ゲームの里
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ファイナルファンタジーレコードキーパー / レビュー(ネタバレ含む)
更新日:2018/5/15

長所(Good point)

歴代FFのキャラクターを使って遊べる

 
  • ナンバリングタイトル1~15のキャラで自由にパーティ編成が行う事が出来る。後にFFタクティクス等の外伝作品も使用可能になった。

  • 原作では仲間に出来なかった敵キャラをも仲間に出来る。FF1のガーランド、FF5のギルガメッシュとエクスデス、FF6のケフカ、FF10のジェクト等。

戦闘が奥深い

 
  • キャラクターが多く、各々に特徴がある為「このパーティが最強で鉄板」といったワンパターンな事態は無い。(例:デシはパラメータが低いが全ての装備とアビリティが使用可能。セフィロスはパラメータは高いが装備可能武器が少ない)

  • また、戦う場所(作品)がキャラと沿っている場合は「共鳴効果」が起こり、武器やパラメータが強化される。その為、どんなキャラも出番が回ってくる事もある。

  • 高難易度クエストは常人にはクリア出来ない域だが、そこには絶対入手したい報酬(記憶結晶等)は無いのでスルー可能。その為、純粋に「自信があったら挑んでね」的なチャレンジクエストとして挑む事が出来る。

ゲームバランスが良い

 
  • この手のソーシャルゲームをやってると「急にぶっ壊れ性能のキャラが実装してバランス崩壊」「強キャラが下方修正されて叩かれる」といった事が頻繁に起こり、作品の寿命を縮める事態が多く見受けられるが、この作品については現状あまり見られない。但し一部ステルス修正はあった模様。

  • 弱キャラのパラメータupやアビリティの追加等の救済は定期的に行われている。下方修正は叩かれるが、上方修正は歓迎される良い見本。

  • 「鉄壁のグリモア」はほぼ必須なくらいなぶっ壊れ性能になっているが、フレンド召喚でも使える為、自分が持っている必要は一応無い。また、最近はイベントで簡単に入手可能な機会が多く設けられている。

原作BGMの採用

 
  • 各作品に合わせて原作のBGMが流れる。

  • あくまで原作のBGMの為、FF1~3はリメイク版ではなく、ファミコンのBGMで再現されている。素晴らしい。FF2ソウルオブリバースのパンデモニウム城・ボス戦BGMはリメイク版を採用している等、原作を意識した配慮も見受けられる。

  • 勝利BGMもちゃんと各作品のバージョンとなっている。

短所(Bad point)

ゲーム動作が全体的に重い

 
  • 戦闘中、エフェクト読み込みの為か稀にキャラの動きが一時停止する事がある。低メモリ機種の場合は強制終了となってしまう。これにより、低スペックのスマホの場合、ボス戦(長期戦)は実質不可能に近く、勝てる戦いも勝てないジレンマが生じる。

  • 2017年12月のアップデートをもって、低画質設定が可能になり、飛躍的に軽くなった。ただ、3周年になってまでやっと手を付けたのか…と思わなくもない。

  • 2018年2月辺りのアップデート以降、全体的に重くなり、いくつかの推奨機種が削除された。管理人が使っているXperia Z3もその類で、1面遊ぶ毎にフリーズする様になってしまった。実質1面クリア毎に再起動が必要となっている。

  • 2018年5月をもってPC版(AndApp)がリリースされ、管理人の様にPCの方が良環境の場合はプレイがしやすくなった。少なくともプレイ環境の選択肢が増えた事は喜ばしい。勿論データ連携は可能。

課金要素が高価

 
  • コンティニュー1回に97円、ガチャ1回に291円かかる。他作品に比べてやや高め。

  • ただミスリルは入手しやすい為、半額ガチャでのみミスリルを使う等、倹約していれば課金する必要はそこまで無い。未課金プレイヤーには良い作品と言える。

感想(Comment)

2015/3/30記載
本作は人気RPG「ファイナルファンタジーシリーズ」を題材にした作品。4~6辺りの戦闘をベースにした作りで、FFシリーズの顔でもあるATBバトルを採用した楽しい戦闘がウリ。前述した通り、原作のBGMを用いているのも良い所。

