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スーパーロボット大戦X / 攻略のコツ

基本(特に留意しておきたい事項)

攻略のコツ

着艦戦法について

シナリオ開始と同時に全ての味方ユニットを着艦させ、その戦艦のみで無双し、ボスは一斉に発艦して撃破する戦法。初回エキスパートモードであろうとも楽々クリア可能。以下のメリット・デメリットがある。

メリット

デメリット


コツ

全機体使用感

加入順。全ての機体を着艦戦法前提で評価しています。管理人がまだ目にしていない機体については判明次第追記致します。
ゼルガード(主人公) 評価A+
性別によっての性能差は無い(BGMは異なる)。まさかの後継機なし。第39話まではB評価程度だが強制出撃が多いので強化必須。最低でも底力9を取得しておくと安心。特殊能力「ドグマ」は精神コマンド同様に使い勝手が良く、支援役として活躍出来る。
第9話で武装「電光切過」追加。他特機に比べると火力不足だが移動後でも撃てるので一気に使い勝手が良くなる。
第26話で機体性能上昇、P無射程2-7の「比翼天翔」追加。移動後に撃てない時点で着艦戦法には向かず、火力も微妙。
第39話で機体性能上昇、サブパイロット追加、P有武装「天地真命」追加。最大火力は7400。ココまでにエースボーナス「気力130以上で与ダメ1.1倍、移動力+1」を得ておけばボスキラーとしても一角を担う存在になる。
龍神丸(ワタル) 評価B
パイロット能力が低く、避けない飛べない「集中」が無い等、意外に欠点が多いが、装甲が硬く最大火力はある。いっそ避けない方面で底力9を付与すると安定する。2人分の精神コマンドと武装は使い勝手が良く、射程も穴が無い。殆どの武装はEN式の為、テコ入れは必須。「気合、気迫」持ちの為、着艦戦法を使う上では良相性。「救世主」補正をフルに活かす為にも「闘争心、気力限界突破」付与はしておきたい。
戦神丸(シバラク) 評価C
パイロット能力は良いが、精神と武装の使い勝手が悪い。
サイバスター(マサキ) 評価S
早期購入特典で加入(特典無しの場合は34話後のSPシナリオで加入)。本作の難易度を大きく左右する程強力。サイフラッシュの射程はP3とシリーズ中でも最狭だが、威力は悪くない。「集中」がSP15低燃費で機体性能も高く、武装も使いやすく、露払いもボスキラーもいける。更に「手加減」持ちで他パイロットのLv調整や特定キャラでのトドメフラグ回収もしやすくなるという万能っぷり。
第25話で機体・武装性能上昇、サイフラッシュの射程+1、コスモノヴァ追加。P無しだが最大火力7800と本作トップクラス。「ブレイブカリバー」を付けてでも撃てる様にする価値はある。「戦術待機」を付ける事で【発艦熱血アカシック→熱血コスモノヴァ→緊急回収】でボスに大きなアドバンテージが取れる。
グラタン(グランディス) 評価C
全てにおいて最弱レベルだが、修理可能で精神コマンドは3人分あり、「分析」で序盤は縁の下の力持ちになれる。
ダンバイン(ショウ) 評価B
序盤はA評価。MAP兵器の無いサイバスターといった使い勝手で、非常に有能。中距離武装が多い為、射程延長系の強化パーツを付けると良い。後に乗り換えるビルバインは改造度がイコール(共有ではない)になる為、それまでに極力改造しておくと良い。ハイパーオーラ斬りはオーラLvの都合でLv21まで使えず、その頃にはビルバインに乗り換えている。
G-セルフ(ベルリ) 評価B
典型的なリアルロボットだが、全属性2000ダメージ無効バリア(要気力110)と、空Aで飛行可能。最大火力も悪くない。
第21B話で宇宙用パックに換装可能になり、宇宙B⇒Aになるが決め技がP無しになり、着艦戦法には向かなくなる。
G-アルケイン フルドレス(アイーダ) 評価C
