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エースコンバット7 スカイズ・アンノウン / 紹介

更新日:2022/5/18

コンテンツ

作品情報

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン
機種:PS4 / steam
ジャンル:フライトシューティング
発売日
PS4:2019/1/17
steam:2019/2/1
開発元:バンダイナムコスタジオ
販売元:バンダイナムコエンターテインメント
価格(PS4,XBOXone,steam共通、全て税込)
PS4通常版:7600円
PS4デラックスエディション:10100円
コレクターズエディション:12400円(パッケ版のみ)
プレミアムエディション:6680円(2020/11/5発売)
レーティング:CERO:A(全年齢対象)
特徴
  • PS4、XBOXone、STEAMで販売
  • 時系列的には「6」と「X」の間
  • 主人公はエースパイロットではなく、懲罰部隊の一員
  • 雷雲や霧でのフライトで視界やHUDに悪影響を及ぼす要素が追加
  • 機体&パーツ購入はインフィニティ同様のフローチャート式を採用
  • 2022年現在は有料DLC1~6弾収録の上で安価になったプレミアムエディションが購入可能
●あらすじ(wikiより)
1999年の小惑星ユリシーズによる災禍から20年後の2019年、ユージア大陸最大の国家エルジア王国(旧エルジア共和国)と、オーシア大陸最大の国家オーシア連邦は、宇宙開発における利権問題で緊張状態にあった。オーシアによる開発利権独占に反発したエルジアは無人機によるテロと軌道エレベーターの占拠、並びに宣戦布告を行い両国は「第二次大陸戦争」(灯台戦争)へと突入する。軍事大国でもあるオーシアに対しエルジアは無人機で応戦、オーシアはユージア大陸からその勢力圏を駆逐されようとしていた。また、無人機を用いた正確無比な攻撃で非戦闘員を巻き込まないエルジア軍に対し、オーシア軍は撃墜機を民間人の居住区へ墜落させてしまうことによる二次被害をもたらし、さらには誤爆を繰り返したことで、世論すらもエルジア側に傾いてしまう。もはや有人機は日ごとに数を減らし、戦場から消えようとしていた。
国際停戦監視団に所属する主人公「トリガー」は、エルジアに占領された軌道エレベーター奪還作戦において、オーシア連邦前大統領であるヴィンセント・ハーリング殺害の嫌疑をかけられ、懲罰部隊であるオーシア連邦空軍第444航空隊に左遷されてしまう。囮として使い回されることに慣れきって、捨て鉢になり堕落した飛行隊の面々にあって、トリガーは卓越した腕前で頭角を現し、味方からはいつしか「トリガーに付いていけば生き残れる」と期待の眼差しを向けられる。そんな中、エルジアのエースであるミハイ・ア・シラージは主人公と出会い、無人機さえ凌駕する彼の腕前に興味を持ち、戦場で激突する。


●ゲーム内容
ナンバリングタイトルとしては2007年発売の「6」から、実に約11年の時を経て発売された正統続編(この間「X、X2、AH、INF」等が発売されている)。前作である「アサルトホライゾン」のCRAモード、ヘリ操縦、FPS要素といった「らしくない」部分は排したナンバリングタイトルに相応しい正統派な作品となっている。
時系列的には【ZERO⇒04⇒5⇒6⇒7⇒X⇒3】となっており、近未来寄りな設定の為、軌道エレベーターや無人戦闘機等が登場するストーリーとなっている事が特徴。
2022年現在は有料DLC6弾までが収録されたプレミアムエディションの購入がお勧め。



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