魔装機神F COFFIN OF THE END / 攻略のコツ
基本(特に留意しておきたい事項)
- 今作も乱数固定が無い為、戦闘前にセーブ&ロードを繰り返せば戦闘を有利に運べる。
- 機体能力「HP回復、MG回復」のタイミングは味方も敵もプレイヤーフェイズ開始時。エネミーフェイズでボスに対してヘタな反撃はしない方が吉。
- ポゼッションを行うとHP・MG・PNが全回復する(状態変化やSPは回復しない)。限界まで戦ってからポゼッションを行うのも手。
攻略のコツ
- 前作と違い、被ダメージはそこまで高くない。装甲値の高い砲台ユニットを前に出しておびき寄せつつ反撃を行い、控えた味方で食って行くのが常套手段。
- ほぼ全てのユニットに強制出撃の機会がある為、全ての機体に最低でも二段階程改造を施しておくと良い。
- 一軍ユニットは使い易い武器1つだけでもフル改造しておこう。これでザコを一撃で墜としていける様になり、進軍しやすくなる。
- 序盤から逃亡戦が多めにあるが、うまくやれば敵を全滅させる事も可能。可能な限り堕とした方が資金が潤う。
- 機体をフル改造すると任意でボーナスを追加可能。オススメは「移動力+2」。「コストセーブ」も良いが終盤になると毎ターンの回復量と変形時回復で事足りる。
- 序盤のオススメの操者スキルは「封殺、豪腕、名手」。「命中率が下がる」と表記されている類のスキルは最終命中率が減少するので注意。逆に上昇する類と併せて中和は可能。
- 今回、武装の追加効果は背後から攻撃を命中させた場合でしか発動しない。それは敵からの攻撃でも同様な為、こちらも背後を見せない方が無難。
全機体評価・活用法
加入順。クリアした上で独断評価しています。レイブレード(サキト) 評価S 能力は全体的に高く、さらに「加速」を序盤で習得する為、積極的に前線でガンガン戦える。改造は近接攻撃のみでOK。第8話で「トランスドライブ」が追加され、ボスキラーとしても活躍が可能。そして何よりも強制出撃MAPが多い為、改造は最優先で。 |
リジェリオールCL(エリシア) 評価B 序盤は格闘武装「モータルエクセクター」が使い易い。但しエリシアの能力値はあくまで射撃寄りな為、後半は「アセイルダンサー」&「一撃離脱」で置いて行かれない様にすると良い。「加速、熱血、魂」がなく、終盤は火力面で厳しい為、強化パーツで修理&補給可能にしてサポートに回ると良い。終盤は支援攻撃&防御か「激励」役になりがちだが、強制出撃MAPがやや多い為、積極的に使って行くと良い。 |
ヴァルシオーガ(ティール) 評価A+ HPと攻撃力の高い機体で、避けないのがデフォな本作では優秀。序盤で「加速」も習得する為、ディバイングレイブ主軸に敵陣に切り込むと良い。「クロスマッシャー」は使い勝手が最悪だが、ランクアップすると一転使い易くなる。 |
リジェリオールAR(フィリス) 評価B 機体も操者も使いにくい。ただ「アーマードバスター」でハイエナはしやすく、早い内に「応援、補給」を覚えるので育てて損は無い。「後方支援(修理・補給の射程が+1)」も取得可能。尚、第39話クリアをもって機体は失われ、改造費は返還となる。 |
ディーグリッド(ライオネル) 評価B パイロット能力は高いが、移動力が並で「加速」が無く、武装が貧弱。ただ強制出撃の機会が多い為、比較的使いやすい必殺技「デストロイウォーヘッド」を主軸に最低限運用しよう。必要気力+20が大変だが、Lv26で「気合」を覚えてからは多少使いやすくなる。尚、第40話クリアをもって機体は失われ、改造費は返還となる。 |
リジェリオールAR(テュッティ) 評価A 必殺技「アーマードバスター」がP射程1-3と使いやすい。パイロット能力も高く、ザコ程度なら一撃必殺可能。精神コマンドは「信頼、感応」等支援が揃っており利便性は高い。但し「加速」がないので置いていかれる事が多い。尚、第29話クリアと同時に永久離脱となり、改造費は返還となるので、これを見越してフル改造も悪くない。 |