パイロットが弱い上に精神の使い勝手が悪く、火力も総じて低い。「突撃」が最初からSP10で使える為、F91に乗り換える等すれば着艦戦法との相性は良い。
第33話BでP武装「レーザービーム砲」が追加され、最低限の使い勝手を得るが、それでも微妙な火力には違いない。
メガファウナ(ドニエル) 評価A+
ノーマルな戦艦だが、序盤から着艦戦法を行うにあたっては待望の存在。「加速」がある為、前には出し易いがP武装が無いのがネック。エースボーナスの「指揮官範囲内の味方はPP開始時SP+3」は艦内も適用される為、着艦戦法とは相性が良い。今後Bルート(ガンダム系、バディコン等)をメインに行く様ならば長らく主力になる。
ヴィルキス(アンジュ) 評価A+
序盤はB評価。ダンバインと似たタイプ。「サイズ差補正無視」等の欲しいスキルが最初からあるのは良いのだが、前半は火力不足で着艦戦法前提に考えると辛い。但し進行に伴って武装が追加されていくので最終メンバーとして育成する価値は十分ある。
第22話AでP武装「能力解放」追加。着艦戦法でも運用可能になる。
第36話で「アリエルモード(40%分身)」とP無武装「ディスコード・フェイザー」追加。着艦戦法としては微妙だが、戦艦と分散しての露払い役には最適になる。
第44話AでP武装「真・能力解放」追加。最大火力7100とボスキラーとしても十分いける威力を持つ。
レイザー(ヴィヴィアン) 評価C
アンジュに比べると精神コマンドの使い勝手やスキル、火力等全体的に足りない。
ルクシオン(青葉) 評価B
単体での戦力はイマイチ。合体攻撃がウリだが、威力は特機単体程度な上、序盤は2人を気力120に届かせるのが大変。
ブラディオン(ディオ) 評価B
同上。ディオ起点の合体技はP無の為、使い勝手が悪い。着艦戦法の場合は青葉が「直感」をかけ、ディオが単独で攻撃し、青葉が合体攻撃という流れが主になる。
シグナス(倉光) 評価B
戦艦その2。メガファウナに比べ、バリアが邪魔(EN消費、底力的に)で、武装燃費が悪く、威力もさほど高くない。こちらもBルートで運用する事になるが、どちらかと言えばメガファウナの方が便利。但しシグナスで戦わざるを得ないシナリオもある為、ある程度の改造は推奨。
ガンダムF91(シーブック) 評価A
序盤はC評価。P無武装のヴェズバーは使いにくく、威力も意外と低めで着艦戦法には向かない。
第33話Bで機体性能向上、武装「リミッター解除」追加。P有で最大火力6800。着艦戦法も可能になる。シーブックは終盤にSP50で使える「愛」を覚える為、ボスキラーとして便利。
ビギナ・ギナ(セシリー) 評価A
劣化F91的な機体だが、カスタムボーナスで補給装置を得る。今後Bルートをメインに行く場合は他に補給装置持ちがいない為、取得する価値はある。ファをはじめとした支援精神持ちの宇宙世紀パイロット育成にも一役買ってくれる。セシリーは育成する価値は薄い。
グレンラガン(シモン) 評価A+
典型的な特機タイプ。スキルは「螺旋力、底力7、闘争心2、気力限界突破2」を持ち、正に闘争心の塊。但し「ギガドリルブレイク」の最大火力は6500と特機としては低め。中盤以降はやや置いてけぼりを食うが、「螺旋力」で数値以上の火力を出す為、気力上げを意識すればボスキラーになれる。
第41話で武装「時空裂断バーストスピニングパンチ」が追加され、数値的にもトップクラスになり、ボスキラー筆頭になる。
最終的には最強ユニットへ変貌する為、改造やスキル付けは過剰にやっても後悔は無い存在。
ビルバイン(ショウ) 評価A
ダンバインから乗り換え、ダンバインにはマーベルが乗る。加入時の改造度はダンバインとイコールになっている。性能は単純にダンバインの上位互換だが、飛躍的に強くなる訳でもない。
第34話Aで武装「オーラシュート」追加。要気力150が辛いが、最大火力は6950と悪くない値。
ダンバイン(マーベル) 評価B
ショウより全体的に僅かに劣るが、中盤までなら使い勝手は良い。後半は火力不足。
