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スーパーロボット大戦T / 攻略のコツ

基本(特に留意しておきたい事項)

攻略のコツ

着艦戦法について

シナリオ開始と同時に全ての味方ユニットを着艦させ、その戦艦のみで無双し、ボスは一斉に発艦して撃破する戦法。初回エキスパートモードであろうとも楽々クリア可能な強力戦法だが、以下のメリット・デメリットがある。

メリット


デメリット

コツ

全機体使用感

加入順。全ての機体を着艦戦法前提で評価しています。最終火力値はスキル補正、10段階改造、カスタムボーナス、イベント強化を含めた値になります。
ティラネード(主人公) 評価A
典型的なリアル系ユニット。コパイの精神コマンドは誕生日に関わらず「集中」をはじめとした便利なモノばかり。前線に出ての露払いに向いているが、ボスキラーとしてはやや低火力。最終火力P6200。
8話でP射程2-4「コンビネーションTND」追加。
グレートマジンガー(鉄也) 評価A
硬く、パイロットが優秀で意外と燃費が良い為、安定して戦える。サンダーブレークの最終火力は6900と特機としてはやや低めだが、序盤から使えるのが何より素晴らしい。後半は「マジンパワー」も追加され、最終メンバーとしても安定する。最終火力P6900。
13話でP射程2-4「サンダーブレーク」追加。
35話Aクリア後に特殊能力「マジンパワー」(気力120以上で与ダメ1.2倍)追加。
ゲシュペンスト(サブ主人公) 評価C
初回特典コード入力時のみ初期に加入するリアル版ゲシュペンスト。コード無しの場合は25話で加入となる。ティラネードと似たタイプだが単座で運動性に劣る為、微妙に使い勝手が悪い。修理装置持ちの為、着艦戦法の場合は毎ターン戦艦を直すだけでLvには困らない。最終火力P6500。
25話でP射程2-4「スラッシュリッパー」追加。EN+20、装甲+100、運動性+10、全武装威力+200。
ソードフィッシュⅡ(スパイク) 評価B
高い運動性がウリだがやや低火力でボスキラーは辛い。せめてジェットとフェイがコパイとして運用出来たらよかったのだが…。固有スキル「カウボーイ」で獲得資金が上昇する他、全武装が低燃費な事からも露払い役に向いている。ただ着艦戦法だと役割が被る分、イマイチ活かせない。最終火力P6600。
6話でP射程1-4「ビバップ・フォーメーションⅠ」追加。
11話でP射程1-2「ビバップ・フォーメーションⅡ」追加。
32話BでP射程3-5「アクロバットサーカス」追加。
ゴッドガンダム(ドモン) 評価S
序盤にして最強クラスのアタッカーが参入。爆熱ゴッドフィンガーが超威力な上、「ハイパーモード(要気力120)」で全能力上昇が可能。「闘争心Lv3」が初期習得されている為、フォースリアクターを付ける等して出撃早々気力120に届く様にしておくと良い。序盤から最後まで最強クラスに活躍出来る逸材。尚、本作ではゴッドシャドー(分身)は無い。最終火力P7600。
30話で特殊スキル「明鏡止水」。P射程2-3「石破天驚拳」追加。
46話でP無射程1-6合体攻撃「シャッフル同盟拳」追加。
ノーベルガンダム(アレンビー) 評価B
Gガンには及ばないが、修理機能持ちで、P1-5のビームフープ、中威力のゴッドフィンガー、「集中、直感」持ちと使い勝手は良い。最終火力P6400。
33話で特殊能力「バーサーカーモード」(気力120以上で移動+1、全能力値+10)追加。
ダン・オブ・サーズデイ(ヴァン) 評価A
序盤はC~B評価だが、与ダメブーストスキルが順次追加され、最終的には有能なボスキラーとなる。カスタムボーナスで命中回避が大きくテコ入れ可能。最終火力P7400。
24話でP射程2-4の「突撃」(要気力130)追加。
30話でスキル「YII」に「気力130以上で与ダメ1.1倍」の効果が追加。特殊能力「電磁シールド」追加。全武装威力+200。
