ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…(GB) / レビュー(ネタバレ含む)
長所(Good point)
★ゲームボーイカラーという低スペックをフルに活かしている
|
★難易度がよりマイルドになっている
|
短所(Bad point)
★女尊男卑
|
感想(Comment)
今でも名作と言うプレイヤーも多い「ドラクエ3」のリメイク作品。ファミコン版(原作)⇒スーパーファミコン版⇒ゲームボーイカラー版(本作)と、2回目のリメイクにあたる事もあり、難易度はかなり緩くなっている。

キャッチコピーは「史上最強のRPGが感動もそのままにゲームボーイで登場」(パケ裏より)
発売は2000年で、GB作品として後期にあたる分クオリティはかなり高い。
GBカラー専用作品で、モンスターが動き、他リメイクでオミットされているすごろくもちゃんと存在している事から現存する中で一番のドラクエ3という説もある。
更に本作は「モンスターメダル」や「2つ目の隠しダンジョン」が追加されており、これらは2017年現在においても、このGB版オンリーとなっている。
これらについては動画を作成しましたので、どんなモノか興味ある人は閲覧して頂ければと思います。
ストーリー面は原作同様、色あせる事なくリメイクされています。
良くも悪くもストーリーの追加はありませんが、原作では何故かフラグ設定されてなかったシャンパーニの塔のカンダタ戦やサマンオサの葬式イベントといったストーリーを無視出来なくしているのも良いですね。
他にも最初の王様への謁見をボイコットする事が出来たり

「盗賊の鍵」を取らずに「アバカムの呪文」で扉を開けて「魔法の玉」を貰いに行くと、通常とは異なるセリフが聞けたり。

リメイクならではの小ネタが盛り込まれている事も。
こういうの嫌いじゃないぜ( ̄▽ ̄)
後は、このGB版ならではの特徴と言えば、小ネタ欄にも列記した「キメラバグ」ですね。
コレを利用すると、5ケタダメージを与えられる様になったり、どんなアイテムも入手出来たり、Lv99になったり、もうなんでもアリになります。
ドラクエシリーズは安定感ある丁寧な作品という定評がある為、こういったバグ技は稀なイメージがありますね。
まあでも意識して使おうとしない限りは影響無いバグなので、ある意味このGB版はセカンドプレイとして適したバージョンだと思います。
2017年現在は箱説付きで1400円程度と安価な為、興味ある人は遊んでみる事をお勧めしたい良作です(^o^)
ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…(GB) TOPページへ
TOPページへ