ビルバイン(夜間迷彩) 評価A+
隠し機体。ビルバインと同一。12話後のシークレットシナリオクリア後のイベントで任意に入手可能。性能は変わらないらしい。
N-ノーチラス号(ネモ) 評価S
戦艦その3。メガファウナに比べて強化パーツ枠が少ないがP武装「電子砲雷撃戦」が最大火力は6600と使いやすい。「ブルーウォーターの加護」で3マス以内の味方に補正がかかる為、一斉発艦攻撃の際に威力向上も期待出来る。但しSP5回復効果は残念ながら艦内ユニットに適用されない。何よりも「決意」を持つ為、Exコマンドを多く使えて戦略幅が広い。後半で「電磁バリヤー」(要らない)が追加され、被弾毎にENを消費する様になる。ユグドラシルドライブを付ける、精神「補給」要員を準備する、「フルカウンター」を付ける等の工夫が必要。
第47話で武装「電磁バリヤー突撃」追加。P射程1-3で最大火力7600と文句なしの威力。援護攻撃でフルに活かそう。
アーキバス サリア・カスタム(サリア) 評価C
典型的なリアルロボット。超低火力で着艦戦法としては相性最悪。露払いにしても辛い火力だが、回避面は「集中」がある分マシ。
第32Aで一時離脱。第37話クリアで復帰。
グレイブ ヒルダ・カスタム(ヒルダ) 評価C
機体面は同上。
グレイブ ロザリー・カスタム(ロザリー) 評価C
機体面は同上。
ハウザー エルシャ・カスタム(エルシャ) 評価B
機体面は同上。エルシャは「応援」がSP25で使え、最終的には「補給」も覚える。精神サポーターとして運用すればヘタな戦力より役立つ。終盤は出撃数が24と多く、出番は十分ある為、育成する価値はある。
第32Aで一時離脱。第37話クリアで復帰。
ハウザー クリス・カスタム(クリス) 評価C
機体面は同上。
第32Aで一時離脱。第37話クリアで復帰。
バトルボンバー 評価C
「気合」持ちで最低限の火力がある特機。着艦戦法には向くが中盤以降は火力不足。
ガードダイバー 評価C
バトルボンバーが低火力になって修理装置がついたような感じ。利用価値は薄い。
マイトガイン(舞人) 評価A
特機の為、着艦戦法とは良相性。社長効果でMAPクリア時にTacP+50も地味に嬉しい。Lv21で舞人&ガイン両名が「気合」を覚える為、気力調整は容易。
ダイターン3(万丈) 評価S
「直感、気合」持ちで決め技「サン・アタック」は最大火力7400で装甲値ダウン効果もある。何よりこんな序盤から最終メンバークラスに強いのが素晴らしい。決め技以外はパッとしないのがネックではあるが、着艦戦法前提で考えれば最強クラスのユニット。
ブラックマイトガイン 評価C+
決め技が本家と同威力なのは良いが、精神の使い勝手が悪く、伸び代(武装追加等)がない。
トールギスⅢ(ゼクス) 評価C
「加速」と遠距離武装に秀でている為、露払いには向くが着艦戦法としては相性最悪。
トーラス(ノイン) 評価C
機体は最弱クラス。支援精神コマンドとしては「信頼、期待」があり、期待はエースボーナスでSP消費30と本作最安値で使用可能になるが、そこまで育成する価値があるかは微妙。
ウイングガンダムゼロ(ヒイロ) 評価B+
決め技はP無しだが「突撃」があるので着艦戦法との相性は悪くない。「突撃」のSP消費が25と重めな為、何度も出来ないのがネック。MAP兵器がP有りでサイフラッシュ感覚で使えるのは良いが範囲が狭く、武装追加が終始無い為、本作ではやや冷遇気味。
アルトロンガンダム(五飛) 評価C+
「直感」とP決め技を持つ為、着艦戦法とは良相性。ただ威力がやや低めな為、仲間が増えるにつれてお役御免に。
ガンダムデスサイズヘル(デュオ) 評価C+
殆ど同上の理由で着艦戦法とは良相性。また、ジャミング持ちの為、自機&隣接する味方は最終命中・回避が+10%される。ボス総攻撃の際は意識すると良い。
ガンダムヘビーアームズ改(トロワ) 評価C+