41話でP射程2-3「神は裁き」、特殊スキル「オーバーフロウ」(気力150以上で与ダメ1.1倍、被ダメ0.8倍)追加。
ブラックサレナ(アキト) 評価A
底力Lv9、EN消費25で使い勝手の良いディストーションアタック、気力上昇に伴い能力上昇のIFS、移動力8(初期習得ダッシュ込)と前作同様使い易さでは群を抜いている。ただ最終火力6800と低めで、着艦戦法前提ではイマイチ。9~14話の間は一時脱退するので注意。最終火力P7000。
26話シークレットでHP+300、EN+20、装甲+100、運動性+5、照準+5、全武装威力+200。
28話でP射程1-2「ディストーションアタックS」追加。
アルカディア号(ハーロック) 評価S
戦艦その1。P武装が有り、EN消費を強いるバリアがなく、「加速」をLv20程で習得し、トチローが「分析」をSP15で使え、「宇宙海賊」スキルで獲得TacP1.2倍で与ダメ1.2倍(敵HP>自HP時)、ボスキラー可能な決め技も有り、着艦戦法に適した要素に満ちている。指揮スキルが無い為、一斉発艦時は何の補正も与えられない事が唯一の欠点。尚、こちらもアキトと同じ期間一時離脱する。最終火力P7300。
22話で固有コマンド「海賊戦法」(全味方に「突撃」をかけ、1ターン命中・防御+20、1MAPにつき1回のみ使用可)追加。
43話でP射程1-3「突撃」追加。全武装威力+300。
XBガンダムX1改・改(キンケドゥ) 評価B
パイロット能力、運動性、高移動力は申し分ないが、終始やや低火力なのがキツい。最終火力P6800。
15話でP射程2-4「ピーコック・スマッシャー」追加。
33話でバルカン以外の威力+200。運動性+10、照準+5。
量産型ガンダムF91(トビア) 評価C
本作最低クラスの火力で、決め技ヴェズバーでやっと並の威力。パイロット(トビア)はキンケドゥ未満の能力で最初は「不屈」しかないのが辛い。最終火力P無5700。
ブラウニー(プリシラ) 評価S
初の補給役。レスキュー技能習得で「ブラウニー発艦⇒戦艦補給⇒緊急回収」で戦艦は永遠に戦える。むしろ着艦戦法には必須事項。Lv18で「応援」を覚える為、SP回復強化パーツ満載で部隊全体のLv上げが捗るメリットもある。最終火力P6500。
30話BでEN+20、装甲+200、運動性+10、移動+1、全武装威力+300
ナデシコB(ルリ) 評価A
戦艦その2。アルカディア号に比べ「低火力、P武装がない、よけいなバリア付き、主砲が要気力110」とネックが多いがサブ戦艦としては鉄板。使うのであればカスタムボーナス(グラビティブラストの消費EN-20、EN+80)とヒット&アウェイ、闘争心3必須。本作は所属する戦艦は必ず出撃する為、育成しておけば多角的な敵配置に対応できる他、「感応、祝福、補給」でサポートが可能になって便利。
スーパーエステバリス(サブロウタ) 評価C
決め技が火力弱め&消費EN50と使い勝手が悪い。ナデシコがいれば毎ターンEN全回復するが前線に出てのバラ撒きは難しい。最終火力P6300。
26話シークレットでHP+300、EN+20、装甲+100、運動性+5、照準+5、全武装威力+300。
エステバリスカスタム(リョーコ) 評価C
同上。こちらは「集中」持ちの為、比較的活躍はしやすい。フォーメーションアタックはさながら合体技の様だがディストーションアタックと大差無いという悲劇の存在。最終火力P6500。
26話シークレットでHP+300、EN+20、装甲+100、運動性+5、照準+5、全武装威力+300。
Zガンダム(カミーユ) 評価A
典型的なリアル系だが中盤以降は火力不足も解消され、ボスキラーもなんとか可能になる。最終火力P6800。
15話で「サイコフィールド、バイオセンサー」(気力130以上で機体強化&武装追加)追加。
22話でP射程1-3「ウェイブライダー突撃」追加。