ジャオーム(ゲンナジー) 評価C 「集中」持ちで遠距離武装を多く持つ為、デコイとして活かしたい所だが「加速」が無いので先行しづらい。パイロット能力もベテランの割に意外と低い部類に入り、扱いに困る。「死せる魂」は背面攻撃を行うとスタン状態に出来る特殊能力がある。 |
ガリルナガン(アーマラ) 評価S パイロット能力が高く、P射程1-5の「トライスラッシャー」が使いやすい。弾数6の為、カートリッジ搭載がオススメ。高威力の「バスタックス・ガン、バスタックス・シーケンス」の使い勝手も良好。「加速、集中」をかけて敵陣の前に突っ込み、遠距離攻撃をバラまき、後続が各個撃破していく戦法が良い。後半は武装の低威力に悩まされるが「達人、気炎万丈」といった火力UPのスキルで多少底上げが可能。 |
ノルス・グラニア(モニカ) 評価C 機体もパイロットも相変わらず弱く、従来のノルスに有ったサポート機能が無くなっている。使うのならば「セレスティアルウィスパー」を主軸に戦わせると良い。条件を満たすと「広域修理装置」というMAP兵器版修理装置を取得するがタイミングが遅すぎるのが難点。 |
ウィーゾル改(サフィーネ) 評価A+ 「ローズカッター」は背面攻撃をするとスタン状態にする特殊効果があり、中ボスレベルまで無力化出来る所が優れている。さらにランクアップさせると射程が3になる。「加速」もあるので敵の背後を取り易いのもウリ。必殺技の威力が高いので中盤はボスキラーにもなる。但し全体的にMG・PN消費が激しいので底上げは必須。終盤はもっと火力の高いユニットが揃い踏みする為「激励」とスタン役になりがち。 |
ニムバス(ムデカ) 評価C パイロットは強いのだが機体が今一つで、前作で猛威をふるった武装は軒並みP無しにされている。Lv17程で「加速」を覚える。「ソードブレイカー」は背面攻撃をすると対象の能力値を減少させる効果がある。もし出撃させているならボスへの一斉攻撃前にレミアの装甲減少と共に是非叩き込んでおきたい。 |
ガルガーディア(レミア) 評価A 移動力が低いが「加速、突破」持ちの為、前線に出やすい。格闘能力値が本作最強クラス。「アブレッシブアーム、バーニングビート」が使い易く「装甲減少」の効果もあるので真っ先にボスに叩き込むと便利。「レイジングバースト」のランクアップ武装である「ライジングスマッシュ」も使い易く高威力。最強武器の「ハイパーメガビームキャノン」は使い勝手も相性も良くないので放置推奨。 |
レイブレードLF(サキト) 評価S 運用法は強化前とさほど変わらないが全体的に性能が底上げされている。特に移動力+1が大きい。ちなみにLFは「Light Flyer」の意。 |
ソルガディ(ガエン) 評価A+ 「ファントムエッジ」はサフィーネ同様に行動不能能力を持つが「加速」が無く背後を取りにくい。能力値が高く「亡魔征討」スキルにより無属性へのダメージ+20%という事もあり意外と高いダメージを叩き出せる。強化パーツ入手条件にガエンが絡む事が多いので使って損はない。第31話開始までに傀儡召喚を炎鬼までランクアップさせておくと必殺技がランクアップ可能になり、魔装機神に迫る威力を出せる。 |
キョウメイ朱(ニコ) 評価A+ 「加速」持ちで移動後に撃てる武装も多く使い易い。「ウイングショット」でハイエナし、気力が上がったら威力の高い「天地無明剣・叢雲」で暴れるのが理想。リコとは強力な合体攻撃が可能なので是非セットで出撃させよう。但し加入後はストーリーの都合上あまり参戦は出来ず、第27話をもって一時離脱となる(改造費は返還される)。姉妹ともに本格的に活用できるのは実質第32話からになる。 |
キョウメイ蒼(リコ) 評価A+ 機体性能はニコ機と同じだが、コチラはそれに加え修理装置持ち。「加速」持ちな所も変わらないので同じ様に運用可能。但しニコよりもパイロット能力がワンランク低めなので注意。 |
ディンフレイル(ギド) 評価B いつも通り強操者+弱機体のアンバランスユニット。最後くらい良い機体に乗せてほしかった。「加速」持ちでP有の「ヘルズグレネード」が便利だが決め手に欠ける威力。合体攻撃ならボスキラーを張れる攻撃力だがシモーヌとベッキーを出さないといけないのが辛い。 |
