盤で加入してくるには大分ギリギリ戦力という所。エースボーナスで男パイロットに対してのみ与ダメ1.1倍になり、その機会はそこそこ多いハズ。
サウダーデ・オブ・サンディ(ファサリナ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力9000
こちらも戦力としてカウント出来るかは大分ギリ。特徴が薄いのであえて使う程でもない。
ヒュッケバイン30(主人公2) 評価B 与ダメ倍率1.1+1.1 最終火力8300(移動後不可)
選ばなかった方の主人公が登場。改造度やLvは主人公の内容を引き継ぐ。機体は後継機前とほぼイコールだが更に修理機能が付いている。パイロットの固有能力は主人公よりワンランク弱い設定になっており、与ダメ倍率は1.1になっている。
グラヴァリン(カールレウム) 評価C+ 与ダメ倍率無し 最終火力9700(移動後不可)
ルートによっては加入するが、いずれにせよクリアデータにはついてこない。設定上は強者なのに仲間になると弱くなるグランゾンタイプ。MAPWも決め技も移動後に撃てないのに「突撃、勇気」がないのが痛い。
追記:と思ったらDLC3でまさかの帰還。
↓DLC2登場勢
ディーダリオン 評価B 与ダメ倍率1.2(HP50%以下) 最終火力9400
固有スキル「ディカアス」によって与ダメ1.2倍、被ダメ0.8倍となるが発動条件がHP50%以下とやや使いにくい。
アルトアイゼン・リーゼ(キョウスケ) 評価B 与ダメ倍率1.2(EP時) 最終火力8800(射程1・移動後不可) 合体攻撃9900
決め技が相変わらず射程1+移動後不可と使いにくい。レンジエクステンダーで射程、あるいはクロスレンジアシストで威力を伸ばしたい。カスタムボーナスで全武器の全地形適応がS化されるので実質与ダメ1.1倍となるのが良いが、他の与ダメ上昇要素がエースボーナスの「EP時に与ダメ1.2倍」と使いにくい部類なのが残念。固有スキル「強運」で獲得資金1.2倍となるが、梅雨払い向けでもないのでやや活かしにくい。消費SP値は全体的に低めで合体攻撃は強力な為、ボスキラーに加われなくもない。
ライン・ヴァイスリッター(エクセレン) 評価C+ 与ダメ倍率 最終火力8500 合体攻撃9900(両方移動後不可)
主要武器は移動後に撃てず「突撃」が無いので着艦戦法的には最悪。固有のウリといえばエースボーナスの「援護攻撃ダメージ1.0倍化(本来は0.5倍)」がある為、支援攻撃役として活かす手もある。武装は弾数制とEN制を持合せる為、梅雨払いには向いている。
ガンダム・バルバトスルプスレクス(三日月) 評価S 与ダメ倍率1.3(リミッター解除時) 最終火力9600
気力150以上で可能な「リミッター解除」コマンドが強力。効果は『エースボーナスで「覚醒」がかかり、決め技追加、与ダメ1.3倍、移動力+2、照準値・運動性+50が2ターン続き、3ターン目を迎えると解除されて気力が50になる』という内容。本人に「覚醒」はないがボスキラーとしてうってつけ。
ULTRAMAN 評価S 与ダメ倍率1.2(対Mサイズ以上)+1.2(3ターン目以降) 最終火力9400
エースボーナスが「自分より大サイズの敵に与ダメ1.2倍」と実質殆ど常時強化。更に固有スキル「ウルトラマン因子」によって3ターン目以降に各種強化と与ダメ1.2倍がかかる。終盤になると覚醒戦法で早期ターン決着されやすく、活かしにくい所ではあるが本作はあえてターン数経過させてもデメリットは殆ど無いので発動は実質容易と考えても良い。
ガンダム・グシオンリベイクFC(明弘) 評価C 与ダメ倍率1.1 最終火力8800
エースボーナスで「格闘武器の与ダメ1.1倍、被ダメ0.9倍」が付くものの大きな強みはない。
