ゲームの里
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TEPPEN(てっぺん) / レビュー(ネタバレ含む)

長所(Good point)

全く新しいカードゲーム

 
  • ターン制を廃し、リアルタイムに事を運ぶアクション要素を設けたカードゲームとなっている。

  • とはいえ反射神経を競う程忙しくも無く、万人が楽しめる内容となっている。

デッキの選択肢が広い

 
  • 昨今のカードゲームに導入されているキャラ(デッキタイプ)選択制を採用しているが、使えるカードはキャラによって区切られておらず、基本的にすべてのカードを使う事が可能。

  • 但しカードは4色に大別されており、多色になる程使えるコスト帯が狭まるデメリットが設けられている。それでも2色程度なら現実的に大半のカードが使う事が可能で、正に人によってのオリジナルデッキを作成しやすい土壌を作り出している。

短所(Bad point)

マリガンルールが無い

 
  • 大抵のカードゲームにあるマリガン(対戦開始時の引き直し)が本作では不可となっている。

  • 更に本作はユニットを3体までしか配置できない関係で、ユニットを多くデッキに盛りすぎると事故る危険性が高まる為、アクションカード多めにする必要があるが、最初の手札がアクションのみになると何もできずに詰んでしまう。

オリジナルイラストではない

 
  • カプコンそのものが開発した作品の割に、なぜか原作とはキャラの画風が大きく異なる場合がある。

  • とはいえ大抵のカードは雰囲気を継承した文句無いレベルではある。管理人的にはエックスがやや不満。

感想(Comment)

本作は大人気ゲームメーカーであるカプコンがガンホーと共同で開発したカードゲームで、同社(カプコン)の人気タイトルのキャラクターが多く共演する作品となっている。リリース直後の参戦キャラは以下の通り。

他にもストⅡのガイルやロックマンXのゼロ等もユニットカードとして多く参戦している。

本作は昨今のカードゲームではよくあるキャラ選択制を採用していますが、使用可能カードがキャラ毎に区別されておらず、自由度が高い事が大きな特長です(但しキャラ毎に属性は決められており、沿った方が良い内容にはなっている)。
ゲームとしては
よくあるターン制ではなく、時間経過で溜まるMPを払って進めていくリアルタイムカードバトルとなっています。かといってコンマ秒単位で早い判断や操作を求められるワケではない為、万人が楽しめる内容です。
全体的によく出来てるなとは思いますが、
マリガンが無い事だけが単純に謎。運要素は少ない方が納得いくぶん楽しいと思うんだけどな…(´ω`;)
あと強いていうなら各作品のBGMをもう少し盛り込んで欲しかったですね。ストⅡのリュウや春麗の曲アレンジはありましたがエックスのが無いのは不遇。

ストーリーも一応ありますが、現状はシャドウバース同様におまけくらいの印象です。世界観についてはあえて説明されておらず(?)ごちゃまぜに存在しており、各キャラが出遭っては戦い、辿り着いた者に真実を与えるといわれる「幻影の地」へ向かう内容になってます。
リーダーはすでに多いので、あまり多く増える事はないだろうなぁ。個人的にはロックマンXのゼロ、ブレスオブファイアのリュウ、ストゼロのナッシュが増えてくれたら嬉しいですけどね(´ω`*)

無課金でも十分遊べるバランスだし、カードゲームやカプコンの作品が好きなら是非遊んでほしい良作ですね(*'▽')

エックス使い視点でのTEPPENの歴史

記載日:2019/8/14
欧米リリースから1カ月遅れの2019/8/8に本作がリリース。リリース直後の環境では、とりあえず破壊カードに富んだウェスカーと、除去要素に優れたネルギガンテが台頭している模様。
現状はアグロな速攻アクションが無い事もあり、盤面を制圧出来るデッキが強くなるのは当然の流れですね。管理人が使うチャージショットエックスデッキも、そういった環境では強いですが、空戦デッキやウェスカー相手にはとことん脆いです。まだ第一弾という事もあり、底が浅い感じは否めませんが、今後に期待したいですね。


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