ザイン(シモーヌ) 評価B+ 修理装置持ちで、ランクアップさせれば「エトワール・ラ・セーヌ」でP中距離攻撃が可能になる。ただ操者の能力値が低い。「加速」を持ち「脱力、補給」といった支援精神コマンドも多い為、ハイエナ育成しての支援&回復要員としては価値がある。 |
ラ・ウェンター(ベッキー) 評価C 砲撃専門だが「加速」が無い為、置いてけぼりになる事が多い。但しシュウと違い「鉄壁」持ちな為、移動力補強さえすればデコイとしては優秀。さらにユニークスキル「自由奔放」により、全ての武装にPを付けられる(但し射程が-2される)。梅雨払い役として大器晩成タイプと言えるユニット。 |
レイブレードHB(サキト) 評価S 砲撃タイプとなり鈍重になったか?と不安を感じるがその実、移動力や運用法は変わらない。P有MAP兵器「トレンシャルカノン」は一見便利だが威力が低すぎるので放置推奨(MAP兵器全般に同じ事が言える)。改造費が返還された武装は改造度がゼロになっている為、改造は忘れない事。ちなみにHBは「Heavy Blaster」の意。第46話のボスをサキト、エリシア、ライオネルで戦闘してから撃破すると専用の強化パーツを入手可能。 |
ジャスティニア(ロザリー) 評価B+ パイロット能力が低く、さらにオービットミサイルがP無しになっており「加速」も無く、運用性は絶望的。但し必殺技だけはかなり有用(高威力・良燃費・P射程1-3)。必要気力が+15と高めなのがネックだがLv36で「気合」を習得してからは化ける。スキル「正確無比」で命中率を上げ、消費MG・PNを低減できる「勤倹力行」も取得すれば継戦能力の高いユニットとして運用できる。 |
グランゾン(シュウ) 評価S 毎度の事ながら移動力が低く「加速」もない為、戦線に入るのすら難しい。しかしそれ以外は超一流なので強化パーツで移動力を補ってでも使う価値がある。ガリルナガン同様前線に突っ込ませて遠距離攻撃をバラ撒こう。「鉄壁」は無いが「封殺」込みならそうそう落ちない。第37話からネオグランゾンに変形可能になる(条件はポゼッションと同じ)。同MAPでヴォルクルスをシュウで、ラスフィトートをマサキで、グラギオスをサキトで倒す事で気力制限無しで変形可能になる強化パーツを入手可能。 |
ギオリアス・ロイ(ファング) 評価A 気力+5から使える「フルバーンダイブ」が便利で、高威力必殺技「奥伝・桜花乱心」も持ち併せる攻撃主体な機体。いずれも射程が短いが「全周剣域」スキルにより斜めセルにも攻撃範囲が伸びる。但しややパンチに欠けるのが泣き所。「加速」は無いが移動力がトップクラスな為、意外と前線にも出易い。 |
ヴァルシオーネR(リューネ) 評価A+ 「気合」を使って気力+15以上にして「円月殺法」連発。これに尽きる(PN燃費が良いので連発可能)。但し「加速」が無く射程が短いので移動力をテコ入れしないと置いていかれるのがネック。 |
デュラクシール(セニア) 評価B セニアだから戦力にはならないだろうと思う事なかれ、実はかなり優秀な特攻役。まず機体が丈夫に出来ている事と、豊富な遠距離武装で継戦能力が高い(特にP武装の誘導ミサイルが優秀)。そして与ダメの半分が回復する「損傷還元」スキルがあるのでまず落ちない。問題はパイロット能力の低さと「加速」が無い事。強化パーツと「感応」でカバーしよう。最終的には「応援、激励」が使える様になるのも優秀。 |
ウェルスピナー・レイ(ジノ) 評価A+ 高い能力値と「加速」を持つ。しかし必殺技の威力がワーストクラス。一見使えない印象を受けるが、「陣頭指揮」スキルにより周囲の味方の与ダメージが+20%されるのが大きい。さらに「サーティンサーベル、虚空斬」は「操者能力減少」のデバフ効果がある為、ボス戦では是非真っ先に叩き込みたい。 |
ディアブロ(プレシア) 評価C シリーズきっての人気妹キャラだが、容赦無く弱ユニットに設定されている。パイロット能力も武装威力も低いが、一応「春の祭典」の燃費は良く使い易いので露払いくらいはやれない事もない。支援向きな精神コマンドと、被ダメージ半減の「堅忍不抜」がウリだが、本作はそこまで被ダメを警戒する必要もない。 |
