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●ガールズ&パンツァー - アニメレビュー


ジャンル
ミリタリー、萌え、戦闘
ガールズ&パンツァー
放映年
2012年〜2013年
話数
12話(+総集編2話)
OP曲
DreamRiser 【歌:ChouCho
ED曲
Enter Enter MISSION!
【歌:あんこうチーム(渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実、中上育実、井口裕香】
ポイント
・ミリタリーと萌えの珍しい融合
・実在する戦車が多数登場
・可愛い女の子も多数登場(敵味方含めてざっと20人以上)
・弱小な戦力で強豪を打ち破る逆境打破物語
・個々が抱える悩みや問題をクリアするドラマ


STORY(概要・紹介)

戦車を使った武道である「戦車道」が、華道や茶道と並び大和撫子の嗜みとされている世界で、
主人公「西住みほ」は、過去のトラウマを理由に、戦車道の無い大洗女子学園に転校してきたが、引っ込み思案な性格のみほにはなかなか友人が出来なかった。
そんなある日、みほに興味を持ったクラスメイトの「武部沙織」と「五十鈴華」に話しかけられ、一緒にお昼を過ごして以来友達になる。

一方、生徒会では文部省から全国的に戦車道に力を入れるよう要請があった事もあり、
「戦車道の復活」と「戦車道全国高校生大会」にエントリーする事も決定していた。
大洗女子学園戦車道は廃止されてから年数が経過していた為、生徒会は戦車道経験者であるみほに戦車道を専攻するよう要請するのだった…

戦車道がイヤで転校までしたが、結局やるハメになってしまった西住みほ。
みほが抱える過去のトラウマとは何なのか?
戦力・経験共に弱小戦車チームである大洗女子学園は戦車道全国大会で勝つ事が出来るのか?
突然の戦車道全国大会エントリーに秘められた意味とは?
「女子学園モノ」と「戦車」という珍しいコラボを実現させた人気作品。

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GOOD POINT(長所)

●キャラの魅力
殆どのキャラが魅力的に描かれており、負の部分はあまり見られないように作られている。
敵を始めとした一部キャラは「イラッ」とくるキャラもいるかもしれないが…それでも最後は和解したりとイラキャラのまま終わらない内容なのでしこりは残らない。
意外にも気楽に楽しめる作品と言えるかもしれない。

●実在する戦車が登場
敵味方共に数多くの戦車が登場し、その長所短所を活かした戦闘も繰り広げられる。
戦車や装備について語るシーンも多く、ミリタリーファンならばそれだけでも楽しめる要素として数えられるだろう。

●戦車による戦術

主人公達は基本的に「経験」「戦車台数」「装備」といった殆どのモノに恵まれない状態での試合となっており、かつ色々な逆境に追われている状況。
にも関わらず戦術とチームワークでそれをなんとかしていくストーリーには燃えるモノがある。
とはいえ、一部(殆ど?)はリアルに有り得ない行動も散見される。
 ・敵の巨大戦車に苦戦 ⇒ あえて戦車Aに乗り上げさせて上を向かせる ⇒ 戦車Bが乗り上げ、砲塔を回せなくする ⇒ そのスキに戦車Cが弱点に主砲発射で撃破
 ・戦車でドリフト走行して敵の背後を取り、そのまま主砲発射
そういう意味ではミリタリーにうるさい人には邪道に映るかもしれない。


COMMENT(概要・特徴)

総集編を除き、全12話。
前述した通り、負の感情はあまり描かれていない為、気軽に楽しめる作品でした。

本作は珍しい事に「戦車で戦う事が女らしい」とされている設定で、「男に戦車って似合わな〜い」とモブキャラが言っているくらいです。
すごい世界だ…( 'Д';)

管理人は実は戦車に関してはあまり興味がありません。メタルマックスで多少見知った程度です。
むしろ戦闘機大好き人間なので「地を這いまわる戦車等コスト以外に良い所がないではないか」とすら思ってました。
(といっても戦争はコスト。戦闘機1機用意する金で戦車10機用意出来るとか?その時点で有用性は理解しているつもりです)
戦車同士の戦いともなると、空での戦い以上に地形や作戦を活かした戦闘になるため、話の題材としては面白いなと感じました。

上述した通り、全てにおいて劣るチームで強豪チームに戦略で勝っていくのは熱いモノがありますね。
キャラ的にもあんこうチームは全員可愛いですし。
逆に他のチームがイマイチな感がありますが…キャラが被らないように大勢用意するのは大変なんでしょうね。

最後は袂を分かった家族にも(一応)認められ、廃校も免れた最高のハッピーエンドだったので、キレイに終わったと言えますね。
個人的には満足な作品でしたw

ただ一つ疑問なのは…みほは終始戦車から顔を出してフラッグ車から指揮してましたが、万が一弾が当たったらミンチになるのでは…
(劇中でも「あぶないよ!」と言われてはいる。それに対してみほは「この方が戦況が見えやすいから」と答えている)
姉であるまほも同様にしていたので、西住流の教えの一つなのかもしれませんね。


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