メタス(ファ) 評価C
例によって修理役だが武装威力がワーストクラスで利用価値はほぼ無い。カスタムボーナスで補給が可能になる為、MSパイロット育成に使う事も可能だがハイエナの方が育成効率が良い為、そこまでする理由も無いという悲劇の機体。最終火力P無3700。
ガンダムMK-Ⅱ(ジュドー) 評価C
ロングライフルだけは悪くない威力だが、移動後に撃てない為、着艦戦法においては使い勝手の悪い機体となっている。最終火力P無5900。
ガオガイガー(凱) 評価A
THE特機と言うべきユニットで、GSライドと勇者スキルで見えない補正がかかる事も嬉しい。P有MAPWがある事も特長だが最大火力は3500と低い。燃費は全体的に悪い為Eセーブは必須。最終火力はP6700。
14話で装甲+100・運動性+10・移動力+1・全武器威力+500。
エルドラソウル(ネロ) 評価C
「10話クリアまでにヴァンの撃墜数15以上」「11話でヴァンと凱がそれぞれ3機以上撃墜」でシークレットシナリオで加入。未達成でも24話で加入となる。一応特機に属するが、最終火力が微妙で、複数パイロットだが支援精神は一切無い為、利用価値は薄い。最終火力はP6800。
30話BでEN+20、装甲+200、運動性+10、移動+1、全武装威力+300
ブラックマイトガイン 評価C
隠し機体。上記のシークレットシナリオで加入。こちらはココでしか加入しない。本家と違い、単パイロットで消費SPも重めで使い勝手は悪い。最終火力P6900。
23話で全武装威力+200。
トライダーG7(ワッ太) 評価A
単パイロットのシンプル特機。決め技だけは高威力だが悪燃費で必要気力130の為、序盤は辛い。着艦戦法に向いた機体。社長スキルでMAPクリア時にTacP+50されるのが大きなメリット。最終火力P7200。
23話で「トライダービームキャノン&トライダーセイバー」追加。ジャベリン、ウイングカッター威力+200。トライダーバードアタック威力+600。
シャトル(柿小路) 評価S
4人乗りで「激励、絆、信頼、補給、脱力、応援、祝福」と多彩な支援精神コマンドを持つ第2の補給役。更にエースボーナス「MAPクリア時に郁絵のおやつ(売額TacP100)」でダブル社長と同等の価値が生まれる。ただ「応援」使いがメインパイロットではない為、味方のLvをハイエナで高くしていくにはブラウニーの方が向いている。最終火力P無4600。
超竜神 評価C
ガオガイガー同様「GSライド」と「勇者」補正はかかるものの、武装の使い勝手が悪く、戦力としては辛い。最終火力P無6000。
23話で全武装威力+200。
39話で撃龍神とのP射程1-4合体技「幻竜神&強龍神」追加。
ビッグボルフォッグ 評価B
決め技が移動後に撃てて、「集中」を持つ等、サブ特機の中では使いやすい部類に入る。固有コマンド「Mサイレン」は発動ターンのみ全敵のバリアを無効化でステージ1回のみ使用可能。最終火力P5600。
23話で全武装威力+200。
マイトガイン(舞人) 評価B
社長スキルを含めてG7と似た性能を持つ。エースボーナスで「各MAPクリア時に資金+3万」を得る。最終火力P6900。
23話で全武装威力+200。
バトルボンバー 評価C
特機として最低限の火力は持つものの、加入時ですらギリギリ使えるかどうかのレベルで今後の運用は絶望的。最終火力P無6200。
23話で全武装威力+200。
ガードダイバー 評価C
同上。最終火力P無6000。
23話で全武装威力+200。
イチナナ式(シロー) 評価C
一応特機なのにMSよりも最大火力に乏しい悲劇の存在。利用価値は薄い。最終火力P5800。
36話Aクリア後にEN+20、移動+1、装甲+200、運動性+10、全武装威力+400。
マジンガーZ(甲児) 評価S