ガンダムフラウロス(シノ) 評価C 与ダメ倍率1.1 最終火力8700
こちらはエースボーナス「射撃武器の与ダメ1.1倍」があり、更に援護攻撃のダメージが0.75倍になる(本来は0.5倍)。「突撃」もある為、最低限運用は出来るがやはり火力不足が痛い。
ガンダムバエル(マクギリス) 評価C+ 与ダメ倍率無し 最終火力9000
与ダメ倍率がない代わりに「極」持ち。フラットな使い勝手で梅雨払い向き。
SEVEN 評価A 与ダメ倍率無し(クリダメ1.5倍) 最終火力8500
「不屈」がSP10で使えてエースボーナス「クリティカルダメージ1.5倍(本来は1.25倍)」が光る。スマッシュヒットを常時運用したり技量アップを費やすと最大限活かせる。
ACE 評価C 与ダメ倍率1.1(HP50%以下) 最終火力9000
決め技の威力がやや高めなのは良いが、エースボーナス「HP50%以下で与ダメ+1.1倍、最終命中回避+20%」が使いにくい。
↓DLC3登場勢
ヴァンアイン(アサヒ) 評価C 与ダメ倍率無し 最終火力9400
固有スキル「適合者」で最終命中・回避+20%効果はあるものの与ダメ補正的な能力もなく、総じて凡庸。
グルンガスト(イルム) 評価C+ 与ダメ倍率無し 最終火力9900
固有能力の類は無く、ドシンプルな特機。「愛」がSP40で使えるのがウリ。
アルティメットダンクーガ(忍) 評価S+ 与ダメ倍率1.2 最終火力10200
気力130発動の「野生化」によってお手軽に与ダメ1.2倍が掛かる上に4人乗りな特機とシンプルに強い。長射程武器もあってEN問題さえ解決させれば梅雨払いも可能。「覚醒」がある上に全員が「熱血」を使える分、ボスキラーとしてはゲッターよりも取り回しし易い。
スコープドッグTC・LRS(キリコ) 評価A 与ダメ倍率無し(クリダメ1.5倍) 最終火力8600(高火力装備時)
「異能生存体」効果は抑えめになっているものの「精密射撃」効果は相変わらず強力(SEVEN同様にクリダメ倍率が1.25倍⇒1.5倍になる)。高火力装備換装は全体的に火力が向上しデメリットもさほど無いのでお勧め。梅雨払いに最適。ボスキラーとしては「覚醒」はあるが単独なのでSPが持たない。
ダイゼンガー(ゼンガー) 評価A 与ダメ倍率無し 最終火力10500
最大火力は素晴らしいが、短射程で固有スキルがなく「覚醒」もないと穴が多い。
シンカリオン E5はやぶさmkⅡ(ハヤト) 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力9700
固有スキル「シンカリオン適正者」によってお手軽に与ダメ1.2倍等のボーナスが得られる。火力も特機並に高い。コパイのシャショットが支援系精神を使う所も地味に嬉しい。
ゲッター1 適者進化態(竜馬) 評価A+ 与ダメ倍率1.3 最終火力10100
本家同様に気力130以上で与ダメ1.3倍のABを持つが「覚醒」使いがいない点が致命的。それでもアタッカーとしてはトップクラス。本家と違い変形が可能だが結局の所ゲッター1が火力に秀でているのであまりメリットにならない。
レッドファイブプラス(イズル) 評価A+ 与ダメ倍率1.3 最終火力9200 合体攻撃最終火力10700
レッドファイブの換装パーツ。単独最大火力は落ちるが合体攻撃の威力が+500され、移動力+2・運動性+10等のメリットがある。
E5 MkⅡ OX ALFA-X(ハヤト) 評価A+ 与ダメ倍率1.2 最終火力10100(移動後使用不可)
シンカリオンの合体強化型。総合的に火力が高く、新たに加わったコパイのホクトが「突撃」を含む支援精神が揃っているので使い勝手は良い。

管理人メモ(小ネタ)


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