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風乗り勇者の物語 / レビュー(ネタバレ含む)

更新日:2022/2/15 (ver1.0.1g)

長所(Good point)

★色んな意味で遊びやすい
  • ストーリーは王道そのもので万人向け。要所では一枚絵が表示される。
  • ゲームシステムは従来のRPGに「クォーツ」という独自要素を組み合わせた理解が容易な内容。
  • 戦闘はファイナルファンタジーの様な行動ゲージ制だが素早く入力しないといけないような内容ではない為、ゲーム慣れしていないプレイヤーでも楽しめる。

短所(Bad point)

★広告頻度多め
  • 戦闘、セーブ、場所の出入り等のアクションを3回程繰り返すごとに5秒広告が表示される。他作品に比べるとやや多めなバランス。
  • 管理人は耐えられなくて860円払って広告カットしましたが、個人的にはその価値はありました。
  • 広告カットする場合は最初からpremium版(android限定?)を購入した方がWHP150も入って多少進行がラクになるのでオススメ。
★近年のRPGと比べて底が浅い
  • サブイベントやクリア後要素が無く、単純にストーリーを追うだけの内容となっている。
  • 一応おもちゃ集めという要素があるが、面白味もメリットも薄め。
  • クリアデータを引き継いでの強くてニューゲームも一応可能だが、そうする理由が無い。

感想(Comment)

本作は2022年リリースのHit-point開発によるケムコ販売のスマホRPGです。ポピュラーな造りなのが遊びやすく、万人が楽しめるのが魅力ですね。
キャッチコピーは「風の約束、心を繋ぐ物語」

ストーリーは風の国を守る風騎士見習いとして平和な日常を送る少年「シャン」が主人公と語られます。

冒険心に富んでいる子供で、騎士としては認められていないものの、周りからは期待されていたり微笑ましく見られている。

そんな平和も、世界の根幹を維持する4属性の「テトラクォーツ」が濁り、各地にモンスターが蔓延る形で破られてしまう。
テトラクォーツを元に戻すには、これまでの歴史ではその国の巫女を生贄に捧げるしかないとされ、風の巫女でありシャンの幼馴染である「ウィーナ」が命を散らす事になるかと思われたその時、シャンは単身ウィーナを救い、祖国に背を向けて他の手段を探す旅に出る…という内容。

世界を敵に回してもヒロインを守る…ド王道だ(*´ω`*)

ただ、終始王道なまま終わるのが個人的には少し残念だったかなと思います。
勿論、前向き直情型なシャンですら挫折しかかったり等の山場はあるんですが…名作と謡われるRPGはやはり王道な中にサプライスだと思うので、もう少しヒネりを入れて貰えると心に残ると思いますね。

ゲームシステムはスタンダードに良く出来ており、戦闘はファイナルファンタジーの様に行動ゲージが貯まったキャラから行動していく内容ですが、入力はリアルタイムではないので急がなくて良い内容になっています。

従来のRPG同様に装備を新調しつつ、クォーツというアクセサリ的なモノを最大5つまで装備させて強化していく内容です。このクォーツでプレイヤーによっての攻略法が分かれてくる戦略性があると思います。無策に「良さそうなスキルクォーツを色々積んでいく」とかだと辛い事になると思います。

管理人は行動回数を増やしたくて敏捷性重視で行ってましたが、中盤はクリティカルの与ダメ寄与が大きいのに気づいてクリ率重視で行く様にしたら大分ヌルゲー化しました。ホムラが素のスキルでもオールラウンダーだったのが大きいのもありましたが。

こういう攻略法を考えながら進めて行くのは好きなので結構楽しめました。良い意味で属性の意味がないのも良かった。これが同属性攻撃で吸収回復されるとかだったら面倒くさくてイヤになってたと思います(^^;

難点を挙げるならオートコマンドの意味が薄い所ですかね。行動がほぼランダムになるので、序盤しか使わなかったです。せめてリピートコマンドがあれば…それはそれで中盤以降が全体攻撃無双なのでほぼ作業になりますが。


総評としては「シンプルに良く出来てるRPG」ですね。欲を言えばクリア後の要素は何かしら欲しかったです。

ご丁寧に「クリア後は何もありませんよ」告知までw

ちなみに強くてニューゲームは可能です。ありがたみは大分薄いですが、ストーリーを再度追いたい人には良いですね。



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