後に加入のゲッターにはやや及ばないまでも、準最強クラス。グレートマジンガーと同様の使い勝手を持つ。終盤追加の超光子力ロケットパンチは弾数1だが、それが逆に着艦戦法向きと言える(Bセーブ2を付ける事で弾数2になる)。最終火力P8900(本作最強威力)。
36話Aで合体技「ダブルバーニングファイヤー」追加。特殊能力「マジンパワー」(気力120以上で与ダメ1.2倍)追加。
52話でP射程2-4「超光子力ロケットパンチ」追加。
ラー・カイラム(ブライト) 評価B
戦艦その3。低火力だが「加速、指揮官」持ち。アルカディア号には戦闘面では全く及ばないので戦わせる必要はない。但しある程度育成しておけば「先見、補給(Lv63程で習得)」でサポート出来る。最終火力P無5600。
百式(ビーチャ) 評価C
MS勢にしては使い勝手の良い決め技(ビームライフル連射)を持っているが、すでに中盤なので厳しい。トビア辺りを乗せて発艦ハイエナという手もあるが、最終まで使う機体では無い為、そこまでするかは難しい所。最終火力P5600。
リ・ガズィBWS(ルー) 評価C
主砲であるメガビームキャノンが移動後に撃てない上に低火力の為、利用価値は薄い。パイロットも半端。最終火力P無5500。
ジェガン(エル) 評価C
武装は10段階改造してもエクストラアームズが活きる程に低火力すぎてどうにもならない。ZZガンダム入手後は自動的にMK-Ⅱに乗換となる。こちらもパイロットとしては半端で、よほど愛を注がなくては利用価値は薄い。最終火力P無4700。
ジェガン(モンド) 評価C
同上。エクストラアームズで引っ張るにしてもP無ビームライフルが対象になる為、使い物にならない。最終火力P無4700。
ジェガン(イーノ) 評価C
同上。但しパイロットはZZ勢の中で唯一の支援精神持ち。しかし育成するなら素直にシャトルやブラウニーで良いという話になりがち。最終火力P無4700。
ZZガンダム 評価A
特機並みの火力とMAPWがウリのMS。ハイメガキャノンもP1-3と使い勝手も良好。最終火力P無6800。
15話で「サイコフィールド、バイオセンサー」(気力130以上で機体強化&武装追加)追加。
22話でP無射程1-8「ハイメガキャノンフルパワー」追加。
47話で換装パーツ「フルアーマーパーツ」追加。
ガンダムマックスター(チボデー) 評価C
加入当時の使い勝手は悪くないが、中盤のスーパーモード会得後はシャッフル同盟の中で最も使いにくくなる。最終火力無6800。
32話で「スーパーモード」(効果はGガンのハイパーモードと同じ)、P無射程2-6「豪熱マシンガンパンチ」追加。
ドラゴンガンダム(サイシー) 評価B
「直感、熱血」があり、シャッフル同盟の中では比較的着艦戦法には向いている。最終メンバーに入れても良いレベル。最終火力P7000。
32話で「スーパーモード」、P射程1-2「真・流星胡蝶剣」追加。
ガンダムローズ(ジョルジュ) 評価B
ローゼススクリーマーがP無2-7と使い勝手が悪く、威力もそこまで高くない。スーパーモード会得以降は最終メンバーに組み込むのもギリギリOKなレベル。最終火力P6800。
32話で「スーパーモード」、P射程2-4「ローゼスハリケーン」追加。
ボルトガンダム(アルゴ) 評価B
「熱血」はあるが回避系精神が無い(不屈はある)為、状態変化系攻撃に対する受けが怖い面がある。威力的にはボスキラーもなんとか可能。最終火力P6900。
32話で「スーパーモード」、P射程2-3「炸裂ガイアクラッシャー」追加。
真ゲッター1(竜馬) 評価A
いつも通りボスキラー筆頭格。3形態それぞれの最大火力が高く、得意とする地形適応がSとなっている。最終火力P7100。
31話でP射程1-4「ストナーサンシャイン」追加。
撃竜神 評価C
使いやすい武装群ではあるものの低火力。最終火力P6200。
23話で全武装威力+200。
サーバイン(シオン) 評価A
