ゲームの里

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忍者外伝(GG) / レビュー(ネタバレ含む)

長所(Good point)

★万人向けな難易度
  • 激ムズで有名な「忍者龍剣伝」の外伝作品にあたる本作だが、比較的簡単な難度に収まっており、ライトゲーマーであっても十分にクリアが可能。
  • GB龍剣伝はシアターストーリーが無かったが本作はちゃんとある。携帯機という点では同様ですが、頑張っている点が見受けられる。
  • パスワードがある為、途中の面から再開が可能。これも当たり前に思われるかもしれませんが、原作の忍者龍剣伝シリーズでは最終作の「3」でしか途中再開の手段は存在しなかった。

短所(Bad point)

★忍術の発動がやりづらい
  • 本作の忍術の発動は【下+1】となっており、咄嗟にやりづらい。
  • 原作の忍術発動ボタンは【上+B】となっている為、原作に慣れている人ほどやりづらい。何故原作準拠にしなかった?

感想(Comment)

本作はファミコンソフト「忍者龍剣伝シリーズ」の外伝にあたり、発売年月は1991年11月とゲームギアソフトとしては初期にあたる。ちなみに「龍剣伝3」は同年6月、「龍剣伝GB」は同年12月に発売されており、1991年は龍剣伝ラッシュとなっていた模様。管理人もコレ書くまでは知りませんでしたが( ̄▽ ̄;)

ゲームシステムは龍剣伝シリーズ特有の横スクロールアクションとしての爽快感・忍術・ストーリーシアターといった特色は全て受け継いでおり、他のゲームギアソフトと比較して見ても良い出来となっています。

原作と違い、走りながら剣攻撃が可能であったり、どこまでも追いすがっては一撃が痛い「鳥」の様なストレスの元凶もおらず、ボスも比較的組みし易い類の難易度に収まっています。後は忍術が発動しにくいのがネックではありますが、万人が楽しめる爽快感のあるアクションゲームに仕上がっていると思います。

やや残念なのはボリュームの無さで、アクションが得意な人ならば恐らく1,2時間もあれば初見でクリア出来てしまう程に短いです。単純に懲悪モノで完結しており、アイリーンがいない事もあっていつものイチャイチャエンドもない。ちょっと物足りないと感じる気はしますが、携帯機でちゃんとストーリーがある事自体素晴らしいと言って良いのかもしれません。

2018年現在ではバーチャルコンソール等の配信は無く、ソフトも何故かプレミア価格(2018年現在ソフトのみで3500円程)となっている為、入手は難しそうですが、龍剣伝ファンならばぜひプレイしてみて欲しい一品ですね(´▽`)


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