ガイラルディア 魔王と神話 / 裏技・小ネタ
エンディング後の世界を歩きまわる
ラスボス撃破後はセントルイス城に直行して本来は出る事は出来ない。しかしテレポートの魔法を使えば普通に他の場所へ行けてしまう。開発側としては恐らく想定されていないアクションな為、ラスボスが消えている以外に世界は普段通りとなっている。解析で分かった事まとめ(小ネタメモ)
- 支援魔法の持続ターン数は、正確には「掛けられたキャラの行動数」になる。例えばハイテンションは持続ターン数4だが、ガイルにこれを掛けてガイルが4回目の行動を終えたと同時に効果が切れる。この為効果切れのタイミングは仲間内で異なってくる場合がある。
- 補助魔法はカーテン系(守備力増加)のみ重複が可能。但し状態欄の防マークと守備力表示は1枚目にしか反映されない。仮に守備力100のキャラに2枚掛けたら実際の守備力は300で、表示上は200となる。4ターン目に効果が切れたと表示されるがこれは1枚目が切れただけで2枚目の効果は残っており、状態欄での表示は素になる。頻繁にかけてやると高い守備力を維持できる。
- 各種防具には「魔法、炎ブレス、冷気ブレス」に対しての耐性がマスクデータとして設定されている。この効果は鎧・盾・兜で重複する。詳細な性能についてはデータ欄参照。
- ブレスバリアとマジックバリアはそれぞれブレス攻撃と魔法攻撃で受ける最終ダメージを半減する。重複はしないが有効ターン数上書きは可能。例:奇跡のドレス(ブレス50%軽減)とブレスバリア(ブレス50%軽減)は重複するが、50+50=100%軽減で無効とはならず、50%×50%=25%軽減となる。
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