移動力7、最大射程4のオーラバトラー。カスタムボーナス(オーラ力Lvに比例して武装威力上昇)と聖戦士スキル(与ダメ1.1倍)で特機並の火力を得る。シルキーはLv65程で「覚醒」を覚える為、連続で魂攻撃を叩きこむ事も可能。最終火力P6850。
31話Aで全武装威力+200。
炎神レイアース(光) 評価B
武装威力、パイロット能力値は終始低め。ただ「魔法騎士」スキルによって気力次第ではそこそこの威力を出せる。基本的に「炎の剣」でハイエナしていく様になる。強制出撃が多く、最終的には悪くない火力を持つ為、育成する価値はある。最終火力P6900(炎の剣)~P7700(閃光の剣/単独)
20話でP無射程2-5「紅い稲妻」追加。
21話でP射程1-2「炎の剣」追加。
34話でP無射程1-7合体攻撃「閃光の螺旋」追加(光のみ発動可)。全武装威力+100。
35話Aで装甲+100、運動性+5、全武装威力+200。
49話で固有コマンド「願い」(味方1体に「魂、気迫、ダイレクトアタック、スマッシュヒット」をかける。1MAP1回きり)、P射程1-2合体攻撃「閃光の剣」追加(光のみ発動可)、運動性+5、全武装威力+200。
海神セレス(海) 評価C
全体的にレイアースの下位互換的な性能。使いにくい以前に火力が低すぎてどうにもならない。最終火力P6600。
20話で「蒼い竜巻」追加。
34話で全武装威力+100。
35話AでP射程1-3「氷の刃」追加。装甲+100、運動性+5、全武装威力+200。
49話で運動性+5、全武装威力+200。
空神ウィンダム(風) 評価C
セレス同様低火力な上にP武装が最後まで「剣」しかない所が致命的。但し固有コマンド「魔法」を持っており、3種の効果を発動可能(精神同様待機にはならない)。特に「戒めの風」は敵単体の全能力値を-10し、オールキャンセラー持ちにも通る。最終火力P無6400。
20話で「碧の疾風」の威力+900。
34話で全武装威力+100。
35話AでP無射程2-5「碧の旋風」追加。装甲+100、運動性+5、全武装威力+200。
49話で運動性+5、全武装威力+200。
ビルバイン(ショウ) 評価C
全体的に火力が低い。露払いするにしてもオーラキャノンの威力が低すぎる為、後のヴェルビン搭乗まではベンチを暖める事になりがち。最終火力P6000。
31話AでP射程2-3「オーラシュート」(ショウ専用技)追加。
ダンバイン(マーベル) 評価C
ビルバインの下位互換。火力的に終盤の運用は難しい。最終火力P5500。
ビアレス(トッド) 評価C
ダンバインとほぼ同様の性能を持つ。トッドは単純に弱いばかりでなく回避系精神を持たないのも辛い。最終火力P5500。
スコープドッグ(キリコ) 評価S
一見低火力だが、スキル「精密射撃」(クリダメ1.25⇒1.5倍)のおかげでボスキラーもやれる程の与ダメを叩きだす。多角的な敵配置の場合は露払い役としても頼れるオールラウンダー。但しクリ率を100%に近づける必要がある為、カスタムボーナス(クリ率+30%)や強化パーツでテコ入れは必須。「不屈」がある為、スキル「異能生存体、底力」を維持しやすいのも安心感がある。適当に一発貰って「異能生存体」を発動させ「フルカウンター」で安全に一掃するのが最も安全。武装は全て弾数制の為、強化パーツ「ハイパーリローダー」か「光子力3Dプリンタ」を付ける事で永遠に戦える。尚、戦場に合わせて換装する仕様だがAアダプタ等で万能にする方が楽。最終火力P6900。
19話Bで換装パーツ「軽量仕様」追加。
20話で換装パーツ「ラウンドムーバー」追加。
28話で換装パーツ「ターボカスタム」追加。
ベルゼルガDT(シャッコ) 評価C
キリコと違い与ダメブーストスキルを持っていない為、単純なリアル系となってしまっており、利用価値は薄い。最終火力P6400。
アーハン(アンジェラ) 評価B