ストーリーとしては「モグ博士の弟子である主人公が博物館の展示物であった各作品の記憶が奪われ、取り戻していく為に各世界にダイブして記憶を辿っていく」という内容。実際は数多くの原作ストーリーをBGMと相まって思い出させてくれるというむしろプレイヤーの記憶を辿っていくことになる。記憶を奪ったのは誰なのか?全てを辿った先に何が待つのか?現在は明らかになっていないが、今後が楽しみですね。(2015年3月現在)
ストーリーは文章で説明される為、さほど面白いモノではないが、本作の面白さはBGMと戦闘にあると思ってます。数多くのキャラが参戦しており、各々が違った強みを持っているのでパーティ編成が楽しい。最初は「物理系で固めてオートバトルでザコを蹴散らし、ボスは構える戦法で良いじゃん」と思ったモンですが、後半は通常攻撃だけで乗り切れる程甘くはなくなります。そうなると一転、魔法系も含めたアビリティが脚光を浴びてきたりと、要らないキャラが(ほぼ)存在しないといった奥深さが見えてきます。
殻を殴ると反撃がくる「ユーミル(FF6)」や、本体を先に撃破すると腕が爆発する「ベイガン(FF4)」等、原作を彷彿とさせる敵も多く居るのも魅力ですね。

ストーリー進行が作品によってバラつきがあるのが多少気になりますが…(FF1はラスボスのカオス前、FF2もラスボス居城のパンデモニウム突入前まで早くも収録しているにも関わらず、FF5は未だに第一世界)。参戦キャラのチョイスもちょっと気になりますね。主人公のフリオニールやバッツがまだ居ないとか。まあこれも今後の楽しみとして考えれば期待が持てます('▽'*)

今現在は毎週単位でイベントが行われ、ストーリーの解放も月単位で行われており、キャラ性能の修正も相まって精力的にゲームを作ってるなという意欲を感じる作品ですね。難易度100超えもぽつぽつ現れる様になり「俺はこの先ストーリーを追っていけるのか?」という不安がなくもないですが、最後まで楽しんでいこうと思えるタイトルです!

2015/9/3追記
大幅リニューアルが施され、以下の様な改善が行われました。

他にも、アビリティ単位で装着可能キャラが一覧で見れたり、出撃中でもクエストの詳細が見れたりと地味に細かい所も改善されている。あと、ノーマルダンジョンの各タイトルへのスクロールも12作品あるだけに地味に手間だったが、ショートカットを設ける事ですぐに任意のタイトルに飛べるようになった。

ユーザーの不満の声を聞いて、真摯にネガ潰しをしてくれた姿勢は素直に感心出来ますね。あとは資料室で全BGMが聴けたら言う事ないかな(´▽`)

2016/5/24追記
各タイトルの主人公クラスが概ね実装し、記憶結晶Ⅲが追加され、上限LVが99になった。それに伴い、難易度180といった超難易度イベントクエも見られる様になり、いよいよ「鉄壁」と「叫ぶ」が無いと辛い状況に(ただ難易度180はクリアが必要というワケではないので、現状はスルーしています)。
後日にはマルチプレイ要素も追加されるとか…良い方向に転がるかどうか?

2016/10/20追記
本作の2周年イベントとして美味しいダンジョンやらラッキー装備召喚(ミスリル・課金半額で10連ガチャ)が数回解放された。これにより、念願の「鉄壁のグリモア、さけぶ」他バースト必殺技を入手。
バーストは話題の「オニオレット(全員の攻・魔+30%、ヘイスガ)」を含んでおり、万能に強いオニオンナイトが運用可能に。一気に戦力upしたので楽しくなってきてます。やっぱこのゲームは装備ありきだな…(´▽`;)

2018/5/15追記
各FFのキャラも全て実装され、敵側(エクスデス、ケフカ等)までもが仲間として運用が可能になり、文章でしかストーリーが展開されていなかった「ノーマルダンジョン」とは別に「レコードダンジョン」が実装され、デシやウララを交えた各FF作品での冒険を追体験出来る様になり、ストーリー性が大幅に向上しました。
管理人はリリースからずっと完全無課金で遊んでおりますが、なんだかんだで工夫すれば難易度260もクリア可能になり、良く出来てるな~と感じております。
ただ欠点欄で前述した通り、度重なるアップデートの結果やたらと重くなり、1面クリア毎に再起動を要する状態になった事が辛いですね。現状、デイリーミッションで1日3面だけ遊んでいるので苦ではないですが、これ以上重くならない事を祈るばかりです(´Д`|||)

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