カイの冒険 / レビュー(ネタバレ含む)
長所(Good point)
★オリジナリティ有り
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短所(Bad point)
★セーブやパスワードがない
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感想(Comment)
本作はナムコが送る「ドルアーガの塔、イシターの復活」に続くシリーズ第3弾の横スクロールアクションゲームです。
キャッチコピーは「魔の塔の頂上には、誰も知らない秘密がある!?」
アクションゲームではあるものの、
これまでのシリーズとは異なり攻撃は一切できず魔法のティアラの力で得た身軽さのみで掻い潜っていくという珍しい内容になっている。
敵を倒す爽快感が無くなり、当時は悪評判もそれなりにあったそうですが、僕的には当時は十分に楽しんでました。
敵に当たると当然ミスですが、リスタート時にその敵が消滅する仕様なのも良く出来てると思います。
消えない敵もいるし、コンティニューすると敵は復活しますが( '~';)
ジャンプの微調整が攻略のキモで、無限コンティニューを駆使してコレを少しずつマスターして進んで行けるのが楽しいですね。
壁や天井にあえてぶつからないとしゃがめないのは納得行きませんでしたが。
しゃがむくらい自分でやってくれと( ゚Д゚)
ストーリーは「ドルアーガの塔」の前日談的な内容の為、
カイが囚われの身になるバッドエンドになるのは仕方のない事ではあるんですが…


当時子供だった僕は「ドルアーガの塔」の事は知らなかったので、
せっかくクリアしたのに怖いBGMと共にカイが石化させられて終わりというのはトラウマもんでしたね。
あの時は怖かったなぁ( '~';)
その後に始まるスペシャルステージ40階分は激難を極め、
セーブもパスワードもないのでリアルに限られた時間でゲームクリアを目指すのは大変でした( '~';)
スペシャルなだけに、他作品で見た可愛い敵が出てくるのも特徴的でしたね(*´▽`*)

改めてオープニングを見ると、
やたらと固有名詞が多く出てくるのでシリーズ全体で見ると奥深い設定がありそうですね。

続編はSFCの「ザ・ブルークリスタルロッド」でアドベンチャーゲームらしいですね。
このシリーズ出る度にジャンル変えてるなw
ADVも好きなので機会をみて遊んでみたいですねヽ(*'▽')ノ
当時の思い出
当時は小2で、友人の長峰君からスターウォーズ(ナムコ版)と一緒に借りたと思います。僕の家庭は貧乏でお小遣いも無く、ゲームソフトを買って貰える事もなかったので友人から借りては片っ端から遊んでいました。
何で友人の家はどこも100本近くソフトがあるんだろうな…( '~';)
前述した通り、ドルアーガシリーズは本作が初プレイだったので石化エンディングは衝撃でした。
しかもOPを見ずにプレイしており、ストーリーなんて分かっちゃいなかったので唐突感がすごかった^^;
でもストーリーの時系列で言えばむしろ正道なんですよね…ちゃんと見てプレイしてくれ当時の僕( '~';)
ゲーム難度はなかなか高いですが、我ながら小2の学習能力は高く、60Fまではあっという間に攻略できたと思います。
ワープ宝箱ガンガン取ってますが。(ズル
問題はそこからで、スペシャルステージ(61F~100F)は着実に1階ずつクリアしていくしかありません。
仮に苦労して80Fまで進んでも、夜になれば親に「たくーご飯よーゲーム止めなさいー( ゚Д゚)」と言われ、進行が無になるワケです。
こんな調子で100Fとかムリゲーだろ!何時間掛かるんだよ!
と思うワケですが、意外と一回クリアした面はコツを覚えていて、サッとクリアできるようになるんです。
毎日遊んでればいつかは…と思うんですが、もう一つ罠があります。
61F以上の宝箱でワープを取ると、遥か前のステージに戻されます。通称「逆ワープ」。
逆ワープの一覧は以下の通り。
| ワープ元 | ワープ先 |
| 61F | 61F |
| 68F | 51F |
| 76F | 44F |
| 85F | 37F |
| 92F | 28F |
| 100F | 19F |


メチャメチャ戻されてトラウマ( '~';)
宝箱自体は攻略上取得しないと行けないし、中身の確認はできないからワープだった時点で発狂モノです。
ワープを取って4秒以内にあえてミスをするとか、リセットしてコンティニューするとか回避手段はあるんですが、
小2じゃそんな発想がありませんでしたね( '~';)
でも何だかんだで兄弟や友人と変わりばんこにプレイして100Fまで到達できたのは良い思い出ですヽ( '▽')ノ
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