殆ど同上の理由で着艦戦法とは良相性。
ガンダムサンドロック改(カトル) 評価C+
精神コマンドと最大火力の関係で他G4機よりは微妙。ただ決め技に要気力が無いメリットはある。
Zガンダム(ジュドー) 評価B
バイオセンサー発動によってP有決め技が追加。ただ要気力130というのと威力が特機勢と比べると辛い。後にカミーユが乗ってからが本番。
リ・ガズィBWS(ルー) 評価C
決め技がP無しで低威力と着艦戦法との相性は最悪。
ガンダムMk-Ⅱ(エル) 評価C
同上。
百式(ビーチャ) 評価C
決め技がP有り。但し低威力。ビーチャは例によって微妙。
キュベレイMk-Ⅱ(プル) 評価C
威力のあるP武装が無い為、着艦戦法とは悪相性。
ランスロット・アルビオン(スザク) 評価B
「ギアスの呪縛」で与ダメ1.1倍、底力9が付加。決め技「MVS二刀流」はP有の最大火力6300と悪くない。いずれも要気力130がネックだが、Lv18で習得する「気合」がSP20で使える。露払い役としては「ブレイズ・ルミナス」が全属性1500軽減でEN5消費の為、安定性は高い。
紅蓮聖天八極式(カレン) 評価B
ランスロットに似た使い勝手だが、こちらはギアスの様な能力は無く、やや低火力な代わりに要気力面が緩く使いやすい。また、P有MAP兵器を持つ所も見逃せない。着艦戦法前提の評価でBとしているが、普通に進めるのであればA+評価としても良いくらい便利。
蜃気楼(ルルーシュ) 評価B
戦術指揮、相転移砲の長射程&広範囲MAP兵器というこれまでの特長に加え、決め技「ゼロ・ビーム」がP有で最大火力6300と悪くなく、非常に使いやすい。戦術指揮は艦内ユニットには適用されず、終盤に近づくにつれてイマイチになってくる。
ランスロット・フロンティア(C.C.) 評価B+
戦闘面は期待できないが、レスキュー技能を付ければ補給装置を活かして永遠に戦艦が戦える。更に精神コマンドが「先見、感応、祝福、脱力」と支援系で埋められており、SP回復を持つ。ブロンズエムブレムを付ければ精神連発が可能。
モルドレッド(アーニャ) 評価C
砲撃タイプな為、着艦戦法との相性は悪い。露払い役としても悪燃費の為、やや不安が残る。
サザーランド・ジーク(ジェレミア) 評価C
機体的には同上。武装が弾数制の為、ある意味モルドレッドよりも弾切れしやすく、バリアも無い。
アーキバス バネッサ・カスタム(タスク) 評価C
C.C.とは違う方面の支援役で「応援、かく乱」が得意。あくまで支援役で、火力が低く戦力にはならないがパイロット能力は高めで被弾する心配は無いのが強み。着艦戦法を使わないのであれば「かく乱」が光る。
ZZガンダム 評価B
いつも通り、MAP兵器がウリの機体。決め技「ハイメガキャノン」はP有の中威力で、着艦戦法でも悪くないが、終盤は出番がなくなっていく。
ジェガン(ケルベス) 評価C
機体・パイロット共にノーマルな印象。あえて使う理由は無い。
ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 評価C
隠し機体。第21話Bでスポット参戦のクリムとミックがそれぞれ3機以上撃墜で入手らしい。キュベレイ等と同じく着艦戦法に向かない為、利用価値は薄い。
ヤクト・ドーガ(クェス機) 評価C
同上。
νガンダム(アムロ) 評価A
例によってド安定の回避率を持ち、P武装「フルオールレンジアタック」は最大火力6400と使いやすい。ただ要気力が140と高めで、空Bである事に注意。「手加減」が要所で役立ってくれる。ブルーウォータの加護も加味すれば殆どのボスの技量を上回れる。
XBガンダムX1改・改(トビア) 評価B+
P武装「ピーコック・スマッシャー」が使いやすい(但し威力は中の上程度)。最終的にはボスキラーもやれる機体へと変貌する為、改造する価値はある。NT等の特殊スキルを要さない為、好きなガンダム系パイロットに乗り換えて活躍出来る稀有な機体でもある。
