ゲームの里
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ツインビーだ!! / レビュー(ネタバレ含む)

長所(Good point)

ゲームバランスが良い

 
  • 激ムズすぎて辛かった原作(FC版)に比べ、全体的にマイルドな難易度に落としこまれており、万人が楽しめる作品となっている。

  • 原作には無かった「3wayショット」や「撃墜前の強化状態に戻せる魂」といった救済要素も結果的に良バランスに繋がっている。

  • 原作で鍛えられたプレイヤー等からは「簡単すぎる」という声もある為、人によってはヌルゲー扱いされる難度とも言える。

短所(Bad point)

ストーリー描写が皆無

 
  • 説明書には「Dr.ニッキに叩きつけられた挑戦状に応え、シナモン博士には黙ってツインビーが出撃した」というストーリー背景はあるのだが、ゲーム中はOPもEDも無く、クリアしてもスタッフロールが流れるのみ。

  • 当時は「Pop'nツインビー」辺りから見られたパイロット等のキャラクター設定が無かった為、展開すべきストーリーも無かったのかもしれない。

  • また、同じコナミ開発の「グラディウス」等もストーリー描写はなく、ストイックに完成度の高いシューティングゲームを造る事に徹底していたのかもしれない…とも考えられる。

  • ただ、同時期に発売された「ぼくドラキュラくん」等の様に、一枚絵と文章だけでもあったら良かったのにな、と個人的には感じた。

感想(Comment)

本作はFCソフトとして発売され、縦シューティングの代名詞としても人気を博した「ツインビー」のGB版とも言える作品です。
1990年発売で、GB初期にあたる作品のワリには完成度が高く、小さい画面内でありながらも敵の攻撃を避けて各個撃破して…とキチンとシューティング感を得られるし、良質なBGMとツインビーシリーズならではの世界観が背景として描かれています。

前述の通り、FC版に比べて3wayや魂の要素が追加され、敵の勢いも大分弱められた事で難易度は落としこまれています。恐らくGB版のプレイヤーの殆どは小さい子供である事を意識したのかな~と予想してますが(´▽`)
個人的にはFC版はかなり難しく、特に
最終面のザコ敵の勢いが鬼畜そのものでクリア出来るのは選ばれし者だけ!という状況でした。(当時は小学生です)
本作はまだ死んで覚えれば誰でもクリア出来ると思うし、誰でも楽しめるとも言えます。縦シューの面白さを教えてくれた作品ですね!当時は同じく楽しんだ子供は多かったんじゃないかなと思う良作です。
PSP等でリメイクもされているとの事だし、そもそもツインビーシリーズは色々あるので、是非遊んでみて貰いたい作品ですね(^o^)

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