ゲームの里
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アメリカ横断ウルトラクイズ2(GB) / レビュー(ネタバレ含む)

長所(Good point)

前作に比べ、ゲームとしてのクオリティが向上

 
  • クイズ総数1200以上という問題数は維持しながらも、各所で遊びやすいように改善が成されている。

  • 前作は再開方式を一切設けていなかった為、クリアへのハードルが高く、多大な時間を必要としていたが、本作ではパスワードとコンティニューを設けた事でクリアに至るまでの現実性が増した。

  • 前作では敗者復活戦でしかミニゲームが遊べなかったが、本作ではミニゲームを本編に組み込む事でクイズだけではないゲーム(作品)へと昇華している。
  • キャラクターグラフィックも全体的に可愛くなっている。むしろ前作は気持ち悪いテイストの絵が多かった。

短所(Bad point)

ミニゲームに賛美両論?

 
  • スタントゲーム、トマト戦争辺りは初見ではクリアがほぼ不可能で、川下りゲーム辺りも苦手な人は壁になりえる難易度となっている。

  • 人によっては「クイズ以前に理不尽なミニゲームで詰む」という声もあり、クイズゲームとしてどうなの?と感じるプレイヤーもいたらしい。

  • ただいずれのミニゲームも、数回やれば十分コツが掴める類。そもそも半分くらいはアメリカンフットボールや15パズルの様に、その後のクイズのハードルを決定する類の為、完全クリアする必要は無い。

感想(Comment)

同名人気クイズ番組をモチーフに開発されたクイズゲーム第2弾。問題数1200はそのままに、ゲームとしての楽しみ易さを向上させた作品です。

ステージ数や各種ミニゲーム等は増加しており、遊びごたえも向上しています。個人的にはイラストの進化が著しいと感じましたね。


デフォルメチックな方針は変わらないけど、全体的に可愛い絵になっています。
ムダな能力値や通過人数といった情報も無くなり、省くものは省いて必要なモノ(パスワードとか)は取り入れた正統進化した作品と言えますね(´▽`)

ミニゲームの数々が遊べるのも個人的には良いですね。前作は敗者復活戦でしかミニゲームが遊べなかったので、本編に組み込んだのは良い配慮だと思います。

ただバイクスタントだけは着地方法の説明がなく、プレイヤー泣かせでしたね…。要は上手くコントロールして向こう側の台に着地すればOKで、他の場所に着地したらいかなる操作をしていても転倒という扱いらしいですが、それに気付くまで20回は転びました(´⌒`。)

前作と違い、パスワードとコンティニューがあるとはいえ、敗北したタイミングによっては3ステージは戻される為、難しい事には変わりない作品ですね。良く言えば歯ごたえがある。

難易度をイージーにしても、上図部分のセリフが違う以外は、全く同じエンディングが流れます。正解ノルマが減る以外は全く同じな為、まずはイージーモードでライトに遊ぶのも良いかもしれませんね(´▽`)


P.S.① ラスボスの謎
ニューヨークでラスボスを撃破すると、なんとラスボスは5種類存在する事が明らかに(実際に対戦するのはその中からランダムに決定される1人)。

何故そんなに用意したんだ…。全員見てみたい気もするけど、誰が出るかはランダムだし最終パスワードを使ってもニューヨークまで3ステージクリアしなければいけないのでシンドすぎる(´Д`|||)

P.S.② エンディングの謎
全クリして喜ぶ主人公。各地を巡ってピース。この間は無音で画面切り替わりの度にピンポン音が出るので、シュールというか何か怖い。

その後、場面は変わって自由の女神が映し出され、その前を貨物船が通り過ぎると像が無くなっていた(縮小して船尾に乗ってる?)。


そして「続く…」と締めくくられる。謎な展開だ…続編を遊べば分かるのかな?

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