G-ルシファー(ラライヤ) 評価C
スカート・ファンネルの威力は悪くないが、P無という時点で使いにくい。サブパイロットの精神は支援系で便利だが、乗り換えも出来ないので育成が難しい。
モラン(リンゴ) 評価D
パイロットは並で、機体もP無ビームライフル一個だけ。本作最低レベルと言って良い存在。
マジンガーZ(甲児) 評価A+
THE特機というべき存在で、火力面は申し分なく、着艦戦法とも十分マッチしている。ただどれも要気力が高め。Lv26で習得する「気合」を軸にテコ入れしよう。ちなみに上位機体が参入しても本機は残る。但し甲児しか乗れないので実質活用出来ない。
ビューナスA(さやか) 評価B
いつも通り、修理と支援系精神コマンド「信頼、応援、祝福、期待」がウリ。決め技が要気力110、P射程1-4で中威力と使いやすく。ハイエナはしやすい。
ボスボロット(ボス) 評価C
レスキュー技能付与で戦艦補給、決め技(P射程1-3、中威力)で攻撃、と着艦戦法前提では便利な存在。ただ終盤まで頼れる火力ではなく、精神も支援系は「脱力、かく乱」のみの為、最後まで運用する価値はない。
焔龍號(サラマンディーネ) 評価C+
リアルロボットらしい能力値。武装は全体的に使いやすいが、火力面で微妙。
龍王丸(ワタル) 評価S
龍神丸が気力120以上で変身した姿。最強クラスの火力を持ち、救世主スキル効果で気力に比例して与ダメが上がる。Lv30で「気迫」を覚える為、気力上げのハードルは低く使い易い。変身コマンドは発艦直後は出現しない為、変身してから着艦すると良い。
第48話で武装「龍王の剣」追加。P射程1-4で最大火力8200とトップクラスの威力を持つ。
幻神丸(幻龍斎) 評価C
火力が低く、決め技もP無しと使いどころが無い。サブパイロットであるヒミコの精神は支援系で使いやすいのだが…。
グレートマジンガー(鉄也) 評価B
火力、パイロット能力はマジンガーZに迫るが、サンダーブレークがP無しというのが台無し。露払いにしてもEN消費が辛すぎるのと、全体的に短射程なのが辛い。もう少し進めば上位機に乗り換えの為、それまで我慢しよう。
マイトカイザー(舞人) 評価B
ガインがいない分、乗り換え前よりは残念ながら劣る。決め技もやや低威力だがP有りの為、着艦戦法には向いている。尚、改造度はマイトガインから引き継ぐ。
マジンカイザー 評価S
改造度はマジンガーZとイコールで登場(共有ではない)。単純に火力が高く、着艦戦法とも相性バツグン。
第28話後のシークレットシナリオでマジンエンペラーGとの合体攻撃「魔人双皇撃」追加(このシナリオに行けなかった場合は48話で追加)。
第48話で武装「カイザーノヴァ」追加。P射程1-3で最大火力8300。
マジンエンペラーG 評価S
改造度はグレートマジンガーとイコールで登場(共有ではない)。グレートと違って決め技がP有の為、着艦戦法でも大活躍。ちなみにグレートマジンガーは別に残り、乗り換えが可能だが鉄也しか乗れない為、よほどの思い入れが無い限りは倉庫行き。
第48話で武装「オレオールブースターG」追加。P射程1-2で最大火力8000。
Zガンダム(カミーユ) 評価A+
これまでのZガンダムにバイオセンサーが追加された姿。カミーユ搭乗時に限り使用可能な武装「ウェイブライダー突撃」は最大火力6800と特機に迫る威力を持っており、最後まで活躍出来る。
メタス(ファ) 評価A
ファは最初からレスキュー技能があり、後々低燃費で「期待、希望」が使える様になる為、補給装置付MS(カスタムボーナス付与のメタスかビギナ・ギナ)で補給役にすると便利。
ザクⅢ改(マシュマー) 評価C+
本来はスポット参戦だが、条件を満たすと正式加入する。パイロットは優秀だが、機体は火力面でやや微妙。射程等の使い勝手は良いのだが…。
ルクシオンネクスト(青葉) 評価B+