レオゲイラ(ツレイン) 評価B 弱くは無いが登場する頃には強メンツが揃っている為、二軍直行が妥当。一応格闘能力だけは高い為、低燃費な必殺技専門で暴れる事は可能。加えてメフィルとの合体攻撃の使い勝手もかなり良好(射程P1-5)な為、セットで使えば一応活躍出来ない事もない。 |
デルギラン(メフィル) 評価C 能力が低い上に登場が遅く、武装の使い勝手も悪く「加速」もないので味方に付いていく事すらままならない。ただツレインとの合体攻撃は異常に使い勝手が良い為、合体攻撃専門ユニットとして運用するのもアリ。 |
ザムジード(ミオ) 評価A+ 「カッシーニの間隙」がP無しになっており、P武装は「ツインフラクチャー」のみで威力に欠ける。近距離攻撃したくとも移動力が低く「加速」も無いと使い勝手の悪さは相変わらず。ただポゼッションすればボスキラーになれる。ポゼッション後の武装は「ハイファミリア、ブーストナックル、五郎入道正宗」と改造度が連動している。登場MAPで騎士団登場後8ターン以内にミオを救出すればポゼッションターン制限免除の強化パーツを入手可能。 |
サイバスター(マサキ) 評価S 移動力は悪くないが「加速」が無い為、結果的に意外と置いて行かれる事もしばしば。加えて攻撃力が低め。アカシックバスター辺りが使い易いが改造するかは悩みどころ。ポゼッション前提と割り切って改造は「ハイファミリア、ディスカッター、バニティリッパー乱舞の太刀」だけに留めるのもアリ。登場MAPでリューネがデモンズイルフを4体以上撃破すればポゼッションターン制限免除の強化パーツを入手可能。さらに第47話クリアで「アカシックノヴァ」追加。改造度は「コスモノヴァ」と連動している。 |
ネーゼリア(テューディ) 評価C 射撃専門なステータスと移動砲台的な武装で劣化グランゾン的なユニット。「鉄壁」を持っているので最前線に送って撃ちまくると便利だが「加速」が無いので前線に出にくい。更に必殺技が低威力なのでボスキラーをやるのは難しい。援護攻撃を持たせて攻撃に加えると便利。 |
ガッデス(テュッティ) 評価S 前作同様に使い勝手が良い。高威力の「カタラクトスプラッシュ、ヨルムンガンドウロボロス」を主軸に改造すると良い。「加速」こそ無いが本作最強クラスの射撃能力を持つ為、優秀な移動砲台として戦える。ポゼッション後の武装は「ハイファミリア、グングニール、ヴォルスパー」と改造度が連動している。「ケルヴィンブリザード」をランクアップするとPN回復が可能なMAP兵器が追加される。 |
グランヴェール(ヤンロン) 評価S いつも通り「加速、気合、熱血」を持つ使い勝手の良さと、本作最強クラスの格闘能力でボスキラー筆頭ユニット。射撃能力は低い為、改造するのは格闘武器のみにした方が無難。ポゼッション後の武装は「ハイファミリア、フレイムカッター、火風青雲剣」と改造度が連動している。 |
ヴァルシオーガ(ライオネル) 評価A+ 改造度はそのまま引き継ぎ。性能は当然同じだが「気合」を持っている為「メガグラビトンウェーブ」が俄然使い易くなる。但し「加速」が無い為、前線に出にくい。 |
ゼルヴォイド(エラン) 評価S 高能力値と「加速、ひらめき、魂」を持つ。ポゼッションすればボスキラーとして申し分ない。登場MAPでエラン、オキュラ、セレマが各々1機以上撃破すればポゼッションターン制限免除の強化パーツを入手可能。 |
スヴェンド・デルツ(オキュラ) 評価C 能力値は悪くないが、機体の使い勝手が絶望的。前作同様「激励」役にするのが良い。 |
スヴェンド・デルツ(セレマ) 評価C 殆ど同上。こちらは修理能力持ちで精神コマンドは「応援、後援、友情」とベクトルが異なる支援が可能となっている。 |
ガルガード(ザッシュ) 評価A 終盤にやってきて能力値や性能は並程度だが、初期撃墜数は50で「加速、熱血、不屈」と最低限は揃っている。必殺技もランクアップを含めて最大強化すれば戦力としては十分。取得条件がやや厳しいがユニークスキル「直到専心」は敵撃破時に再行動可能という便利スキル。 |