飛べるスコープドッグといった性能。キリコに次ぐ第二の露払い役として期待できる。但し「精密射撃」にあたる与ダメブースト要素が無く、討ち漏らす危険性がある。運動性・継戦能力は申し分ない。底力9を付ければ墜ちる事はほぼ無くなる。最終火力P6000。
シズラー黒(ユング) 評価B
サブ機体だが最終メンバー候補と考えても良いくらいの火力は持ち合わせている。ユングの代名詞たる天才スキルは今回無い模様。最終火力P7300。
ガンバスター(ノリコ) 評価S
序盤は単パイロットで火力も地味に高い程度だが、最終的にはコパイが追加されて便利なボスキラーとなる。スーパーイナズマキックの射程がP1とやや使いにくい為、レンジエクステンダーを付けるのもアリ。最終火力P8200。
38話でP射程1-3「ダブルバスターコレダー」、P1「スーパーイナズマキック」追加。全武装威力+200。コパイ追加。
スターガオガイガー 評価S
換装パーツによるガオガイガーの強化版。最終的にはトップクラスの火力を持ち、GSライドの効果もあって数値以上の与ダメを叩きだすボスキラー筆頭格。最終火力P7700。
37話でP射程1「ハンマーヘルアンドヘブン」追加。
ティラネード・レックス 評価A
主人公の後継機。タイプとしては大きな変更は無いが、最終武装が移動後に撃てない為、やや使いにくい。ラミィが「突撃」を覚える為、ムリヤリ運用も可能。キリコには及ばないが露払い役にも向いている。最終火力P無7200。
42話でP無射程1-9「クォーク・クラスター・ノヴァ」追加。
ニューアーハン 評価S
火力が全体的に伸び、最終火力はヘタな特機をも上回る。また最大射程が長く、露払い役としても十分。エースボーナスが「分析のかかった敵への与ダメ1.3倍」の為、ボスキラーとしても十分に活躍できる。最終火力P7000。
ナデシコC 評価A
武装追加まではナデシコBと大差はない。ルリ&ハーリーの両名は熱血系を覚えないのが辛い。固有コマンド「システム掌握」で全敵に「分析&かく乱」をかける事が出来る(1MAPに1回のみ)。最終火力P無6900。
46話クリア後にコパイ追加。これをもってようやく熱血系(愛)が使用可能になる。
47話でMAPW「相転移砲」、P無射程4-8「相転移砲」追加。
グレートマイトガイン 評価A
微妙だった火力は全体的に向上し、ボスキラーとして頼れる存在になる。加入当時はパーフェクトキャノンが移動後に撃てないので使いにくいが、ダブル動輪剣追加からが本番。最終火力P8100。
39話でP射程1-2「ダブル動輪剣」追加。
NSX(イーグル) 評価C
戦艦その4だが、移動後に攻撃できず、固有の特徴を持たない為、良い所が見当たらない。尚、FTOが出撃した場合はジェオが艦長となり、パイロットが減る事で一層ウリが失われる。最終火力無6400。
FTO(イーグル) 評価C
リアル系でありながら装甲値が高く、ハイスペックなものの武装威力はかなり低い。最終火力P6200。
轟龍(ジョー) 評価B
特機としては最低限の火力を持ち、ちゃんとテコ入れすればギリギリ最終メンバーに入れる部類。「不屈、熱血」の消費SPが低めな事も強み。最終火力P7000。
νガンダム(アムロ) 評価B
全体的に火力不足だがサイコフレーム発動後はボスキラーもやれる武装を得る。但し決め技(フルオールレンジアタック)の必要気力は140と高めでアムロ専用。活用したい場合は「闘争心」を付ける等のテコ入れが必要。最終火力P6350(NT9時)。
ヴェルビン 評価A
サーバイン寄りのオーラバトラー。カスタムボーナス前提とはいえ、威力も特機並になり、最終メンバー候補となる。最終火力P7050。
ヴォルケイン改(レイ) 評価B
砲撃タイプの為、着艦戦法とは悪相性。ただ「突撃」がSP15で使える為、ムリヤリなんとかならなくもない。最終火力P無6400。
XBガンダムX1 フルクロス 評価A
ガンダム系だが決め技の威力は特機に迫るモノがある。トビアは「直感、熱血」を低燃費で使える所もウリ。最終火力P7000。