全体的に性能が上昇している。相変わらず合体攻撃ありきだが、その最大火力はマジンカイザーに迫る7100。だが、一斉発艦攻撃をかけるにあたって合体攻撃の為に2機分の枠を使う価値があるかと言われれば微妙になる。ただカップリングのおかげで「直感」一回で2人が安心して攻められるのはメリット。
第44話Bで3機合体攻撃「ユニゾライズコンバット」が追加。P有で最大火力7700と良い値だが、着艦戦法の場合、基本1ターンに1回しか撃てないのがネック。3機はあえて着艦せずに追従するのも手。
ブラディオンネクスト(ディオ) 評価B+
特徴的には同上。合体攻撃は相変わらずP無しだが、ディオはLv30付近で「突撃」を習得する為、合体攻撃は活かし易くなっている。
第44話Bで3機合体攻撃「ユニゾライズコンバット」が追加。ディオ起点の場合はP無な事に注意(最大火力7700は変わらず)。
ダハック(クリム) 評価C+
機体の使い勝手は良いが、最大火力は低め。クリムは天才で高能力値な為、X1等の宇宙世紀機体に乗り換えるのもアリ。
トリニティ(ミック) 評価C
特徴はキュベレイMk-Ⅱに近い。低火力・P無しという時点で着艦戦法には向かない。ミックは「応援、激励、期待」が使える為、補給機で育成しても良いが、支援役としてはファの方が優秀。
サザビー(シャア) 評価B
露払い役としては申し分ないが、着艦戦法としては最大火力が微妙に低く、最終メンバーとしては難しい。シャアの能力は高い為、後のHi-νに乗せるという手もある。
XBガンダムX1 フルクロス(トビア) 評価A+
決め技「スカルハート・スペシャル」はP有で最大火力6800、バリア貫通、要気力120と使い勝手が良い。特機には届かない威力だが、最終メンバーとしては水準内。
G-セルフ パーフェクトパック(ベルリ) 評価A+
武装が全体的にパワーアップし、ニュータイプ能力を得る。「パーフェクトアタック」の最大火力は7200とリアル系とは思えない程強力。最終メンバー確定クラス。
グレートマイトガイン(舞人) 評価S
高い火力を持つが「パーフェクトキャノン」がP無しの為「勇気」を使う等の工夫が必要になる所が残念。しかしその欠点も第42話で武装「ダブル動輪剣」追加によってチャラになる。P射程1-2で最大火力は8100。是非活用したい。
第50話で合体攻撃「ジョイントドラゴンファイヤー」追加。4機による合体攻撃だが、残り3機は出撃していなくても撃てるが、この場合の威力はダブル動輪剣に近くなる為、あえて使う理由は無くなってしまう。
戦王丸(シバラク) 評価C
全体的にパワーアップしているが、ガンダム系にも及ばない低火力で使い道は無い。
空王丸(クラマ) 評価C
同上。
幻王丸(幻龍斎) 評価C
戦王丸同様、火力面が低すぎて利用価値が無い。さらにコチラは決め技がP無し。
サーバイン 評価C+
最強のオーラバトラーがついに登場…と思いきや、カスタムボーナスによるオーラ力火力加算が無い関係で最大火力は6300とビルバイン以下。移動力とオーラ斬り関連の射程が長い事と、サブパイロットにシルキーが追加される事がウリだが、着艦戦法前提の場合ビルバインの方が遥かに良い。
ビアレス(トッド) 評価C
隠し機体。機体もパイロットもあえて使う程の性能ではない。トッドはサーバインに乗せて使うという手もある。
Hi-νガンダム 評価A
改造度はνとイコールで参入(共有ではない)。機体性能はνと同じだが、主な武装がEN消費型になっている。決め技「オールレンジ・アタック」の最大火力は6500で、終盤でも及第点。ニュータイプであれば誰でも使えるのがウリ。
フルアーマーZZガンダム 評価B
ZZの換装パーツ。武装が増え、単分離(撃墜されるか分離する事で完全回復)がウリ。しかし決め技「ハイメガキャノンフルパワー」の威力とP無しは相変わらずで、着艦戦法としてはイマイチ。(通常プレイならMAP兵器が便利な機体)
ナイチンゲール 評価?
