ゲームの里
レトロゲーム&新作ゲームの攻略・解析・裏技・レビュー等の発信を目的としたホームページです。

忍者外伝(GG) / レビュー(ネタバレ含む)

長所(Good point)

万人向けな難易度

 
  • 激ムズで有名な「忍者龍剣伝」の外伝作品にあたる本作だが、比較的簡単な難度に収まっており、ライトゲーマーであっても十分にクリアが可能。

  • ストーリーもちゃんとある。当たり前じゃんと思うかもしれませんが、ゲームギアソフトにはストーリーの無い作品は多いです。

  • パスワードがある為、途中の面から再開が可能。これも当たり前に思われるかもしれませんが、原作の忍者龍剣伝シリーズでは最終作の3でしか途中再開の手段は存在しなかった。

短所(Bad point)

忍術の発動がやりづらい

 
  • 本作の忍術の発動は【下+1】となっており、咄嗟にやりづらい。

  • 原作の忍術発動ボタンは【上+B】となっている為、原作に慣れている人ほどやりづらくなる。何故原作準拠にしなかった?

感想(Comment)

本作はファミコンソフト「忍者龍剣伝シリーズ」の外伝にあたり、発売年月は1991年11月とゲームギアソフトとしては初期にあたる。ちなみに「龍剣伝3」は同年6月、「龍剣伝GB」は同年12月に発売されており、1991年は龍剣伝ラッシュとなっていた模様。管理人もコレ書くまでは知りませんでしたが( ̄▽ ̄;)

ゲームシステムは龍剣伝シリーズ特有の横スクロールアクションとしての爽快感、忍術、ストーリーシアターといった特色は全て受け継いでおり、他のゲームギアソフトと比較して見ても良い出来となっている。
原作と違い、走りながら剣攻撃が可能であったり、どこまでも追いすがっては一撃が痛い「鳥」の様なストレスの元凶もおらず、ボスも比較的組みし易い類の難易度に収まっている為、万人が楽しめる爽快感のあるアクションゲームに仕上がっている。

ただ残念なのはボリュームの無さで、アクションが得意な人ならば恐らく1,2時間もあれば初見でクリア出来てしまう程に短い。また、ストーリーが単純に懲悪モノで完結しており、アイリーンがいない事もあっていつもの「愛のイチャイチャエンド」もない。別にコレを期待しているプレイヤーは少ないと思いますが(´▽`;) 単純に歯抜けというか、物足りない内容に感じる人は少なくないかと思います。
後は何よりも、前述した通り忍術の発動がやりにくいのも残念でした。ココさえまともならアクション面については言う事なかったんですけどね(´Д`|||)

2018年現在ではバーチャルコンソール等の配信は無く、ソフトも何故かプレミア価格(2018年現在、ソフトのみで3500円程)となっている為、入手は難しそうですが、龍剣伝ファンならばぜひプレイしてみて欲しい一品ですね(´▽`)


忍者外伝(GG) TOPページへ


TOPページへ

ページのトップへ戻る