魔神ランティス(ランティス) 評価C
決め技が移動後に撃てず、最終火力も微妙。パイロットはスキル「極」持ちで与ダメ1.2倍(エースボーナス)と優秀でコパイまでいるのに、とにかく不遇。着艦戦法で無ければ悪くない使い勝手。最終火力P無6500。
量産型ガンダムF91 評価C
乗換用の2機目F91。内容は1機目と変わらず、弱い機体が増えても利用価値は薄い。最終火力P無5700。
キュベレイMK-Ⅱ(プル) 評価C
隠し機体。決め技であるファンネルは移動後に撃てず、威力も低い。パイロットはNTではあるものの能力は並。「祝福、脱力」で支援が可能だが燃費が悪く、あえて使う程ではない。最終火力P無5500。
キングジェイダー(J) 評価B
決め技が移動後に撃てない為、着艦戦法としては悪相性。「突撃」が無い所も使いにくさに拍車をかけている。最終火力P無7200。
真ゲッタードラゴン 評価S
真ゲッター1が全体的に強化されたような内容。変形は不可だが適応地形はALL-Sで武装も全てA以上。エースボーナス(気力170以上で与ダメ1.3倍)込みで考えれば本作最強クラス。着艦戦法ならば「戦術待機」を付けておけばお手軽に真シャインスパークを2回叩きこめる最強のボスキラーとなる。最終火力P7800(宇S)。
Hi-νガンダム 評価A
νの完全上位互換。入手タイミングが遅いのがネックだが火力はMS最強クラス。フィンファンネルのEN燃費も良く、露払いも可能。尚、νガンダムは別途残る為、別のNTパイロットを乗せるのもアリ(但し決め技はアムロ専用)。最終火力P6950(NT9時)。
ザクⅢ改(マシュマー) 評価C
隠し機体。決め技サイコパワーは移動後に撃てて使いやすいが火力は低め。最終火力P5700。
ヤクト・ドーガ(ギュネイ) 評価C
隠し機体。「4連装メガ粒子砲」が移動後に撃てる分、使いやすさはピカイチだが威力が低い。パイロットはNT勢の下位互換でしか無い為、あえて使う理由は無い。最終火力P無5500。
キュベレイMK-Ⅱ(プルツー) 評価C
機体はプル機と全く同じで使い物にならない。パイロットもプル同様だが精神コマンドは「感応、応援、愛」と使い勝手の良いモノが揃っている。但し消費SP高め。最終火力P無5500。
クィン・マンサ(プルツー) 評価C
隠し機体。キュベレイの強化版といった使い勝手だが、低火力というネックは脱しておらず、運用するには厳しい。最終火力P無5800。
ヤクト・ドーガ(クェス機) 評価C
隠し機体。機体はギュネイ機と殆ど同じ。パイロットはNT勢の下位互換で、精神は「直感、愛」と使いやすいものが揃っているが消費SPが高い。最終火力P無5500。
α・アジール(クェス) 評価C
クィン・マンサ同様、火力面で使い道が薄い。P武装のあるヤクト・ドーガの方が便利で火力も似通っている。最終火力P無5600。
キュベレイ(ハマーン) 評価C
武装面はmk-Ⅱ同様の為、殆ど使い物にならない。但しパイロットは優秀な為、別のMSに乗り換えて使うのもアリ。最終火力P無6150(NT9時)。
サザビー(シャア) 評価B
決め技がP射程1-3と使いやすいが威力は並。NTであれば誰でも使える為、ハマーン等を乗せるのもアリ。何故かサイコフレームにあたる強化能力は無い。最終火力P6550(NT9時)。
ナイチンゲール(シャア) 評価C
隠し機体。サザビーと同時入手。こちらは移動後に撃てる決め技は無く、多少火力のあるキュベレイといった性能で使い勝手は良くない。最終火力P無6750(NT9時)
マスターガンダム(東方不敗) 評価A
隠し機体。能力値、火力が高い事に加え、スキル「プレッシャー」とエースボーナスによって与ダメにボーナスがかかり、更に強化パーツが3つも付けられる。決め技が移動後に撃てないのが泣き所ではあるが「突撃」持ちで精神燃費が全体的に良い事からあまりネックにはなっていない。何故かスーパーモードは無い。最終火力はP無7700。

