女神転生外伝 ラストバイブル(GG) / 裏技・小ネタ
隠しスポット
フィールドには目に見えない入れる場所がいくつか存在する。妖精の洞窟(魔獣の巣から北東。2箇所有り)
マグネタイトの入手とアイテム交換が可能。
ケルベロスの洞窟(魔獣の巣から北東)
ケルベロスを仲魔に出来る他、アモンの骨3を入手可能。
まじゅうのほこら(惑星テラの北西部、ルシフェリウムから北西)
キシュとウラノスの最強装備が入手可能。
能力値限界突破
レベルアップによる5種能力値の上昇は40でカンストする仕組みだが、40になってからドーピングアイテムを使う事で41以上に上げる事が可能。レベルは「5種能力値が40以上になる事」でカンストする仕組みの為、ドーピングアイテムを一切使わずに育成するとLv161まで上げる事ができる。
その上でドーピングする事で極める事ができる。
解析で判明した事まとめ
GB版との違い(劣化部分・悪い所)- ムドの成功率が低下している(知力を上げても成功率は変わらない事を確認)。GB版では定番だったムドによるゾード狩りも不可になっており、レベリングが辛い。
- HP最大値は999でカンストするようになった。(GB版は65535。人間キャラも頑張れば3000に届く内容だった)
- BGMの殆どが変更。既存の曲はアレンジが掛かっており、全て劣化している。
- 敵グラフィックも全て変更。概ねグロ方面になっている。
- アイテム欄が統一された為か、キシュとウラノスは加入時に装備を全く持っていない。
- クリア後の「おしまい」画面は5,6分放置でタイトル画面へ行く内容に変更となった。その為、ガイアマイスターを仲間にできない。
- アシュラ等を生成できるクリア後の特殊コンバックも不可になっている。(ミューテーションで生まれるらしい?だとしても手間が増えただけ劣化)
- ランカインの詠唱に誤字脱字がある。(しかも2箇所)
GB版との違い(良い所・賛否両論)
- 装備や敵データはGB版に準拠。つまりGBC版よりは辛い。
- 2ボタンを押しながら移動で倍速歩行が可能。
- 所持アイテムは1人8個管理ではなく、全体で28個持てる様になった。
- メインキャラ3人がガイアマイスター候補生だったりと設定が異なる。但しストーリー進行に大きな変更はない。
- アイテム名2種が「ボアズ→ルツのつえ、ヤキン→ヤキンのつえ」に変更。効果はそのまま。
- Lv上限は運に関わらず161になった。但し全能力値が40になるとLv上昇しなくなる為、ドーピングアイテムを使う程Lv上限が下がる。
- 主人公の魔法に「コキトエルコス」追加(イベント進行用で実用性はない)。代わりにザンマが削除。
- ルシフェリウムの最初の梯子が開通しており、ボスへ直行しやすくなった。
- エンディングが変更されており、まさかの第5惑星崩壊というBADENDチックな内容となった。(LB2の歴史に繋がらない、矛盾が生じる内容)
- フォースENDの場合は更に別の星で戦うアフターストーリーへと繋がり、エルは命を賭して創造神を撃破。キシュとウラノスだけが生き残るという新約シリーズにも似た流れになる。
女神転生外伝 ラストバイブル(GG) TOPページへ
TOPページへ