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●彼女は最後にそう言った - レビュー(ネタバレ含む) 記入日:2017/5/25


GOOD POINT(長所)


操作性が良い

目的地をタップするだけで最短ルートを高速で移動してくれる。

イベントフラグに関わるキャラには「!」マークの吹き出しが出ている為、詰まる事が無い。


BAD POINT(問題点)


選択肢を誤クリックし易い
 

会話中に選択肢が中央に突然出る為、会話送りの末、つい押してしまいがち。選択肢が5,6個あると画面の殆どを埋め尽くす為、尚更。
では中央を押さなければ良い…と思っても、下部メニュー付近はタップしてもセリフが送られない。
上部のメッセージウィンドウならばOKだが、これはこれでメッセージが自分の指で見えづらくなってしまう。
 
とはいえ、本作は誤った選択肢を選んで「取り返しのつかない事をしてしまった…」みたいな事にはならないので、神経質になる程ではない。


COMMENT(概要・特徴) 注:物語性ゲームアプリRPGはプレイ2作目の為、トンチンカンな事言ってても軽く流して貰えれば幸いです。

本作はApp storeで見ても結構上位人気に食い込んでいる作品で、軽く検索かけて調べても全体的に高評価を上げている作品です。
参考記事によると、開発コンセプトは「戦闘がないRPGアドベンチャー」だそうです。開発期間はなんと5ヶ月。(但し、過去作という土台がある中で)

管理人はRPG大好き人間なので、前情報無しにRPGかと思ってダウンロードしたんですが、戦闘とかパラメータとか全くないので、ビックリしました( ̄▽ ̄;)
ただ管理人はアドベンチャーやノベルゲーも好きなので、コレはこれでありかな?とプレイしたという流れでしたが、かなり面白くて、1日でクリアまで突っ走ってしまいましたw

RPG風でストーリーだけを推してきている作品って、ありそうで無かった気がしますね。
「音と映像表現でストーリー体感効果を高めている」アドベンチャーゲームに対し、本作はRPGっぽくする事でマップチップを使って舞台の全容が理解しやすい様になっています。
文章だけだとやっぱり舞台の地形とかイマイチ頭に入って来ないですしね。
ストーリー内容によってはこの方式もアドベンチャーゲームに迫る面白さや感動を生む可能性があるのかも。コレハハヤル(*´ω`*)

ストーリー内容も章区切りとしており、話を濃く圧縮している為、一気にクリアしたくなる程に面白く出来ています。
評価も全体的に「感動的だった」「泣けた」という内容が多いです。管理人は残念ながら泣ける程は感動出来ませんでしたが…それでも十分に良い話だと感じました。

管理人の場合、「ヒロインを殺したのは誰なんだ?」と推理物みたいにとっかかっていたのが良くなかったのかも…(´Д`|||)
ヒロインの死亡推定時刻を頭に入れ、当時の状況を調べ、各々の人物のアリバイを調べつつ、
管理人は「犯人はお前か!お前か!」と全てを疑いながらループする日々。結果的には悪者なんていないんですが^^;
明らかに本作の、通常の楽しみ方と異なる考え方だ…誰も悪くなかったんだ。なんと汚れた大人なんだ俺は(´Д`|||)

それはともかくとして、悪い言い方かもしれないですが、「時間対効果」の高い作品だと思いましたね。
もの凄くシンプルに、不必要なモノを取っ払って、プレイヤーに判断を任せるようなファジィな部分も無く、最後はこれでもかというくらいに綺麗にハッピーエンド。
道徳的な意味で、特に小中学生にプレイして貰いたい作品ですね。


アプリの収益システムについては良く分かってないんですが、下部に広告を流す事で無料配信を可能にしているのかな?
本作は3人の同級生が集まって作ったそうで、こういった良質なインディーズ作品っぽいのが出てくるとなるとゲームアプリ業界の未来も明るいな〜と感じますね。
時間が出来たら、この制作スタッフ達「SYUPRO-DX」の作品を色々遊んでみようと思ってます(^o^)



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