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●シャダムクルセイダー 遥かなる王国 - レビュー(ネタバレ含む)


GOOD POINT(長所)


秀逸なゲームバランス
 

簡単でもなく難しくもなく…それに加えて「次ドコにいけば良いの?」と迷う事は少ない。
 

ストーリーがチャプター分割されており、行ける範囲がその都度狭まるのも迷わない理由の一つ。
(悪くいえば一本道だが、当時のRPGではそれがデフォだったと思う)



適度なボリューム
 

サクサク進み、飽きた頃に王道な終わり方をする。
 

今のご時世ならミニゲーム扱いされそうなボリュームだが、逆に今のRPGが長すぎる気もする。


BAD POINT(問題点)


やたらと敵に避けられる
 

こちらの攻撃が結構な確率で避けられる(そこらのザコ、ボス問わず)命中率は体感で7〜8割。
酷い時は3、4回連続で避けられる事もあり、かなり不快な設定。


エンカウント率が高い
 

一定歩数でエンカウントするシステムではなく、毎歩エンカウント判定がかかっている。
その為、戦闘が終わって1歩踏み出したらまた戦闘などというイライラ展開が頻繁に起こる。


同じダンジョンに何度も行かされる
 

迷路じみて長い帝都ギランに、ストーリー上何度も行くハメになる。サクサク進める感のある本作の特に残念な点。
 

それに加え、ダンジョン脱出魔法が存在しない。ラスダンはクシャスラで出られるようにしているのに、なぜココもそうしなかったのか?


COMMENT(概要・特徴)

ゲームギアで数少ないまともなRPG。(ゲームギアソフトそのものが少ないワケだが…)
2012年現在では3DSのバーチャルコンソールでも300円で配信している。
レトロゲーム&RPG好きはやっても損はないと思うタイトルです。

ボリュームはそう多くないので、値段にも見合った内容だと思います(^o^)
BGMも個人的には非常に良好でした。

説明書やエンディングにアニメチックな一枚絵があるのも好印象。
中間にデモシーンがありますが、皇帝とアーリマンの対話オンリーだったので、各所イベントに一枚絵を使ったほうが良かったんじゃないかと思います。

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