ストーリー分岐
本作はどう分岐しても大まかなストーリーとエンディングは変わらない。分岐条件 | |
分岐① | 第5話クリア時点で【サキトのLv≧エリシアのLv】で第6話「エスケープ」へ |
第5話クリア時点で【エリシアのLv>サキトのLv】で第6話「波紋」へ | |
分岐② | 第33話終了後「マサキの事が気になる」を選択で第34話「鳴動」へ |
第33話終了後「テュッティの事が気になる」を選択で第34話「炎、尽きる事なく」へ | |
分岐③ | 第37話終了後「うまくごまかす」を選択で第41話「フィリス」及び終盤へ |
第37話終了後「正直にバラす」を選択で第41話「ヒーロー」及び終盤へ |
隠し要素
関係キャラの撃墜数等が関わる場合がある為、一通り把握した上で意識的に狙っていく事を推奨。ムデカ(ニムバス)&ロザリー(ジャスティニア) 合体技「相剋剣・龍哮鳳鳴」追加
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ソルガディ 武装RU「貳乃型・虎擲竜拿」追加 第31話開始までに、召喚術を炎鬼までランクアップさせる。 |
キョウメイ朱(ニコ)&キョウメイ蒼(リコ) 合体技RU「奥義・氷炎隻影陣」追加 第32話でアディーナムをニコ・リコの合体技「双撃・陰陽両儀剄」で撃墜する。 |
ヴァルシオーネR 武装RU「円月殺法・乱れ散華」追加
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強化パーツ「闇纏う大地の意志」入手
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強化パーツ「光放つ炎の意志」入手
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強化パーツ「刻満たす水の意志」入手
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強化パーツ「空駆ける風の意志」入手
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強化パーツ「プラーナ増幅装置」入手
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ザッシュ専用特殊技能「直到専心」習得
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テューディ専用特殊技能「報復激昂」習得
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ノルス・グラニア(モニカ) MAP兵器「広域修理装置」追加
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強化パーツ「マハーニルヴァーナ」入手 第37話で、ヴォルクルスをシュウ、ラスフィトートをマサキ、グラギオスをサキトで撃墜する。パーツ効果は「気力に関わらずネオグランゾンへ変形可能(グランゾン専用)」 |
リジェリオールCL(エリシア) 武装RU「ハイフリュードランチャー」追加
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強化パーツ「虚喚ぶ无の意志」入手 第44話で、エラン、セレマ、オキュラがそれぞれ敵を撃墜する。パーツ効果は「ゼルヴォイドのポゼッション切れターン制限解除」 |
強化パーツ「S.L.V.R.コード」入手 第46話で、サキト、エリシア、ライオネルがフィリスと戦闘する。パーツ効果は「気力に関わらず、レイブレードがトランスドライブコマンド可能になる」 |
資金500万クレジット入手 第47話終了時の総ターン数が300ターン以下である事。 |
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