サポーターコマンド一覧

概ね加入順。進行によっては加入(強化)しない場合もある。着艦戦法においてはゴウト組とリサが使いやすい。
名前 S-SP 効果/備考
ウェンディ 20 「不屈」がかかる
30 「突撃」がかかる
レイン 40 SP40回復
エド 30 1ターンの間、全味方の照準値+20
30 気力+10
アストナージ 40 全味方のHP1500回復
モコナ 40 使用者のExC+1
ゴウト&バニラ&ココナ 30 1ターンの間、獲得資金1.2倍
ディンゴ&フロンティアセッター 30 マップクリアまで命中・回避・技量+20
命&護 30 気力+15、状態異常治療。
ウェンディ&カルメン99 20 「不屈、加速」がかかる
リサ 40 ExC+3。1ターンの間、武器攻撃力+500
プロスペクター 30 最も現在HPの高い敵の気力-15
プロスペクター&イネス 30 最も現在HPの高い敵の気力-20
ボス&ヌケ&ムチャ 30 全味方のHP2000回復、気力+5。36話A限定。
オオタ 40 「努力、根性、熱血」がかかる
正(強化後) 30 「勇気」がかかる
アストナージ&ミリィ 40 全味方のHP2000、EN30回復
ウェンディ&カルメン99&ユキコ 20 「不屈、加速、幸運」がかかる。
モコナ(強化後) 40 全味方のExC+1
レイン(強化後) 40 SP全回復
ルーディー 30 1ターンの間、全味方の全武装威力+200

エキストラシナリオについて

2500円で購入可能なクリア後のシナリオ。プレイするにはクリアデータが必要。全ての敵がLv100以上で7段階以上の改造が施されている。ボスクラスともなるとLv130以上で高い防御力と装甲値を誇る。攻略のコツについては以下の通り。
例によってアルカディア号メインで行く。
ザコ一体一体が高い耐久力を持ち、一点集中して育てたユニット(アルカディア号)で無双出来ないと非常にメンドい事になる。ザコでもHP2~5万はザラなので、ハーロックの射撃値もテコ入れすると良い。他にも真ゲッタードラゴンを極めておくとラクになる。

ボスは真ゲッタードラゴンで連続攻撃をかける。
ボスが異常に固く、特機の必殺技でも15段階改造程度では10ダメージに留まる事もザラ。まんべん無く鍛えるよりも火力に秀でた真ゲッタードラゴン単騎で畳みかける様にしないと押し切れない。コツとしては以下の通り。

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