隠し機体。
レイジア(ジル) 評価C+
低火力すぎて使い道が無い。「先見」がSP10で使えるのが最大の特長。終盤の出撃数は異様に多い為、先見のプロとして育成するのもアリ。
クレオパトラ(サリア) 評価C
最強武装「能力解放」の使い勝手は良いが、ここまで来ると特機勢の火力に及ばず、利用価値は薄い。
轟龍(ジョー) 評価B+
「ドリルアタック」はバリア貫通持ちで最大火力6700。要気力も120と緩めで撃ち易く、着艦戦法向きだが終盤はやや火力不足。及第点ではある。
カルラ(ヒナ) 評価B
3機目のカップリング機。ディオ同様、青葉との合体攻撃が可能(ディオとは不可)。青葉が「直感」を1回使う事で3機が安心して攻められるのがウリ。
第44話Bで3機合体攻撃「ユニゾライズコンバット」が追加。P有で最大火力7700と悪くない値だが、3機がEN60消費する為、EN残量には注意。
スペースキングキタン(キタン) 評価C
悪くない機体とパイロット、精神の持ち主ではあるのだが、最大火力が低い。
第50話で永久離脱。改造費とキタンに費やしたTacPは払い戻される。
スペースヨーコWタンク(ヨーコ) 評価C
能力面は同上。決め技がP無しな為、さらに使いにくい。射撃が格闘より低いのもちょっと納得がいかない。
スペースガンマール(ギミー) 評価C
ノーマルな能力で、火力は上記2機体に比べてさらに低く、この終盤に来られても出番は無い。
スペースガンマール(ダリー) 評価C
同上。
邪虎丸(虎王) 評価B
パイロット能力は高く、精神の使い勝手も良く、決め技「必殺タイガーソード」はP有と着艦戦法に求められるものは全て備わっている。最大火力が6200と微妙な事が残念。
ユグドラシル(バララ) 評価C
隠し機体。全武装がP無しで低火力。この終盤でこれでは使い道がない。
ジーラッハ(マニィ) 評価B+
隠し機体。火力面は期待出来ないが、マニィは支援精神コマンド「信頼、応援、激励、期待」を持つ為、ハイエナして育成しておくと終盤で輝く。
キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) 評価C
隠し機体。機体も含め、プルと殆ど同じ。「応援」持ちな所は良いのだが、これだけでは採用は難しい。
ガイトラッシュ(ロックパイ) 評価C
隠し機体。
クィン・マンサ(グレミー) 評価C
隠し機体。ファンネルが低火力すぎて微妙。低燃費でバリア貫通な為、露払いならやれなくもない。グレミーの能力は悪くないが、既存のNTメンバーが強すぎて使う理由はあまりない。
ネルガル(ビゾン) 評価C
低火力な上にP無し。あえて使う程のウリはない。ちなみに、アルフリードは同時に加わったかと思いきやスポット参戦で加入はしない。
カバカーリー(マスク) 評価C
例によって低火力。マスクは「気迫、熱血」が使えて便利だが、あえて使う程ではない。
ジャイオーン(キア) 評価C
特徴的にはほぼ同上。こちらは「気迫」が無い上に「熱血」の消費SPがマスクより重い。一応「希望」が使える。
α・アジール 評価C
隠し機体。
超銀河ダイグレン(ダヤッカ) 評価C
戦艦その4。改造度はグレンラガンと共用。この戦艦に付けた強化パーツは超銀河グレンラガンに組み込まれる為、それを見越したモノを付けよう。
超銀河グレンラガン(シモン) 評価S
ダイグレンと合体した姿で戦艦扱い。サブパイロット3人追加。合体は気力130以上で、隣接していなくても可能。決め技「超銀河ギガドリルブレイク」はP射程1-2で最大火力7800。数値的にも凄いが「螺旋力」によって予想以上の与ダメを叩き出す。グレンラガンをフル改造すると戦艦も含めてボーナスが得られ、どちらも強化パーツスロット+1する事で本機体のスロットが4になる。
天元突破グレンラガン(シモン) 評価S+
超銀河グレンラガンの改造度、強化パーツを引き継ぐ。戦艦扱い。強化パーツを4つ付け、スキルをフル装備して、TacPを全て格闘に費やす事で、コレ単機でクリア可能になる程強い。
第51話で武装3種追加。決め技「超天元突破ギガドリルブレイク」はP射程1-2で最大火力8400と本作最強。
マジンガーZERO 評価?
隠し機体。

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